「G7」のニュース (222件)
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安倍首相が「加計学園が獣医学部新設を申請していること、知らなかった」とウソ強弁! 安倍首相はなぜ平気で嘘をつく?
支持率がさらに急落するなか、本日午前より2日間にわたる閉会中審査が開かれている。この間「丁寧に説明する」ととなえていた安倍首相だが、やはりそれは口だけだったようだ。安倍首相の口からさっそく信じ難い発言...
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自衛隊機撤収、アフガン置き去りの裏に日本大使館の無責任! 英仏や韓国は大使館が最後まで支援、日本は大使館員だけ先にトンズラ
いったい、何のためにアフガンまで行ったのか。本日31日、岸信夫防衛相が、日本人とアフガン人の退避のために派遣していた自衛隊機の撤収を命じたからだ。周知のとおり、日本政府は、タリバンによる政権掌握を受け...
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G7で最下位…日本の“労働生産性”上げるには「社長を称賛しないこと」
「給与を引き上げた企業を支援するための税制を抜本的に強化します。企業の税額控除率を、大胆に引き上げます」 12月6日に行った所信表明演説でこう語った岸田文雄首相(64)。しかし、経済評論家の...
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知らないで使っている謎ワード「生産性」って何? どう計算するの?
12月17日、2020年の日本の「時間あたり労働生産性」がOECD加盟38カ国中23位となり、データが取得可能な1970年以降、最も低い順位となったことが、日本生産性本部の調査で判明した。G7(先進国...
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橋下徹氏「日本一気持ち悪い男」百田尚樹氏「ほんま、風見鶏もええとこ」2021年のバトル集
元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏は、ネット上で多くの人物とバトルを繰り広げてきた。元大阪府職員でれいわ新選組の大石晃子(あきこ)衆議院議員や日本維新の会の足立康史衆議院議員などの名前を思い浮かべる人...
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日本で活動するウクライナ人YouTuber「何をしたって言うんですか、俺たちが」リアルな訴えにファンも涙
ウクライナ人の兄弟ユーチューバー・サワヤンの兄のサワが、2月24日に動画を投稿。現在の心境を吐露した。24日、ウクライナに侵攻を開始したロシア。同日中にはウクライナの防空システムをロシアが制圧したこと...
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国民に「自殺のない社会」を…加藤官房長官の発言に批判の声
加藤勝信官房長官(64)が、9月28日の定例会見で述べた発言が波紋を呼んでいる。 記者から著名人の自殺が相次いでいることで、政府の自殺対策について問われた加藤氏。今年7月以降の自殺者数が上昇...
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立憲・田島議員の「戦争で一番被害を受けるのは女性」発言が物議 「性別関係ない」「1番も2番もない」批判集まる
立憲民主党の国会対策委員会の公式ツイッターが発信した、同党の田島麻衣子議員の発言がネット上で波紋を広げている。問題となっているのは、2月28日に行われた参議院予算委員会での田島議員の発言。前日の27日...
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ひろゆき、爆問太田らの「中立が必要」発言に「日本らしい感覚」と批判 賛否の声集まる
実業家のひろゆきこと西村博之氏が3月21日のツイッターで、20日放送の『サンデージャポン』(TBS系)での元衆議院議員の杉村太蔵氏と爆笑問題の太田光の発言を批判した。番組では、杉村氏が「ロシアはG7の...
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40年もなぜ使われる? もう1つの米大統領専用機VH-3D「マリーンワン」来日は最後か
アメリカ大統領の専用機は「エアフォースワン」のほかにもあります。それがヘリコプターの「マリーンワン」。その名のとおりアメリカ海兵隊が運用していますが、もうすぐ新型に交代する予定だそうです。横田基地と赤...
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軽自動車の“飛行機版” 世界で大ウケの新ジャンル航空機「LSA」とは 取り残されつつある日本
欧米では「LSA」と呼ばれる軽量スポーツ機のカテゴリーが急成長を続けています。この分野は、いまや1ジャンルとして確立されており、欧米では制度化されるほど。一方、日本では基準すらないため飛ばせません。軽...
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トランプとの会談を前に安倍首相の“トウモロコシ爆買い”言い訳の嘘が次々発覚!「民間が買う」も「害虫被害のため」もフェイク
明日25日(アメリカ時間)、安倍首相とトランプ大統領の日米首脳会談で、貿易協定をめぐる交渉がいよいよ大詰めを迎える。協定の署名は次回10月に見送られるとの情報もあるが、最終的な合意を確認する見通しだ。...
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萩生田文科相が「子どもが変異株に感染しやすいという知見ない」とデマまがい発言 変異株に無策、モニタリング検査も1日748件
本日6日、大阪府の新型コロナ新規感染者数が719人となり、過去最多を更新した。また、隣県の兵庫県でも276人となり、緊急事態宣言解除後では最多となった。大阪では5日時点ですでに病床運用率が重症患者用で...
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緊急事態宣言延長は「場当たり的非科学的」「不公平感も増幅」丸山穂高議員が政府のコロナ対策批判
丸山穂高衆議院議員が、5月6日にツイッターを更新し、政府のコロナ対応を批判した。東京都や関西3府県に出ている緊急事態宣言の期限が11日に迫っているが、5月いっぱいまでの延長が決定的だ。丸山議員はこの動...
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アグネス逮捕も「引き続き懸念」だけ…歴史修正では強硬な安倍政権が香港問題ではなぜ弱腰なのか? 背景に安倍首相の人権意識
中国が香港への弾圧を強めている。民主派団体「香港衆志」(デモシスト)の創設メンバーで、流暢な日本語で香港の現状を情報発信してきた周庭(アグネス・チョウ)氏や、中国共産党に批判的な論調で知られる大衆紙「...
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香港問題で中国政府をまともに批判できない安倍首相と自民党の二枚舌! 中国を攻撃してきたネトウヨも香港市民受け入れは拒否
中国政府が香港を統制・弾圧する「国家安全維持法」が制定、1日から香港で施行された。政治活動や言論の自由を奪い中国の直接支配を強行しようとするこの制度は、「香港の高度な自治」「一国二制度」を崩壊させるも...
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安倍首相がトランプからトウモロコシ爆買い! 参院選密約の代償、それでも「ウィンウィン」の強弁を垂れ流すマスコミ
やっぱりトランプ様の言いなりか──。25日、G7サミットがおこなわれていたフランス・ビアリッツで安倍首相はトランプ大統領と会談し、日米貿易交渉で大枠合意。合意内容は公表されていないが、日本側が牛肉や豚...
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アマゾン火災を訴えるローラやブルゾンちえみ しかし無精査のフェイク写真拡散で真実がねじ曲げられていた
現在起こっている、ブラジルのアマゾンでの大規模火災。8月22日にタレントのブルゾンちえみさんが、そして23日にはタレントのローラさんがそれぞれ、ツイッターやインスタグラムで写真とともに無関心への警鐘を...
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「プーチン訪日」大失敗をごまかす安倍官邸の情報操作にマスコミが丸乗り! ただのプレス発表を共同声明と
「プーチン訪日で北方領土返還」という話は、一体どこに行ってしまったのか──。本日、安倍首相とプーチン露大統領が共同会見を開いたが、発表されたのは「『新たなアプローチ』に基づく(北方領土での)共同経済活...
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大人もです!「横断歩道では手を上げて」が交通安全教育のトレンドに? なぜ今なのか
横断歩道では手を上げよう――この啓発が2021年の警察における一種のトレンドになるかもしれません。なぜいま、このことが重要になっているのでしょうか。対象には大人も含まれます。「意思表示」としての手上げ...
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日本の金融機関、マネロン対策がザルすぎ!? 国際機関から厳しい指摘
「日本のマネーローンダリング対策は不十分」。資金洗浄(マネー・ローンダリング)対策の国際機関・FATF(金融活動作業部会)から、日本が行っている対策に関して、厳しい評価が下ったのをご存じだろうか。FA...
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"陰の総理"今井秘書官の増長に官邸でもブーイング続出! 安倍首相を恫喝、習近平への親書を勝手に書き換え
今井尚哉・首相主席秘書官といえば、アベノミクスや原発政策など安倍政権の主要政策を仕切ってきた経産省出身の官僚で、"陰の総理"の異名を持つ実力者。「何をやるにしても、今井さんを通すのが当たり前のようにな...
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「どうせ世論は忘れるから」…安倍首相、コロナ&黒川問題で支持率低下でも意に介さず
「どうせ世論はそのうち忘れるから、気にすることない」急激な内閣支持率下落にも、安倍晋三首相はまったくこたえていないらしい。ツイッターなどのSNSで反対の声が沸き起こった「検察庁法改正案」の強行採決断念...
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「横断歩道で車が止まってくれる率」長野県はなぜダントツなのか 県警に聞いてみた
信号機のない横断歩道でクルマが一時停止してくれるかどうかを調べるJAF(日本自動車連盟)の調査で、また長野県が1位になりました。5年連続、かつ他の都道府県と比べてもダントツの結果、なぜでしょうか。7割...
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ケネディ駐日大使来訪で鳥取ソープ街にガサ入れ! 全国各地の風俗街に迫りくる“黒船来襲”危機
国内最大の指定暴力団山口組の分裂騒動のあおりを受け、日本海沿岸にある温泉地のソープ街が窮地に立たされた。山口組傘下の団体が浮き足立つ中、警察当局はその資金源を絶とうと、徹底したガサ入れを決行。また、こ...
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サミットで国家神道の中心「伊勢神宮」訪問はなぜだ? 安倍首相が改憲と戦前回帰を目論みゴリ押し
明日5月26日から三重県志摩市で行われるG7首脳会議、「伊勢志摩サミット」。安全保障や経済政策など、喫緊の課題が目白押しだが、安倍政権はそんなことよりもこの間、必死になっていたことがあったらしい。それ...
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“G7でぼっち”菅首相フォローのため妄想ストーリー流布! 甘利明は「外国の首脳を一喝」、FNNは「カメラがない場面で会話」
17日に開いた記者会見でも、相変わらず説明能力のないポンコツぶりを露呈させた菅義偉首相。パンデミック下で五輪を強行するというのに、本サイトの記事で指摘したように、「安全安心」の根拠は一切説明できず、「...
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日本が他国に学ぶべきだと思うこと「労働時間の見直し」「頭おかしい校則多すぎ」
日本生産性本部が昨年発表した調査によると、日本の労働生産性はG7の中で、47年連続で最下位だった。日本は戦後の高度経済成長から先進国の仲間入りをして久しいが、このままでは名乗り続けるのがおこがましくな...
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酒を飲んでも飲まれるな! 社会的な成功者、健康な人ほど過剰飲酒に陥りやすい!?
「酒を飲んでも飲まれるな」とはよく言ったものだが、酒の上でのトラブルは古今東西で枚挙に暇がない。一般的に、名声を得た社会的な成功者や著名人など、分別をわきまえた人は、そのようなトラブルとは縁がないと思...
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小池・東京都知事、来年の再選が確実な情勢…女性や経済界から圧倒的な高い支持
来年2020年は、いよいよ東京オリンピック・パラリンピックを迎えるが、オリンピック開催中に開催都市・東京のトップ、都知事の任期が満了となる。7月24日開幕、8月9日閉会の東京オリンピックと都知事の任期...