「ドゥラメンテ」のニュース (136件)
-
【中山記念・後記】連覇ウインブライトは中山巧者か春のGI戦線の新星か
豪華メンバーが集った24日のGII中山記念(中山芝内1800メートル=1着馬に3・31大阪杯優先出走権)は、昨年の覇者ウインブライト(牡5・畠山)が堂々の連覇達成。明け5歳のステイゴールド産駒が、並み...
-
【私の日本ダービー】大澤玲美「ルメールさん騎乗のレイデオロを応援」
日本ダービー直前企画「私の日本ダービー」第3回はタレントの大澤玲美(24)が登場。グリーンチャンネル「地・中・海ケイバモード」のアシスタントとして、2年目に突入し「競馬の楽しみがより分かってきました!...
-
【京成杯・血統調査】ランフォザローゼスは2冠馬ドゥラメンテ&ルーラーシップとほぼ同血
【京成杯(月曜=14日、中山芝内2000メートル)血統調査】GIII京成杯に出走予定のランフォザローゼスは、前走の葉牡丹賞(2着)では4コーナーから直線にかけてスムーズさを欠いた分、勝ち馬の決め手に屈...
-
【日本ダービー】レイデオロ 父キングカメハメハよろしく府中の直線で末脚爆発だ!
【日本ダービー(日曜=28日、東京芝2400メートル)新バージョンアップ作戦】戦国ダービーの呼び声通り、混戦ムードが支配的な第84回日本ダービー。難解極まる一戦となったが、オークスを◎△○で3連単.....
-
【中山記念・血統調査】サクラアンプルールには伯父チトセオーが制したゲンのいい重賞
【中山記念(日曜=25日、中山芝内1800メートル=1着馬にGI大阪杯優先出走権)血統調査】重賞初挑戦となった昨年の中山記念で、いきなり2着に好走したサクラアンプルール。その後、夏のビッグレース、GI...
-
【競馬JAPAN】宝塚の打倒ドゥラメンテ候補は?
競馬の上半期をしめる宝塚記念。今年はドゥラメンテの出走で、例年以上に盛り上がりを見せている。人気も当然ドゥラメンテになろう。昨年は圧倒的な内容で2冠を達成。故障から復帰後は中山記念を勝ち、ドバイシーマ...
-
【宝塚記念】ドゥラメンテ「落鉄」のダメージははどれくらい?
ドバイシーマクラシック(日本時間3月29日=メイダン競馬場芝2410メートル)で右前脚を落鉄したドゥラメンテは2着に終わった。落鉄による影響はどれくらいあるのか?科学的なデータはないし、個体差もあるの...
-
【宝塚記念】海外帰りの宝塚参戦は鬼門なのか…ドゥラメンテ2着もゴール入線後に故障
第57回宝塚記念(26日=阪神芝内2200メートル)で断然人気に支持されたドゥラメンテ(牡4・堀)は2着に敗れ、レース後は故障発生…。夏のグランプリは明暗が大きく分かれる結果となった。関西圏は初となっ...
-
【宝塚記念】11年ぶり牝馬Vのマリアライト 久保田調教師「まだ底を見せていない」
豪華メンバーが揃った第57回宝塚記念(26日=阪神芝内2200メートル)は2005年のスイープトウショウ以来、11年ぶりの牝馬Vとなるマリアライト(牝5・久保田)の優勝で幕を閉じた。道悪馬場を味方にマ...
-
【宝塚記念枠順】キタサンブラックは2枠3番 ドゥラメンテは5枠9番
2016年上半期のGIのトリを飾るグランプリレース「第57回宝塚記念」(26日=日曜11R・15時40分発走、阪神芝内2200メートル)の枠順が23日午後、以下のように決まった。昨年の菊花賞馬で天皇賞...
-
【弥生賞】馬匠渡辺「皐月賞はまだダノンザキッドが主役とは思うが…」
【渡辺薫&柏木集保「私たちはこう見た」・弥生賞ディープインパクト記念】渡辺良馬場で5ハロン通過が62秒6というスローペース。1~3着馬はその緩い流れが明暗を分けたな。柏木3着ダノンザキッドは大きく評価...
-
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「サンストックトンが混戦に断」
新春の今回は、中山の京成杯と、中京の日経新春杯。京成杯は暮れに行われたGIホープフルSと同じ舞台&距離で、顔ぶれはやや見劣るものの、これからどう変わり、成長していくのか楽しみな存在が少なくない、素質馬...
-
【JRA】音無厩舎ゆかりの2頭が今週中京デビュー! ラキエータ「走る格好がいい」
音無厩舎ゆかりの血統馬2頭が今週、中京でデビューする。まずは松山騎手とのタッグで18日(土)の芝1200メートルを予定しているラキエータ(牝2=父キンシャサノキセキ、母ウィルパワー)。半兄に同厩舎で1...
-
【デイジー賞】3番人気ルース優勝 横山武「着差はわずかだけど強い勝ち方ができました」
28日の中山9Rに行われたデイジー賞(3歳1勝クラス、牝馬限定=芝内1800メートル)は、3番人気のルース(牝3・父ドゥラメンテ=池添兼)が好位追走から直線でしぶとく脚を伸ばして優勝。うれしい2勝目を...
-
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「アドマイヤハダルが混戦に断」
牡馬クラシック第一弾、皐月賞が今週のメインだ。フルゲート18頭に対して18頭が登録。今年の顔ぶれもなかなかである。トライアルの弥生賞ディープインパクト記念の覇者タイトルホルダー、スプリングS勝ちのヴィ...
-
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「ジャスティンロック軽視禁物」
桜が散って本格的な春の到来となるが、中山競馬場最終週のメインは皐月賞。3歳牡馬が中心のクラシック第一弾で、ここを勝つ馬は以後の活躍も見込まれ、だいたいがスターホースとして脚光を浴びている。05年ディー...