「飛行機」のニュース (2,494件)
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13日の夜 国際宇宙ステーション(ISS) 「きぼう」を見られるチャンス
今日13日(成人の日)は、九州から北海道で国際宇宙ステーション(ISS)/「きぼう」を見られるチャンスです。時刻や観測のポイント、今夜の天気をまとめました。きぼうが見られる地域や時刻国際宇宙ステーショ...
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今日18時過ぎ 都心など関東で国際宇宙ステーション(ISS)きぼうを見るチャンス
今日11日(土)18時過ぎ、国際宇宙ステーション(ISS)/「きぼう」を見るチャンスです。太平洋側を中心に晴れて、東京都心など関東地方で見やすい角度となるでしょう。きぼうが見られる地域や時刻国際宇宙ス...
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超異形! 「エンジン主翼の上&鼻先シャッキーン」クセ強すぎる飛行機の全貌とは? 「ホンダジェット」の元祖かも
自動車で有名なホンダの航空機事業子会社、米国ホンダエアクラフトカンパニーが手掛けるビジネスジェット「ホンダジェット」シリーズは、主翼の上にエンジンを配置するユニークなレイアウトで知られています。しかし...
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地上を走る飛行機、どう方向を変えている? 操縦桿ではない「曲がるための専用装置」、その使い方とは
旅客機は空を飛ぶ際、おもに操縦桿を使って、上昇降下や左右の傾きを変えています。では地上ではどうしているのでしょうか。実は一般的に、地上走行では操縦桿以外の装置を用いてステアリング操作をしています。どの...
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13日成人の日 関東など太平洋側は晴れ 夜はウルフムーンとISS(きぼう)が祝福
13日(月:祝)成人の日は、関東など太平洋側は晴れて、青空バックに晴れ着が映えそうです。夜は、ほぼ満月の「ウルフムーン」と、国際宇宙ステーション(ISS)/「きぼう」を見るチャンス。太平洋側を中心に楽...
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飛行機に乗ったら「当便は除雪のため遅延します」と言われました。なぜそこまで入念に除雪するのでしょうか?
真冬の空港では、旅客機を入念に除雪する光景を見ることは日常茶飯事で、除雪を優先するために遅延することも珍しくありません。素人目にはこの除雪作業は過剰にも見えそうなものですが、実は安全にダイレクトに直結...
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10日も日本海側を中心に大雪 24時間で50センチ以上の降雪も 交通障害に警戒
今日10日(金)も冬型の気圧配置が続き、上空には寒気が居座ります。大雪のピークを越えても、日本海側を中心に断続的に雪の降り方が強まるため、交通への影響などに警戒を。強烈な寒気居座る今日10日(金)も冬...
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旧ソ連の「ベストセラー戦闘機」欧州で飛行機体ついにゼロに! 最後の運用国では“独立を支えた名機”
欧州でMiG-21の定期的な飛行任務が終了。「ラファール」に置き換わるため飛行機体がゼロにクロアチア国防省は2024年12月1日、空軍のMiG-21が定期的な警戒飛行の任務を終了したと発表しました。通...
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「空母が空飛べば最強なんじゃ…」超大国アメリカ作りました←大失敗!「珍兵器」扱いの理由とは?
高高度を半永久的に無着陸で周回飛行し、膨大な艦載機で敵を圧倒する空中空母。創作物にはよくある設定ですが、現実でもそれを試みようとした時期がありました。実は戦前には飛行船を活用したこともSFなど創作物の...
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超異形! 「翼端に別の胴体っぽいなにか+鼻先シャッキーン」な飛行機、なぜ誕生? 「まさか!」な翼端の中身&その能力
ドイツの名門航空機メーカーであるドルニエは、かつてユニークな外形を持つ実験機を2機だけ生み出したことがあります。尖った鼻先、そして主翼の左右翼端にタンクのような大きな構造物があるDo31と呼ばれるモデ...
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「飛行機の主翼ちょん切ってみた!」エアバスが前代未聞の映像を公開!…でもなぜ? この機のトンデモない“将来像”とは
これは見たことない!将来的には「すっごい長くて先端技術つき」の主翼が「飛行機の翼が切断されるのを見たことがありますか?」。ヨーロッパの航空機メーカー、エアバスの公式SNSアカウントが、このようなメッセ...
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実は快適!? 25年に”消滅”、羽田空港の激レア施設「離れ小島の空港ビル」とは 今春「本館の一部に」
羽田空港には本館ビルと繋がっておらず、搭乗待合室・搭乗口のみが中に入っているユニークな「離れ小島の空港ビル」が存在します。今回、その空港ビルの発着便を実際に使ってみました。3基の搭乗口&待合室も202...
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元祖「空飛ぶクルマ」、万博で出るヤツよりよっぽど”クルマ”だった件 「しかもちゃんと走れます」 驚愕の全貌 デビューは70年以上前
大阪・関西万博で商用運航に間に合わないと報じられ話題となった「空飛ぶクルマ」。世界で初めて実用化されたとされるモデルのデビューは70年以上前に遡ります。この機の仕様は、かなり「自動車寄り」のものでした...
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第41回「本でつながる人と地域」
「私たちの未来は、私たちで作る!」あなたの「困りごと」、「モヤモヤ」、「お悩み」、もしくは、「変えていきたい社会の課題」などを通して、みんなで一緒に「これから」を考えていく番組です。今回も、リスナーの...
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“ご長寿爆撃機”B-52 新しい「防寒装備」が供給される 北極圏でもこれで安心!?「多額の損失が解消される」
寒冷地での使用に適した装備を提供。着氷の問題は飛行機には避けられない?アメリカ空軍は2024年12月6日、B-52「ストラトフォートレス」戦略爆撃機用として新たに採用されたエンジンカバーについて紹介し...
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イヤホンで放送聞こえずバス停通過後…「ここで降ろせ」←ダメです! バス協会が周知
カスハラ、ダメ、ゼッタイ。カスハラ防止啓発ポスター第2弾バス停を過ぎたバスのイメージ(画像:写真AC)。一般社団法人日本バス協会は2024年12月25日(水)、バス事業のカスハラ防止啓発ポスター第2弾...
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「はちみつ造りに全集中」な珍空港があるですって!? 1日2往復の地方空港の突飛すぎる「活用法」とは
島根県西部の「萩・石見空港」は羽田線が1日2往復のみ運航しており、利用率も高いとはいえませんが、実は個性的な取り組みを多く行っている空港でもあります。どのようなものなのでしょうか。1日2便のみかつて吉...
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3日~5日の道路気象予測 Uターンラッシュに影響 関東や東海も雨や雪で影響あり
今日3日からのUターンラッシュは、北海道や東北、北陸を中心に大雪による交通障害などに注意が必要です。東海は3日の夜から明日4日の朝にかけて、関東甲信は明日4日は夕方まで影響がありそうです。事前に交通機...
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<弁護士業界の革命児 ユア・エース正木絢生弁護士にきく>若き経営者弁護士が目指す市民ファーストの弁護士業界
一般民事と債務整理を中心とした法律業務で急成長している弁護士法人ユア・エースグループが話題だ。代表弁護士を務める正木絢生弁護士は、20名を超える弁護士を抱えるだけでなく、司法書士法人ユア・エース、行政...
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モナカじゃない!?「究極のゼロ戦」キット生みの親は愛知の企業「いかに実機がスゴかったか感じて」
「第62回全日本模型ホビーショー」で大きな話題となった「1/48帝国海軍零式艦上戦闘機五二型(三菱製・中期型)」がいよいよ出荷開始となりました。この製品は、これまでの模型飛行機の常識を覆すキットとなっ...
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男性「これは一体なぜだ…」 いつも空港で遭遇する現象に「確かに」「謎です」
旅行の帰りに飛行機に乗る際、お土産などの荷物が多くなりすぎたという経験はありませんか。そんな時は、空港のチェックインカウンターに預ける人も多いでしょう。運ばれる荷物の順番が?咲来(@sakkurusa...
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誰が作った?「へんてこゼロ戦」映画やエアショーで大活躍! じつは自衛隊との数奇な縁も
日米戦を描いた戦争映画『トラ・トラ・トラ!』には、日本の零戦役として数多くの「実物の飛行機」が登場しています。これらは、傑作練習機T-6「テキサン」を改造して用意されましたが、中には日本の自衛隊から返...
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「空港の保安検査」に「サボテン」を持ち込んだら捨てられました。 このほかにも「実は持ち込めない」物品はあるのでしょうか?
旅客機に乗る際、安全のため機内に持ち込めるものには制約があります。そのルールに不適切なものは、空港の保安検査で破棄を余儀なくされるものも。どのようなものが破棄になった事例があるのでしょうか。「鶏の脚」...
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野球選手らを乗せた飛行機を「戦闘機が取り囲む」 台湾軍の「スゴイお祝い」がホントにスゴかった!
国際大会では初優勝とのこと。選手たちの快挙を盛大に祝う台湾国防部は2024年11月26日、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)が主催する野球の国際大会「プレミア12」で優勝した台湾野球チームのパレード...
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初日の出の前に国際宇宙ステーション(ISS)きぼうを見るチャンス 時刻や天気は?
2025年1月1日の早朝は、国際宇宙ステーション(ISS)/「きぼう」を見るチャンスです。太平洋側を中心に晴れて、観察によさそうです。特に近畿や中国地方など西日本を中心に見やすい角度となるでしょう。き...
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異例の「新エアライン」誕生ラッシュ! みんな個性強い「2024年に誕生の新航空」、その全容とは
2024年、国内に新たな航空会社が複数生まれました。それぞれ、どのような特徴があるのでしょうか。ANA系新航空は「LCCとフルサービスのいいとこ取り」2024年は国内にいくつかの新たな航空会社が誕生す...
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中継ぎから本命に昇格!? 世界初の攻撃ヘリ「コブラ」が60年現役なワケ ひょっとしたら『シン・ゴジラ』のシーン変わっていたかも
怪獣映画などでも度々登場したことのあるAH-1「コブラ」。同機は実は世界初の攻撃ヘリコプターですが、当初は間に合わせ的に生まれた兵器でした。ヘビ年にちなみ、同機がなぜ長く使われるようになったのかさかの...
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フライトレーダーの「サンタ」が日本上空にもキタ! 今年はどこ飛んだ? 「ソリ」とは思えない爆速ぶりでANA機などごぼう抜き!
世界で飛んでいる多くの航空機をほぼリアルタイムで追えるサイト「フライトレーダー24」上で、クリスマスの時期に出現した「サンタの機影」。この機影が、2024年12月25日の午前0時から1時ごろにかけ、日...
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ナニコレ! 航空機追跡サイトに「サンタ」出現 機齢1754年 巡航高度6万ft ある意味驚愕の飛行速度
この季節がキタ!飛行速度は277ノット世界で飛んでいる多くの航空機をほぼリアルタイムで追えるサイト「フライトレーダー24」に、日本時間2024年12月24日より、「サンタクロース」の機影が出現していま...
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北米と南米生まれの“地上攻撃のエキスパート”A-10&「スーパーツカノ」が太平洋上で揃い踏み!
攻撃機として有名な新旧2機が集う。アメリカ軍とフィリピン軍の共同訓練で実現アメリカインド太平洋軍は2024年12月17日、第25戦闘飛行隊のA-10「サンダーボルトII」がフィリピン空軍のA-29「ス...