「サトノダイヤモンド」のニュース (299件)
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【ジャパンC】サトノダイヤモンド モレイラいわく「コンディション良さそう」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬20日朝の表情:栗東】京都大賞典勝ちで復活の兆しを見せたサトノダイヤモンドはモレイラとのタッグで一昨年の有馬記念以来のGI制覇を目指す。陣...
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【天皇賞・秋:血統調査】マカヒキはこれからが全盛期の馬
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)血統調査】10月8日の京都大賞典では、久しく勝ち星から遠ざかっていたサトノダイヤモンドが1年7か月ぶりに勝利を挙げた。そのサトノダイヤモンドをハナ差...
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【有名人の有馬記念予想】天羽希純、伏見莉穂、新城真衣、三田佳凛
全国のアイドル1000人のイベント「武道館アイドル博2018~1000人のアイドルと遊ぼう!~」(8月13日、日本武道館)の「東京スポーツ」ブース内で実施された、本紙競馬予想付き人気投票で、上位得票....
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「有馬記念2018」3連単必中座談会(3)ブラストワンピースは二千前後がベスト…!?
水戸4歳馬以外では、パフォーマプロミスの一発を警戒したい。前走・アルゼンチン共和国杯の56キロか57キロの斤量になるのはツライけど、ステイゴールド産駒で、底知れない強さを発揮するかもしれない。内海持っ...
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【エリザベス女王杯】トレンドは西低東高…狙うは強力関東馬レッドジェノヴァ
【エリザベス女王杯(日曜=11日、京都芝外2200メートル)栗東トレセン発秘話】JBCクラシックをターゲットにした先週の「トレセン発秘話」では、ケイティブレイブ&オメガパフュームに鋭く切り込み、予想も...
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【エリザベス女王杯】クロコスミアの反撃かリスグラシューの悲願達成か
【エリザベス女王杯(日曜=11日、京都芝外2200メートル)東西記者徹底討論】JBC3競走の後は3歳&古馬の統一女王決定戦「第43回エリザベス女王杯」。「独創」荒井と「馼王」西谷が目を付けたのは、GI...
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【エリザベス女王杯登録馬】モズカッチャン連覇なるか
第43回エリザベス女王杯(11月11日=京都芝外2200メートル)の登録馬が28日、別掲の通り発表された。フルゲート18頭で全馬出走可能になっている。昨年の勝ち馬モズカッチャンはドバイ遠征(シーマクラ...
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【新潟2歳S】今後のPOG戦略のカギを握る?晩成ハーツクライ産駒ウーマンズハートの走り
【新潟2歳S(日曜=25日、新潟芝外1600メートル)POGマル秘週報】ハーツクライは晩成。自身もそうなら、産駒のイメージも同様だ。もちろん、そんなことは競馬ファンなら誰もが知っている話であり、いまさ...
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【ジャパンC】今年GI・4戦全勝アーモンドアイ 3歳牝馬で初の年間賞金7億円超え
第38回ジャパンC(25日=東京芝2400メートル)は断然の1番人気に支持されたアーモンドアイ(牝3・国枝)が従来のレコードを1秒5も上回る2分20秒6で完勝。2012年のジェンティルドンナ以来、史上...
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【ジャパンC】サトノダイヤモンド 鋭伸3馬身先着「精神面と肉体面がうまくリンクした感じ」
【ジャパンカップ(日曜=25日、東京芝2400メートル)注目馬21日最終追い切り:栗東】サトノダイヤモンド(写真左)はウッド4ハロンから同厩の4歳1000万下=トゥザクラウンと併せ馬。ゴール前追われる...
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【きさらぎ賞】アメリカズカップ波乱Vを呼んだ朝日杯FS惨敗の教訓
5日、京都競馬場で行われたGIIIきさらぎ賞(芝外1800メートル)は、6番人気の伏兵アメリカズカップ(牡・音無)が優勝。単オッズ1・4倍と断然人気のサトノアーサー(牡・池江)は直線はじけ切れず2着に...
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【凱旋門賞】マカヒキ、サトノダイヤモンドに朗報!3歳牡馬と古馬牡馬の斤量差変更
今年から仏GI凱旋門賞の3歳馬の斤量優位性が薄まることになった。凱旋門賞は昨年までは3歳牡馬が56キロで、最も重い古馬(4歳以上)牡馬の59・5キロと3・5キロ差があったが、このほどフランスギャロがH...
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【有馬記念】東西記者が徹底討論!“まさかの女馬”に命運を託す
【有馬記念(日曜=25日、中山芝内2500メートル)東西記者徹底討論】1年を締めくくるドリームレース、第61回有馬記念を制するのはファン投票1位のキタサンブラックか、それとも3歳サトノダイヤモンドが古...
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【有馬記念】キタサンにクビ差勝利サトノダイヤモンド ルメールが凱旋門賞に太鼓判
JRA年末の最大決戦・第61回有馬記念(25日=中山芝内2500メートル)は1番人気のサトノダイヤモンド(牡3・池江泰寿厩舎)が、ファン投票1位で2番人気のキタサンブラックをクビ差で制して現役最強の座...
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【有馬記念】クビ差2着のキタサンブラック 明暗分けた“サトノ軍団の作戦”
暮れのグランプリ・第61回有馬記念(25日=中山芝内2500メートル)は唯一の3歳馬サトノダイヤモンドが快勝し、今年GI・2勝のキタサンブラック(牡4・清水久)はクビ差及ばず2着に終わった。勝負の分か...
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【有馬記念】来年こそトランプ馬券
ちまたでささやかれた今年の有馬記念(25日=中山芝内2500メートル)の“サイン”が、次期米国大統領ドナルド・トランプ氏をなぞった“トランプ馬券”。サトノ“ダイヤ”モンドが勝っただけでなく、ヤマカツ“...
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【凱旋門賞】現地取材で体感した池江調教師の悲願成就への強い決意
【現地取材記者が振り返る凱旋門賞】今年の凱旋門賞出張は初めて尽くし。海外での車の運転も初体験で、左ハンドル&右車線も未知の世界。初日はホテルにたどり着くだけでクタクタに…。楽しみにしていたルーブル美術...
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【凱旋門賞】サトノダイヤモンド涙雨の15着 池江調教師「東京の二四ならエネイブルより強い」
【フランス・パリ郊外シャンティイ競馬場1日発】仏GI「第96回凱旋門賞」(芝2400メートル)は、英国3歳牝馬エネイブルが優勝。日本から挑戦したサトノダイヤモンド(牡4・池江)は15着、サトノノブレス...
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【凱旋門賞】最終追いで1馬身先着のサトノダイヤモンドに「威圧感」戻ったか
【凱旋門賞「大一番で輝け!サトノダイヤモンド」集中連載4】凱旋門賞(日曜=10月1日、仏シャンティイ競馬場=芝2400メートル)に出走するサトノダイヤモンドの追い切りを見て感動したことがある。それは昨...
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【凱旋門賞】マカヒキからダイヤへ…日本馬陣営がつなぐ絆のタスキ
【凱旋門賞(日曜=10月1日、仏シャンティイ競馬場=芝2400メートル)栗東トレセン発秘話】前哨戦のフォワ賞で、あっけなく4着に敗れたことで、周囲の期待度がやや落ちてしまった感のあるサトノダイヤモンド...
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日本競馬の悲願!サトノダイヤモンドが「凱旋門賞」を制覇する!(1)推す材料とは?
日本のホースマンの悲願である凱旋門賞制覇。今年は10月1日、仏のシャンティイ競馬場で行われる。16年に菊花賞&有馬記念を制したサトノダイヤモンドが僚馬サトノノブレスとともに欧州最高峰の頂に挑戦。前哨戦...
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【凱旋門賞枠順】馬番9番サトノダイヤモンドは13番ゲートからスタート
日本からサトノダイヤモンドとサトノノブレスが参戦する世界最高峰レースのGI「第96回凱旋門賞」(日本時間10月1日23時05分発走、仏シャンティイ競馬場芝2400メートル=18頭立て)の枠番抽選が2....
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【フォワ賞】サトノダイヤモンド 3馬身追走併入にルメール「いい状態でトライアルに出走できそう」
仏GI凱旋門賞(10月1日)の前哨戦、GIIフォワ賞(10日=シャンティイ競馬場、芝2400メートル)に出走するサトノダイヤモンド(牡4)、サトノノブレス(牡7)の池江厩舎2頭が6日、シャンティイ・エ...
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【セレクトセール初日】リッスンの2016は2億7000万円 里見治氏「どうしてもダービー勝ちたい」
10日、日本最大の競走馬セール「セレクトセール2017」初日が北海道苫小牧市のノーザンホースパークで行われた。全姉にタッチングスピーチがいる「リッスンの2016」は里見治氏が2億7000万円で落札。現...
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ディープインパクト産駒「最強時代」の終焉(1)早枯れ傾向が年々強まって…
稀代の天才騎手とのコンビで社会的なブームをもたらし、圧倒的な戦績とそのスター性と話題を携えて大種牡馬となったディープインパクト。だがここにきて、そのカリスマ性に大きな疑問が生じてきた。ついに「時代」の...
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【菊花賞】2強ムードに待った! 大穴シュペルミエール「捨て身の勝負仕上げ」
【菊花賞(日曜=23日、京都芝外3000メートル):菊穴発掘隊】サトノダイヤモンドVSディーマジェスティの「2強対決」との声が支配的な牡馬クラシック3冠最終章の第77回菊花賞だが、本当に波乱の目はない...
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【宝塚記念】1番人気馬はW杯イヤー7連続連対中
【宝塚記念(日曜=24日、阪神芝内2200メートル)ミニデータ】今年の宝塚記念ファン投票1位はサトノダイヤモンドで6万3599票を獲得。投票1位の馬は2015年から3連敗中だが、通算ではトップの14勝...
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【宝塚記念登録馬】ファン投票1位サトノダイヤモンド復活なるか
第59回宝塚記念(24日、阪神芝内2200メートル)の登録馬が10日、JRAから発表された(別表)。ファン投票1位はサトノダイヤモンド。今年初戦の金鯱賞は3着と格好はつけたものの、続く大阪杯では見せ場...
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アンカツが「今、最も大事に思っていること」を激白
安藤勝己元ジョッキーの引退式が行われたのは2013年2月3日の京都競馬最終レース終了後。JRA在籍は10年ながら、多くの若手ジョッキーたちに囲まれ、満面の笑みを見せる姿がそこにあった。偉大なる人馬は幕...
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【有馬記念】サトノダイヤモンドはオルフェーヴル級! 池江調教師が太鼓判
JRA年度最後のビッグレース・第61回有馬記念(日曜=25日、中山芝内2500メートル)がいよいよ迫ってきた。キタサンブラックを筆頭とした古馬勢に3歳で唯一、喧嘩を売った菊花賞馬サトノダイヤモンド(牡...