「ドゥラメンテ」のニュース (128件)
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【天皇賞・秋】アンビシャスの武器はGI級末脚「大阪杯ラスト2ハロン22秒3の凄さ」
【天皇賞・秋(日曜=30日、東京芝2000メートル)注目馬27日最終追い切り:新バージョンアップ作戦】秋のGI第4戦は古馬王道路線の第154回天皇賞・秋。フルゲート割れながら、海外GI優勝馬3頭を.....
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【POG】日曜函館千八で初陣 ロジモーリス群抜く完成度で父に待望の初勝利プレゼントだ
【POGマル秘週報】ディープインパクトとキングカメハメハを相次いで失ったことで、次世代を担う種牡馬の出現が急がれる。エピファネイアが初年度産駒からいきなり無敗の牝馬2冠馬デアリングタクトを出している。...
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【ドバイシーマクラシック】ポストポンドのヴェリアン調教師 連覇へ虎視眈々
【平松さとしの重賞サロン】今週末にドバイワールドカップデーが開催される。ドバイターフ(25日、メイダン競馬場=芝1800メートル)連覇を狙ったリアルスティールが回避したのは残念だが、連覇を狙っているの...
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【POG】脚元丈夫なトーホウスザクが父・ジャッカルが果たせなかった夢を継ぐ!
【POGマル秘週報】「とにかく、きれいな馬だったよ。どこにいても目立っていたからね」トーホウジャッカルのことを聞くと、先輩方は口を揃えてこう言います。写真を見ると、確かにものすごく美しい。レースでは青...
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【セレクトセール=1歳馬】ディープインパクト産駒「シーヴの19」(牡)は5億1000万円 初日は18頭のミリオンホース誕生
13日、北海道のノーザンホースパークで行われている国内最大のサラブレッド市場「セレクトセール2020」1歳馬セールは、上場番号1番ポロンナルワの19(牡、父ハーツクライ)からセリを開始。いきなりの1....
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【血統調査】ディープ、キンカメの〝後継〟と期待されたが…大不振の新種牡馬
【血統調査】2歳新馬戦が始まって1か月たった。昨年の新種牡馬エピファネイアは無敗で桜花賞、オークスの牝馬2冠を制したデアリングタクトを、リアルインパクトはNHKマイルCのラウダシオンを送り出した。.....
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【新種牡馬ドゥラメンテの正体】ダイナカール一族により近い究極の良血馬
4月24日の浦和・ドリームチャレンジで産駒のトーセンウォーリアが圧勝(7月14日に3勝目をマーク)。そして6月7日の阪神・新馬戦をアスコルターレが快勝。地方、中央ともにこれが新種牡馬産駒の勝利第1号に...
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【POG】グアドループ 将来性の高さの証明は「鳴き」にあり!
【POGマル秘週報】ステルヴィオ→グランアレグリア→サリオス。3年連続でのちのGI馬を出した3回東京開幕週の芝1600メートル新馬戦は「出世レース」としてもはや定着した。では例年2週目に組まれている芝...
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【札幌2歳S】ドゥラメンテ産駒ダークエクリプスが放馬からの横っ飛びで競走除外 ゲート再審査
GⅢ札幌2歳S(芝1800メートル)が4日の札幌競馬場で行われ、ルメール騎手騎乗の1番人気ジオグリフ(牡・岩戸厩舎)が4馬身差で圧勝した。8月31日に急死(急性大腸炎)した父ドゥラメンテの弔いVが期待...
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【セレクトセール2019】“次代の巨星”が盛況の立役者!新規参入が予想以上の強気の購入
【POGマル秘週報】来年、もしくは再来年のPOG取材に生かせれば――と思いながら今年もセレクトセール(セレクトセール2019=主催・日本競走馬協会)に来ているが、今回は少しばかり“異常”。その表現が適...
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【ホープフルS】未完の大器オーソクレースか激トレこなしたシュヴァリエローズか
【ホープフルS(土曜=26日、中山芝内2000メートル)POGマル秘週報】2020年最後の2歳最高峰決戦・第37回ホープフルS(26日=中山芝内2000メートル)をターゲットにした「POGマル秘週報」...
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【POG】藤沢和厩舎にとって最後のクラシック世代 乗り込み量は特筆レベルのショベルヘッド
【POGマル秘週報】いよいよ春のクラシックもオークス、ダービーの頂上決戦を残すのみとなった。これは同時に次世代の戦いの始まりが近いことを意味する。週末に3歳重賞が行われないこのタイミングで、ひと足先に...
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【きさらぎ賞】柏木「ラーゴムはこの走りなら皐月賞も強気に向かっていい気がします」
【渡辺薫&柏木集保「私たちはこう見た」・きさらぎ賞】渡辺JRA賞最優秀2歳牡馬ダノンザキッドの対抗格を競うような組み合わせ。その中にあって1番人気はホープフルSを競走中止のランドオブリバティ。やはり“...
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【函館記念・血統調査】“地味なダイナカール系”ブレスジャーニー 高額馬蹴散らし重賞制覇だ!
【函館記念(日曜=15日、函館芝2000メートル)血統調査】巴賞では1番人気を裏切ったブレスジャーニーだが、休み明けに加え出遅れの不利がありながらの0秒1差5着なら悲観する内容ではない。2歳時にはサウ...
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【JRA】黄菊賞はドゥラメンテ産駒アドマイヤザーゲが差し切り勝ち
2歳1勝クラスによって争われた黄菊賞(15日=阪神芝内2000㍍)は、ドゥラメンテ産駒の2番人気アドマイヤザーゲ(牡・友道厩舎)が出遅れて最後方からになりながらも、ゴール寸前で差し切り、デビューからの...
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【ニエル賞】マカヒキ「プロの職人のような勝ち方」と海外メディアが絶賛
【ニエル賞(仏シャンティイ競馬場芝2400メートル)】世界最高峰のGI「凱旋門賞」(10月2日)と同じ舞台で行われた3歳限定の前哨戦(GII=日本時間11日)で日本のダービー馬マカヒキ(牡・友道)が完...
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【宝塚記念】シャケトラ キタサン1強ムードに風穴! ルメール鞍上で素質開花
【宝塚記念(日曜=25日、阪神芝内2200メートル)dodo馬券】日曜の阪神競馬場では“夏のグランプリ”第58回宝塚記念が行われる。主役はもちろん、ファン投票で断然の1位だったキタサンブラック。しかし...
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【日本ダービー・血統調査】サートゥルナーリア 東京二四GI実績の血を結集
【日本ダービー(日曜=26日、東京芝2400メートル)血統調査】2005年のディープインパクト以来、14年ぶりの無敗の2冠馬の期待がかかるサートゥルナーリア。母シーザリオは05年のオークス馬で、半兄エ...
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【フィリーズR・血統調査】カリオストロ 産駒初の重賞制覇でエイシンフラッシュの人気回復を!
【フィリーズR(日曜=15日、阪神芝内1400メートル=3着までに4・12桜花賞優先出走権)血統調査】万両賞を圧巻のレコードで逃げ切ったカリオストロ。これで阪神1400メートルは2戦2勝で、ともに楽勝...
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凱旋門賞に日本馬11頭が登録 大挙渡仏も
競馬の最高峰・仏GI凱旋門賞は今年、10月2日にシャンティイ競馬場(芝2400メートル)で行われる。昨年は日本からの出走馬はなかったが、今年は現時点(30日)で11頭が登録を済ませている。3歳ではダー...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「クラージュゲリエ臨戦態勢万全」
東は共同通信杯が今週のメイン。先週のきさらぎ賞同様、クラシック(皐月賞、ダービー)に直結するとあって、出走頭数だけでなく、登録馬自体もきわめて少ない。これはここ何年かの傾向だが、ノーザンファームなど大...
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日本ダービーで“超万馬券”出る!「高速馬場に合わない人気馬」
3番人気サトノクラウンはどうか。亀谷氏は馬場との相性に言及する。「今の府中は完全な高速馬場。ダービーでもそれは変わらないでしょうから、この馬は明らかに合わない。ヴィクトリアマイルで、なぜ1番人気ヌーヴ...
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【日本ダービー】東西トレセンのプロ100人徹底調査「支持率1位」はどの馬だ!
【日本ダービー(日曜=28日、東京芝2400メートル)トレセンプロ100人に聞きました】皐月賞は9番人気のアルアインが制して3連単は100万円オーバーの超大荒れ決着。大混戦の様相を呈している時こそ、頼...
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【中山記念・後記】連覇ウインブライトは中山巧者か春のGI戦線の新星か
豪華メンバーが集った24日のGII中山記念(中山芝内1800メートル=1着馬に3・31大阪杯優先出走権)は、昨年の覇者ウインブライト(牡5・畠山)が堂々の連覇達成。明け5歳のステイゴールド産駒が、並み...
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【私の日本ダービー】大澤玲美「ルメールさん騎乗のレイデオロを応援」
日本ダービー直前企画「私の日本ダービー」第3回はタレントの大澤玲美(24)が登場。グリーンチャンネル「地・中・海ケイバモード」のアシスタントとして、2年目に突入し「競馬の楽しみがより分かってきました!...
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【京成杯・血統調査】ランフォザローゼスは2冠馬ドゥラメンテ&ルーラーシップとほぼ同血
【京成杯(月曜=14日、中山芝内2000メートル)血統調査】GIII京成杯に出走予定のランフォザローゼスは、前走の葉牡丹賞(2着)では4コーナーから直線にかけてスムーズさを欠いた分、勝ち馬の決め手に屈...
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【日本ダービー】レイデオロ 父キングカメハメハよろしく府中の直線で末脚爆発だ!
【日本ダービー(日曜=28日、東京芝2400メートル)新バージョンアップ作戦】戦国ダービーの呼び声通り、混戦ムードが支配的な第84回日本ダービー。難解極まる一戦となったが、オークスを◎△○で3連単.....
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【中山記念・血統調査】サクラアンプルールには伯父チトセオーが制したゲンのいい重賞
【中山記念(日曜=25日、中山芝内1800メートル=1着馬にGI大阪杯優先出走権)血統調査】重賞初挑戦となった昨年の中山記念で、いきなり2着に好走したサクラアンプルール。その後、夏のビッグレース、GI...
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【競馬JAPAN】宝塚の打倒ドゥラメンテ候補は?
競馬の上半期をしめる宝塚記念。今年はドゥラメンテの出走で、例年以上に盛り上がりを見せている。人気も当然ドゥラメンテになろう。昨年は圧倒的な内容で2冠を達成。故障から復帰後は中山記念を勝ち、ドバイシーマ...
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【宝塚記念】ドゥラメンテ「落鉄」のダメージははどれくらい?
ドバイシーマクラシック(日本時間3月29日=メイダン競馬場芝2410メートル)で右前脚を落鉄したドゥラメンテは2着に終わった。落鉄による影響はどれくらいあるのか?科学的なデータはないし、個体差もあるの...