「G7」のニュース (177件)
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広島の道路舗装に「無駄な公共事業」G7向けた岸田総理の見栄? 森永卓郎氏が猛批判
3月27日放送の『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送)に経済評論家の森永卓郎氏が出演し、岸田文雄首相の「見栄っ張り」ぶりを猛批判した。森永氏は仕事で広島を訪れたところ、空港から市内までの道が舗装さ...
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「高まってない7割超」でも改憲議論ゴリ押し…自民、維新、国民民主の「サル以下」と言われても仕方ない不真面目な態度
本日、日本国憲法が施行されて76年を迎えた。共同通信の世論調査では、憲法改正の機運が国民のあいだで「高まっている」「どちらかといえば高まっている」と答えた人が計28%だったのに対し、「高まっていない」...
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「サル」発言の次は国会で“うな丼”追及…選挙も惨敗で止まらぬ立憲民主党の“オワコン化”
「広島サミットを前に、こうした事件に対する危機感も緊張感も感じない人物に要人警護・警備の責任を担わせてよいのでしょうか。“うな丼大臣”は即刻、更迭してください」 4月26日に行われた参院本会...
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そして伝説へ「世界一危険なエアレース」半世紀の歴史に幕 累積30人超の死者 なぜいま終わるのか
50年以上の歴史を持つ世界最大・最速の飛行機レース「リノ・エア・レース」が2023年9月の開催を最後に幕を閉じます。なぜレースを止めることにしたのか、その理由は切実でした。最後の「リノ・エア・レース」...
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岸田首相ウクライナ訪問に「同性婚認めてないの日本だけ」青木氏の『サンモニ』での発言に疑問
26日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、ジャーナリストの青木理氏が岸田文雄首相のウクライナ訪問の話題をきっかけに、政権批判を展開した。青木氏は岸田首相のウクライナ訪問について、「G7の議長国...
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“難民見殺し”の「入管法改正」めぐり岸田政権と自民党がキチク言動! 杉田水脈はクルド人の子どものデモを攻撃
難民として危険から逃れてきた人たちを見殺しにする、そんな鬼畜のような法案が明日4月28日、衆院で採決されそうになっている。岸田政権が推進しようと躍起の入管難民改正案(以下、入管法改正案)だ。そもそも、...
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「おぐらが斬る!」PC・携帯・チャットGPT 新しい物が出てきたときに否定する心理
昔から新しいものが出てきたときに不安を感じる人がいるものだ。日本では60年代に普及したテレビに対して大宅壮一が「一億総白痴化の時代」と警鐘を鳴らした。70年代初めに普及した電卓に対して、一部には「そろ...
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捏造文書・しゃもじ・まんじゅう、他にもやることあるんじゃない?
いま日本や世界は問題山積だ。でも国会では高市早苗大臣が8年も前に放送法についてのことを、言った・言わないとか。捏造だ・捏造じゃないとか。ウクライナに岸田首相が「しゃもじ」を持っていったのはいかがなもの...
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プーチンの凋落 中露首脳会談の失敗 ロシアは中国に支配される?
1年前、プーチン大統領がウクライナに侵攻したとき、いまのようになるとは夢にも思わなかっただろう。やることなすこと失敗続きなのだ。この前の中露首脳会談も大失敗であった。マスコミの多くは、中国がロシアに寄...
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いつ帰国?議員除名 逮捕状 ガーシーはなぜ失敗したのか
ガーシーが、参議院で除名処分となり議員資格を失った。その翌日、さっそく警視庁が常習的脅迫・名誉毀損・強要・威力業務妨害の容疑で逮捕状を取った。さらに旅券返納命令も出た。もしガーシーが返納命令に従わなか...
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広がる“高齢者ヘイト”原因は「失政を責任転嫁する政府にある」と専門家
「高齢者は、老害化する前に集団自決、集団切腹みたいなことをすればいい」(2021年12月「ABEMAPrime」) こんな過激な持論を繰り返してきたのは、コメンテーターとしてもすっかりおなじ...
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イギリス 陸軍現用の主力戦車「チャレンジャー2」ウクライナへ供与決定
G7加盟国でMBTの引き渡しは初!重量60tオーバーの重量級戦車がウクライナへウクライナ国防省およびウクライナ軍参謀本部は2023年1月14日、イギリス陸軍の現用戦車「チャレンジャー2」が引き渡される...
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「老害以外の何者でもない」デヴィ夫人 “ロシア擁護”が止まらない森元首相と鈴木宗男をバッサリ
1月27日、Twitterで《ウクライナより無事帰国》と報告したのは“デヴィ夫人”ことデヴィ・スカルノ(82)。先日、ロシアが侵攻を続けるウクライナへ自ら赴き、支援物資を届けたことが話題を呼んだ。...
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デヴィ夫人 捨て身のウクライナ支援に賞賛続々!浮き彫りになる“ロシア擁護”森喜朗氏との差
「今のロシアの問題もそうです。せっかく積み立ててここまで来ているのに、こんなにウクライナに力入れちゃっていいのかなと」 1月25日、東京都内の会合で日本政府によるウクライナ支援に対して、こう...
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高市氏は出馬すら難しい…有力候補はあの元首相「ポスト岸田レースの今」
「(防衛力の強化は)国民が自らの責任としてその重みを背負って対応すべき」 選挙公約になかった防衛増税を唐突に言い出し、厳しい批判を浴びている岸田文雄首相。高市早苗経済安全保障大臣が公然と反旗...
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巨大機「A380」3号機&羽田T2「封印されしエリア」復活はいつ? ANA社長に聞く国際線の展望
新型コロナ感染拡大による大幅減便から徐々に復調を見せる国際線航空便。ANAの井上社長はどのような未来を描いているのでしょうか。A380の全機復活や羽田の第2ターミナル全面再開の予定など、その状況を聞き...
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鈴木宗男氏 止まらない“ロシア擁護”発言…日本維新の会にも「放置するな」「見過ごすの?」と飛び火
ロシア本土とウクライナ南部を結ぶクリミア橋の爆発に対する報復として、ウクライナ各地に大規模なミサイル攻撃を続けるロシア。複数のメディアによると、10月10日、11日の2日間でウクライナに向けて発射され...
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「国葬」誰がどんな飛行機で来た? 3年前の即位礼とは明らかな違いも
故安倍元首相の国葬では世界中から要人らが来日しました。ただ、同じように世界各国の要人が参列した3年前の即位礼正殿の儀のときとは明らかに違う点も。羽田空港に飛来した様々な特別機から見えたコロナ禍後の特徴...
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オバマも不参加、党内部からも反対派が…国葬強行で安倍元首相の“顔に泥”塗った岸田首相の勇み足
目前に迫った安倍晋三元首相(享年67)の国葬。しかし、9月21日には国葬反対派とみられる男性の“焼身自殺”騒動が発生。さらに、23日には「NEWSポストセブン」が国葬の企画演出の入札に参加したのが1社...
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梅沢富美男「誰のための国葬なのか」混乱の安倍元首相国葬儀に疑問「はっきり国民に言わなきゃ」
9月26日放送の『バラいろダンディ』(TOKYOMX)で、安倍晋三元首相の国葬儀に関して梅沢富美男がコメントした。安倍氏の国葬儀に関してはカナダのトルドー首相が、自国の東部を襲ったハリケーン被害対策の...
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日本のPCR検査数はアフリカ諸国より少ない158位、死亡率もアジア・オセアニアで最悪レベル…それでも安倍首相は「日本スゴイ」
ついにきのう29日、全国の新規感染者数が過去最多の1200人を超えた。4連休中の検査数が少なかったことからきょうの数字はこれをさらに超えることになるとの見方が強いが、問題はその検査体制。3〜4月と同じ...
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菅首相が日米首脳会談後の記者会見でとった信じがたい行動! ロイター記者から「五輪を進めるのは無責任では」と質問され…
国内の感染拡大状況を無視し、鳴り物入りで初の日米首脳会談のために訪米した菅義偉首相。ワクチン接種が進むアメリカはいざ知らず、日本はワクチン接種がまったく進まないだけでなく一刻も早く緊急事態宣言を出さな...
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安倍首相の総理在任最長でNHKが岩田明子を起用し大ヨイショ特集!「桜を見る会」触れた後に「決められない政治打破」とコメント
本日11月19日をもって、安倍首相の総理在任期間が第一次・第二次政権をあわせて2886日となり、戦前・大日本帝国時代の桂太郎と並んで憲政史上最長となった。だが、この安倍政権が“憲政史上最大の汚点”とな...
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小泉進次郎氏のセクシー発言が波紋…環境大臣の資質問う声も
小泉進次郎環境大臣(38)が9月23日、ニューヨークの国連本部で開催された「気候行動サミット」に出席。気候変動への対策について「セクシーに」と発言した。その言動に否定的な声が上がっている。 ...
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勝間和代「女性議員の妊娠は職務放棄」に猛反論 「若い女性が議員をやっていることが悔しいから揚げ足を取っている」
8月15日放送のバラエティ「バラいろダンディ」(TOKYOMX)で「議員の妊娠は職務放棄か」というテーマが取り上げられ、経済評論家の勝間和代さんが「論外だ」と猛反発した。番組では、妊娠を報告した鈴木貴...
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女性の7割が職場で「男性優遇」実感 ジェンダー指数G7最下位も「妥当」が7割
電通総研は3月2日、ジェンダーに関する意識調査の結果を発表した。調査は今年2月に実施し、18~79歳の男女3000人から回答を得た。社会全体において「男性のほうが優遇されている」と回答した人は計64....
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日本政府主催「国際女性会議」の閉会挨拶に安倍昭恵が! 山口敬之を擁護していた首相夫人を起用する異常
今月23・24日に東京で開かれた日本政府主催の国際女性会議「WAW!」。ノーベル平和賞受賞者のマララ・ユスフザイさんが出席したことで話題を呼んだ同会議だったが、一方で唖然とするようなことが起こった。な...
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「横断歩道でクルマが停まらない問題」どうすべきか? JAF調査結果、各地に波紋
JAFが発表した都道府県別「信号機のない横断歩道における車の一時停止率」の調査結果が、各地に波紋を投げかけています。なかには、一時停止率がたった0.9%とされた県も。これを機に、各地で対策が進んでいま...
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東京五輪は「狂気の沙汰」と介護士が怒り「現場にワクチンが回ってこないのに五輪関係者が優先。神経を疑う」
先日、英国で行われたG7サミットでは、各国首脳が相次いで東京五輪の開催を支持。政治的には開催を歓迎するムードだが、ワクチン接種もまだ行き渡っておらず感染対策に課題が残る中での開催に国民として複雑な気持...
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防災科学技術研究所 「耐水害住宅」降雨施設で公開実験
防災科学技術研究所と一条工務店「耐水害住宅」降雨施設で公開実験(参照:四日市市応急給水栓として水供給でき[…]Continuereading«防災科学技術研究所「耐水害住宅」降雨...