「飛行機」のニュース (2,665件)
-
「ここでしてやる」飛行機内の通路で用を足そうとした女の動画が拡散
米国の格安航空会社フロンティア航空の機内で、女性が通路で下半身を丸出しにした動画が広く話題となっている。 動画をFacebookで発信したのは、その場に居合わせたジュリー・ヴォシェル・ハート...
-
実は唯一無二? 成田空港の「燃料の運び方」が特殊な件 “成田だけ”必要なインフラとは?
飛行機に使用する「ジェット燃料」は港から敷地内まで、タンカーやタンクローリーで運ばれるのが一般的。しかし成田空港だけ国内唯一のレアな方法を用いているそうです。どんなやり方で、なぜなのか、空港運営会社に...
-
8発プロペラ! 超異形「19人乗り旅客機」を手掛ける企業、仏機関から表彰 ユニークなのは胴体も
すごい形だ……!軽飛行機も開発中フランス・トゥールーズに本拠を構えるスタートアップ企業のAURAAEROは、フランス航空クラブの「航空宇宙大賞」の「industrialandmanufacturing...
-
トンデモ爆速で駆ける“排泄物”!? 飛行機トイレ 流すとスゴイ音がするのも納得な仕組みとは
ボタンを押すと「シュゴ」っと独特な大きな音を出し、水が流れる飛行機のトイレ。実は旅客が用を足したあとの“ブツ”はタンクまで驚くべきスピードで配管を駆け巡っています。A380では約210km/hで配管を...
-
「まだ飛んでない飛行機のための整備士」って!? 謎多き「領収検査員」とは プロ監視人の“推し機”とは?
JALでは、駐機場や格納庫で点検作業などを行う一般的な整備士のほか、「領収検査員」と呼ばれる特別な整備スタッフをアメリカ・シアトルに配備しています。彼らはどのような業務を行っているのでしょうか。シアト...
-
珍事件 全裸の女性が空港で"奇行祭り"→御用! 徹頭徹尾激ヤバなその様子とは? 南米
不審者メーターカンストしてます!!南米・チリの空港で南米・チリの空港で2023年11月、ドラッグを摂取したと見られる女性が驚愕の行動を起こし、逮捕されました。彼女は空港内を全裸で走り回るなどの奇行を繰...
-
「鶴丸が帰ってきた!」現地を沸かせた27年ぶり再就航 JALアメリカ線の“特別な路線”とは そこは「飛行機のふるさと」
2019年からJALは、ボーイングの本拠地であり「飛行機のふるさと」と知られるシアトル線の運航を開始しています。実はこの路線、ほかの路線と比べても一味違った特色を持ちます。27年ぶりの復活?JALの乗...
-
異形の「超高機能な飛行機」ボーイング傘下が設計へ ルックスこそ「激速」、でも目的は別のところに
見た目ほど速くはありません、が…。垂直離着陸と450ノットの巡航を両立国防高等研究計画局(DARPA)などが研究を進める、VTOL機(垂直離着陸機)開発プロジェクト「X-Plane」。ボーイング、同社...
-
「オスプレイ」は欠陥機なのか? 生産終了報道の真相 “ポスト・オスプレイ”まもなく出るぞ!
アメリカ軍のV-22「オスプレイ」が日本で墜落し、その直後、生産終了の話が報じられて話題になりました。「不具合や事故が多いため」とも言われていますが、生産終了の理由は実際のところ、至極まっとうなもので...
-
旅客機に「冬タイヤ」ありません! むしろ車よりツルツル…なぜ? 冬は“足元”よりも厄介な問題があった!
クルマだと夏はノーマル、冬はスタッドレスと季節でタイヤを使い分けることが一般的ですが、飛行機は1年を通して同じ型を使っています。なぜこのスタイルで運航されているのでしょうか。自動車タイヤよりは表面滑ら...
-
何ココ…? 羽田空港の激レア施設「離れ小島の空港ビル」が実は快適だった! あと数年で「本館の一部」に!?
羽田空港には本館ビルと繋がっておらず、搭乗待合室・搭乗口のみが中に入っているユニークな「離れ小島の空港ビル」が存在します。今回、その空港ビルの発着便を実際に使ってみました。3基の搭乗口待合室も羽田空港...
-
「ヤマトの貨物機」の全容ついに公開! 尾翼に「クロネコ」、意外と広い機内…でもなぜ飛行機?
見た目は可愛い系ですが、中身は果たして…。今後は訓練飛行へ宅配大手のヤマトホールディングスとJAL(日本航空)グループが2024年4月11日から運航開始を予定している貨物専用機。この「ヤマトの貨物機」...
-
翼が2階建て!? 驚愕形状の「三角翼」機 何がメリット? ボーイングの異形の実験機、誕生の経緯とは
ボーイングとNASAが、「トラス・ブレース翼」と称される、非常にユニークな翼型を特徴とした実証機の開発を進めています。この翼型にはどのようなメリットがあり、どのように生み出されたのでしょうか。主翼にま...
-
「飛行機の道」をまたぐ“世界最長”の橋 眺めは圧巻!! シアトルの空港が規格外&先進的すぎた件
航空機メーカー、ボーイングのお膝元として知られるシアトルの空の玄関、タコマ空港。ここは日本の空港からすると不思議な感覚を味わえるような巨大構造物があります。どのようなところなのでしょうか。すげーでっか...
-
珍事「乗り遅れた飛行機乗せろ!」驚愕の方法で直談判する女性現る もちろん逮捕です 豪
何で乗り遅れたのかは知りませんが、まず100%乗れませんよ…。当該機は10分遅れにオーストラリアのキャンベラ空港で2023年11月、ひとりの女性が駐機場に侵入し、飛行機の出発を妨げたとして逮捕されまし...
-
「どっかで見たような…」中国国産の新型練習機デビュー “国営メーカー”の数奇な成り立ち 世界市場を席捲するかも?
中国の航空機市場は拡大が続くため、今後、旅客機パイロットが不足するであろうといわれています。そこで操縦士養成に多くの練習機が必要だと予測し、このたび新型機が披露されました。ただ全くのオリジナルというわ...
-
自衛隊の統合演習で「珍飛行機」が集結!秘密のベールに包まれた電子戦機が一堂に
EC-1とYS-11EAに、これまでなかった部隊マークが描かれています。空自のEC-1やYS-11EA、海自のUP-3Dが集結防衛省統合幕僚監部は、2023年11月10日(金)から開始された「令和5年...
-
〈米海兵隊も契約〉海面を爆速飛行する船と飛行機のハイブリッド「シーグライダー」。対中戦略で担う超重要任務とは?
船と飛行機のハイブリッドで、海面すれすれを爆速で飛行する輸送機「シーグライダー」の実証試験に、米海兵隊が475万ドル(約7億1200万円)もの資金を投じるという。飛行機の高速性とボートの低コスト性を“...
-
ANAもやるぞ「飛行機の墓場へ特別潜入ツアー」! 元ANA機が眠る場所 「退役の裏側」も聞けちゃう
結構スゴイ光景です。2024年3月1日発の2泊4日でANA(全日空)が2023年11月7日14時より、ANA退役機も眠り、通称「飛行機の墓場」と呼ばれる、アメリカ・カリフォルニア州のモハべ空港を訪れる...
-
世界でも珍しい成田空港の謎ルール「海上から車輪ぶら下げて着陸せよ」なぜ? 九十九里浜でチェックしてます!?
成田空港には他空港にないようなユニークルールがいくつも存在します。そのなかのひとつが、南側から着陸するときに「太平洋上で車輪を降ろして陸地へ進入する」というもの。どのような理由からなのでしょうか。九十...
-
北海道 来週は各地で大雪や猛ふぶきの恐れ 札幌圏も13日(水)は大雪の可能性
来週にかけての北海道付近は強い冬型の気圧配置となる日が多くなるでしょう。低気圧の接近時には道内の広い範囲で、また低気圧が東へ抜けた後は強い冬型の気圧配置となり、各地で大雪や猛ふぶきとなる恐れがあります...
-
今夜「国際宇宙ステーション(ISS) きぼう」を見つけるチャンス 時刻や天気は?
6日(水)17時47分~48分頃は、西日本や東日本を中心に、国際宇宙ステーション(ISS)/「きぼう」を見られるチャンスです。時刻や観測のポイント、今夜の天気をまとめました。国際宇宙ステーション「きぼ...
-
このあと!18時前に国際宇宙ステーション「きぼう」出現 東京や大阪などでチャンス
今日2日(土)は午後5時45分頃に、日本上空を「きぼう」(国際宇宙ステーション/ISS)が通過します。今回は北海道から本州が目視可能エリアに入っていて、東京や大阪などでは比較的空の低い位置を通過してい...
-
ヘンリー王子、エリザベス2世崩御前の数時間は「完全に部外者扱い」だった
英国のエリザベス2世が崩御し、1年2カ月が過ぎた。王室ジャーナリストのオミド・スコビーの新著『Endgame:InsidetheRoyalFamilyandtheMonarchy’sFig...
-
「おい骸骨が飛行機作ってるぞ!」 本気のハロウィン仮装したホンダジェット出現…手込みすぎ!
公式さんはっちゃけ過ぎだろ!機体前方は「クロネコ」イメージ?2023年10月31日のハロウィンにあわせ、Hondaの航空機事業子会社の米国・ホンダエアクラフトカンパニー(HACI)が展開するビジネスジ...
-
JAL導入の「ボーイング737MAX」大丈夫? 他社も続々導入のワケとは “新造機の番人”の評価
JALが導入する予定の新型機「737MAX」。この機は導入まで、紆余曲折を経験したモデルとして知られています。新造機の安全性をプロの目から確認する「領収検査員」から見て、この機はどのように映るのでしょ...
-
「伝説の最期のフライト」JALが再び実施! 「退役機に乗って飛行機の墓場へ…」驚愕の全容とは
JALが引退する飛行機の売却にともなう回送運航に乗客を乗せ、ファンとともにその”眠りの地”へ向かうという異例の企画を再び実施します。第2段となるこのツアー、内容には磨きがかかっているようです。20年主...
-
「海外空港のJAL整備士」国内とは働き方が全然違う! かなりマルチ、いや総力戦なその実態
JALが就航する海外空港には、機体を点検・整備するため、現地に常駐する整備士が存在します。国内空港で行う整備作業とは、どのような違いがあるのでしょうか。担当者に聞きました。「タイヤ交換」をJALチーム...
-
「搭乗前にトイレ済ませて」呼びかけ=飛行機軽く!? JAL国際線の乗り方に変化 空港には超有能機能も!
JAL国際線の乗り方は、ここ数年で密かにアップデートされています。「サステナビリティ」を随所に打ち出した機内、そして最新のツールを使った「スイスイ搭乗口に行く方法」など、最新状況を取材しました。搭乗前...
-
そっち向きに飛ぶの!? 異形の旧海軍機「震電」 ぶっとんだ設計のワケ
新作映画『ゴジラ-1.0』に、ゴジラに対峙する兵器として、旧日本海軍の局地戦闘機「震電」が登場します。ただ史実では、「震電」は敵重爆撃機への迎撃機として生産されました。地上にいるゴジラに、果たしてどこ...