「G7」のニュース (222件)
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小沢一郎ら立憲民主党議員が野党候補一本化を求める「有志の会」が残念な理由
国会議員秘書歴20年以上の神澤志万です。6月21日、国会は予定通りの会期で閉会しました。15日に岸田文雄総理が「今国会での解散は考えていない」と記者団に話したことで、ビュービュー吹いていた解散風が一気...
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ウクライナ軍へ渡る自衛隊車両3車種どんなもの? 外国軍への供与は史上初 100台規模で
G7広島サミットの閉幕直後、防衛省が自衛隊車両をウクライナに多数提供すると発表しました。具体的に挙げられた3車種はどんな車両なのか、見てみましょう。全国津々浦々で見かけるメジャー車両防衛省は2023年...
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杉並区議員、サミット反対デモでの逮捕に「不当逮捕!」怒り露わ 疑問の声相次ぐ
東京都杉並区議会の洞口朋子議員がツイッターで、G7サミット反対デモで逮捕者が出た事件に対し、「不当逮捕」と指摘し、怒りを露わにした。19日に開幕するG7広島サミットを前に、前日の18日に広島県広島市で...
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広島に「ビースト」来たー!! サミット来日した米大統領の車列は“動くホワイトハウス+ペンタゴン”
G7サミットの開催で来日し、広島市内を走り回っっているアメリカの大統領専用車「ビースト」。しかしその周りには常に様々な車両が付き添っていました。「ビースト」とともにそれら詳細不明な“専用車”にスポット...
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「また来るぞ!」イギリス空母打撃群 2025年来日へ 英スナク首相が明言
「クイーン・エリザベス」と「プリンス・オブ・ウェールズ」どっち来る?より一層のインド太平洋地域への関与を約束G7広島サミットに参加するため来日したイギリスのリシ・スナク首相は2023年5月18日、イン...
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立憲原口議員「世界人口の半分以上がロシア支持」に賛同し物議 「国の恥」ナザレンコ氏呆れ
立憲民主党の原口一博衆議院議員が、13日にユーチューブチャンネルを更新。米ジャーナリストのシーモア・ハーシュ氏の「世界の人口の半分以上がロシアを支持している」という提言を支持していることを明かしたが、...
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「ド派手な政府専用機」広島サミットで来日? わざわざ塗り替えられたイギリス空軍機の正体とは
G7広島サミットに出席する各国の首脳を運ぶ、さまざまな特別機が日本へ飛来する予定です。なかでも飛来したら注目を集めそうなのが、垂直尾翼に巨大な「ユニオンジャック」を描いたイギリス空軍機。どんな機体なの...
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「LGBT法案」で自民党が「差別」許容の改悪! 政調会長代理が「(LGBT権利は)共産主義思想の延長」と統一教会と同じ主張
今月19日から広島で開催されるG7サミット前の成立が求められていた「LGBT理解増進法案」だが、自民党の極右議員の横やりによってサミット前の成立は困難な見通しとなっている。そもそも、他のG7各国には性...
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玉川徹氏「この番組は政府から監視されてます!」河野大臣に訴え、ドン引きの反応も
1日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に河野太郎デジタル大臣が生出演。マイナンバーをめぐり、同局解説員の玉川徹氏らと論争を繰り広げたが、その中での玉川氏の発言にネット上からツッコミが集...
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玉川徹氏、岸田首相長男の更迭に「究極の親ガチャ」指摘 「子ガチャだろ」の声も
31日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局局員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、岸田文雄首相の長男で総理秘書官を務める翔太郎氏の更迭問題に触れて話題となっている。昨年12月...
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“難民見殺し”入管法改正案の根拠となった難民審査のデタラメが発覚! それでもマスコミは批判せず、強行採決を許すのか
現在、参院法務委員会で審議されている入管難民法改正案(以下、入管法改正案)だが、完全に「立法事実」の根幹が崩れる事態となっている。今回の入管法改正案では、送還を拒否するために難民認定制度を濫用している...
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「オウムの件と近いものを感じる」共同通信・編集委員のLGBTへの“持論”が「差別的」と波紋…会社は「慎重な発信を」と本人に指導
5月18日に自民党と公明党が国会に修正案を提出し、「LGBT理解増進法案」成立に向けた議論が加速している。そんななか、LGBTを巡るある“持論”が波紋を呼んでいる。 それは5月8日午後10時...
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スズキも“ハイゼット”!? ダイハツ・トヨタとともにEV商用軽バン発表 3社共同開発
エブリイって書いてあるけど…!スズキ・ダイハツ・トヨタで軽EV開発スズキとダイハツ、トヨタの3社は2023年5月17日(水)、共同開発したシステムを搭載した商用軽バンEV(電気自動車)のプロトタイプを...
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岸田首相「TIME」誌問題で露見した日本マスコミの権力忖度体質! 岸田が『世界一受けたい授業』に出演する日テレは
岸田政権が、安倍・菅政権そっくりの“報道圧力”体質をあらわにした。昨日12日発売のアメリカの雑誌「TIME」の表紙を飾った岸田文雄首相だが、電子版で公開された特集記事の見出しに外務省が文句をつけ、見出...
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岸田首相バラエティ出演で進む“安倍化”不安 坂上忍の番組で「面白い」と言われた過去も
最近、“とにかく明るい”と言われる岸田文雄首相(65)。 支持率上昇中の勢いそのままに、5月13日放送のバラエティ『世界一受けたい授業』(日本テレビ系)に出演することが、8日発表された。普段...
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広島の道路舗装に「無駄な公共事業」G7向けた岸田総理の見栄? 森永卓郎氏が猛批判
3月27日放送の『大竹まことゴールデンラジオ』(文化放送)に経済評論家の森永卓郎氏が出演し、岸田文雄首相の「見栄っ張り」ぶりを猛批判した。森永氏は仕事で広島を訪れたところ、空港から市内までの道が舗装さ...
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「高まってない7割超」でも改憲議論ゴリ押し…自民、維新、国民民主の「サル以下」と言われても仕方ない不真面目な態度
本日、日本国憲法が施行されて76年を迎えた。共同通信の世論調査では、憲法改正の機運が国民のあいだで「高まっている」「どちらかといえば高まっている」と答えた人が計28%だったのに対し、「高まっていない」...
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「サル」発言の次は国会で“うな丼”追及…選挙も惨敗で止まらぬ立憲民主党の“オワコン化”
「広島サミットを前に、こうした事件に対する危機感も緊張感も感じない人物に要人警護・警備の責任を担わせてよいのでしょうか。“うな丼大臣”は即刻、更迭してください」 4月26日に行われた参院本会...
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そして伝説へ「世界一危険なエアレース」半世紀の歴史に幕 累積30人超の死者 なぜいま終わるのか
50年以上の歴史を持つ世界最大・最速の飛行機レース「リノ・エア・レース」が2023年9月の開催を最後に幕を閉じます。なぜレースを止めることにしたのか、その理由は切実でした。最後の「リノ・エア・レース」...
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岸田首相ウクライナ訪問に「同性婚認めてないの日本だけ」青木氏の『サンモニ』での発言に疑問
26日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、ジャーナリストの青木理氏が岸田文雄首相のウクライナ訪問の話題をきっかけに、政権批判を展開した。青木氏は岸田首相のウクライナ訪問について、「G7の議長国...
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“難民見殺し”の「入管法改正」めぐり岸田政権と自民党がキチク言動! 杉田水脈はクルド人の子どものデモを攻撃
難民として危険から逃れてきた人たちを見殺しにする、そんな鬼畜のような法案が明日4月28日、衆院で採決されそうになっている。岸田政権が推進しようと躍起の入管難民改正案(以下、入管法改正案)だ。そもそも、...
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「おぐらが斬る!」PC・携帯・チャットGPT 新しい物が出てきたときに否定する心理
昔から新しいものが出てきたときに不安を感じる人がいるものだ。日本では60年代に普及したテレビに対して大宅壮一が「一億総白痴化の時代」と警鐘を鳴らした。70年代初めに普及した電卓に対して、一部には「そろ...
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捏造文書・しゃもじ・まんじゅう、他にもやることあるんじゃない?
いま日本や世界は問題山積だ。でも国会では高市早苗大臣が8年も前に放送法についてのことを、言った・言わないとか。捏造だ・捏造じゃないとか。ウクライナに岸田首相が「しゃもじ」を持っていったのはいかがなもの...
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プーチンの凋落 中露首脳会談の失敗 ロシアは中国に支配される?
1年前、プーチン大統領がウクライナに侵攻したとき、いまのようになるとは夢にも思わなかっただろう。やることなすこと失敗続きなのだ。この前の中露首脳会談も大失敗であった。マスコミの多くは、中国がロシアに寄...
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いつ帰国?議員除名 逮捕状 ガーシーはなぜ失敗したのか
ガーシーが、参議院で除名処分となり議員資格を失った。その翌日、さっそく警視庁が常習的脅迫・名誉毀損・強要・威力業務妨害の容疑で逮捕状を取った。さらに旅券返納命令も出た。もしガーシーが返納命令に従わなか...
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広がる“高齢者ヘイト”原因は「失政を責任転嫁する政府にある」と専門家
「高齢者は、老害化する前に集団自決、集団切腹みたいなことをすればいい」(2021年12月「ABEMAPrime」) こんな過激な持論を繰り返してきたのは、コメンテーターとしてもすっかりおなじ...
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イギリス 陸軍現用の主力戦車「チャレンジャー2」ウクライナへ供与決定
G7加盟国でMBTの引き渡しは初!重量60tオーバーの重量級戦車がウクライナへウクライナ国防省およびウクライナ軍参謀本部は2023年1月14日、イギリス陸軍の現用戦車「チャレンジャー2」が引き渡される...
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「老害以外の何者でもない」デヴィ夫人 “ロシア擁護”が止まらない森元首相と鈴木宗男をバッサリ
1月27日、Twitterで《ウクライナより無事帰国》と報告したのは“デヴィ夫人”ことデヴィ・スカルノ(82)。先日、ロシアが侵攻を続けるウクライナへ自ら赴き、支援物資を届けたことが話題を呼んだ。...
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デヴィ夫人 捨て身のウクライナ支援に賞賛続々!浮き彫りになる“ロシア擁護”森喜朗氏との差
「今のロシアの問題もそうです。せっかく積み立ててここまで来ているのに、こんなにウクライナに力入れちゃっていいのかなと」 1月25日、東京都内の会合で日本政府によるウクライナ支援に対して、こう...
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高市氏は出馬すら難しい…有力候補はあの元首相「ポスト岸田レースの今」
「(防衛力の強化は)国民が自らの責任としてその重みを背負って対応すべき」 選挙公約になかった防衛増税を唐突に言い出し、厳しい批判を浴びている岸田文雄首相。高市早苗経済安全保障大臣が公然と反旗...