「バスケットボール 日本代表」のニュース (541件)
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高田真希 アジアカップ2大会ぶりVへ「出るからには優勝したい。結果を残すことが全て」
バスケットボールの女子日本代表が10日、アジアカップ(13日開幕、中国・深セン)へ向けて東京・羽田空港から出国した。主将を務めるパワーフォワードの高田真希(デンソー)は「新体制として初めての大会なので...
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渡嘉敷来夢「遠足前の小学生みたい。あまり寝られなかった」 女子日本代表アジアカップへ出発
バスケットボールの女子日本代表が10日、アジアカップ(13日開幕、中国・深セン)へ向けて東京・羽田空港から出国した。3年ぶりに代表復帰したセンターの渡嘉敷来夢(アイシン)は「楽しみな気持ちが強くて、遠...
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バスケ男子日本代表 ホーバスHCが磨きをかける「速い展開」と若手中心の招集の意図
前編:バスケ男子日本代表、2028年ロス五輪への船出トム・ホーバスヘッドコーチ(HC)の下、再び動き始めたバスケットボール男子日本代表。今年はパリ五輪以来の国際大会となる8月のアジアカップがひとつの目...
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バスケ男子日本代表 スタイルの異なる6歳差のPG兄弟・テーブス海&流河が揃って目指すロス五輪のコート
後編:バスケ男子日本代表、2028年ロス五輪への船出トム・ホーバスヘッドコーチの下、2028年ロサンゼルス五輪へ再び始動したバスケットボール日本代表。今年は若手の発掘を意図した代表合宿への選手招集とな...
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バスケ女子日本代表 ゲインズ新HCが掲げる「オーガナイズド・カオス」「ポジションレス・バスケ」とは
前編:バスケ女子日本代表、2028年ロス五輪への船出コーリー・ゲインズ氏が新指揮官となり、新たなスタートを切ったバスケットボール女子日本代表。招集されたメンバー候補はこれまでオリンピックやワールドカッ...
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高田、渡嘉敷らアジア杯代表=バスケット女子
日本バスケットボール協会は7日、アジア・カップ(13日開幕、中国・深セン)に出場する女子日本代表12...
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バスケ日本代表に新星現る ガードの中村太地デビュー戦でチーム最多16得点
◆バスケットボール男子国際強化試合日本代表74―53オランダ代表(6日、東京・有明アリーナ)世界ランク21位の日本代表は同54位のオランダ代表に74―53で圧勝した。第1戦は格下相手にまさかの逆転負け...
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バスケ女子日本代表の未来を背負う19歳・田中こころの頼もしさと無邪気さ 「アジアトップPG」への第一歩
後編:バスケ女子日本代表、2028年ロス五輪への船出コーリー・ゲインズ氏を新指揮官に迎えて2028年ロサンゼルスオリンピックへ始動したバスケットボール女子日本代表。経験豊富なベテランと新戦力が入り混じ...
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男子バスケ16歳の超大物・白谷柱誠ジャックの現在地とNBAに向かうために必要なものとは?
6月13日から行なわれたバスケットボール男子日本代表ディベロップメントキャンプ。2028年ロサンゼルス五輪を目指すチームにおいて、若手有望株の発掘や戦術浸透などを目的としたそのキャンプに、最年少の16...
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男子バスケ界の次代を担う16歳の怪物・白谷柱誠ジャックへの期待と課題
2028年ロサンゼルス五輪に向かうバスケットボール男子日本代表にとって今夏最大の目標は、8月に行なわれるFIBAアジアカップ2025。それに先駆け、トム・ホーバスヘッドコーチ(HC)率いる日本代表は6...
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プロ野球「育成選手制度」課題と可能性。ラグビー協会が「強化方針」示す必要性。理想的な選手育成とは?
プロ野球選手として長く活躍し、アテネ、北京の両オリンピックで野球日本代表のキャプテンを務めた宮本慎也。東芝ブレイブルーパスでキャプテンとして日本一を経験し、ラグビー日本代表でもキャプテンとしてチームを...
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【部活やろうぜ!】Bリーグ・篠山竜青の「基礎を築いてくれた場」 中高時代に得たものとは
学校での部活を取り巻く環境が変化し、部員数減少も課題と言われる現在の日本社会。それでも、さまざま部活動の楽しさや面白さは今も昔も変わらない。この連載では、学生時代に部活に打ち込んだトップアスリートや著...
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移籍金の一部が大学に?「古橋亨梧の移籍金でも足りない」大学サッカー“連帯貢献金”の現実
伊東純也、守田英正、渡辺剛、三笘薫……。日本の大学サッカー出身でヨーロッパで活躍する選手が近年ますます増えている。巨額の移籍金が動くケースも増えてきているなか、今冬には日本代表FW古橋亨梧がスコットラ...
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【部活やろうぜ!】Bリーグ・篠山竜青が強豪・北陸高校に進学を決めた理由「はて? 福井ってどこ?」
学校での部活を取り巻く環境が変化し、部員数減少も課題と言われる現在の日本社会。それでも、さまざま部活動の楽しさや面白さは今も昔も変わらない。この連載では、学生時代に部活に打ち込んだトップアスリートや著...
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アーバンスポーツ体験イベント「Perfect Days KAWASAKI」が6/8(日)に開催!
2025年6月8日(日)アーバンスポーツ体験イベント「PerfectDaysKAWASAKI」がカワサキ文化会館で開催される。同イベントは今回で6回目の開催!「ダブルダッチ」、「スケートボード」、「フ...
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SVリーグ初年度は成功だった? 「対戦数不均衡」などに疑問の声があがるも、満員の会場に感じる大きな変化
興行面で見ると「成功した」といえるバレーボール「SVリーグ」初年度。一方で、試合数増加によるハードスケジュール、対戦数の不均衡などについて選手や監督、ファンから不満の声があがるなど、さまざまな課題も見...
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ラグビー日本代表が誇るワールドクラスのNo.8 伊藤剛臣のスピードは間違いなく世界に通用していた
語り継がれる日本ラグビーの「レガシー」たち【第10回】伊藤剛臣(法政二高→法政大→神戸製鋼→釜石シーウェイブス)ラグビーの魅力に一度でもハマると、もう抜け出せない。憧れたラガーマンのプレーは、ずっと鮮...
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河村勇輝があらためて感じた短期間での適応力の必要性 夏の日本代表活動にも応用すべき思考の巡らせ方
後編:河村勇輝のGリーグ終盤戦ルポ河村勇輝が2ウェイ契約を結ぶメンフィス・グリズリーズのテイラー・ジェンキンズヘッドコーチ(HC)が突如解任された。明日どうなるかわからない厳しい世界であるとはいえ、N...
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NBAでプレー&指導実績 バスケ女子日本代表ゲインズHCが目指す「オーガナイズド・カオス」とは
バスケットボール女子日本代表コーリー・ゲインズHCインタビュー(前編)2025年1月、日本バスケットボール協会(JBA)は女子日本代表チームの新HC(ヘッドコーチ)にコーリー・ゲインズ氏が就任すること...
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バスケ女子日本代表ゲインズHCの指導の基軸 「いいコミュニケーター」であるためにすべきこと
バスケットボール女子日本代表コーリー・ゲインズHCインタビュー(後編)◆コーリー・ゲインズHC前編>>目指す「オーガナイズド・カオス」とは?トム・ホーバスHC(ヘッドコーチ)の「右腕」として男子日本代...
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SVリーグ女子は「プロ」として成功できるのか? 集客・地域活動のプロが見据える多大なる可能性
2024年10月に最初のシーズンが開幕したバレーボールのSVリーグ。注目度の高い選手が集結した男子に比べて、女子の試合の観客席には空席も目立ち、集客の面でやや苦戦が続いている。そんななか、「女子集客推...
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バスケ日本代表で大注目の18歳は206cm 渡邉伶音のポテンシャルは渡邊雄太を超える?
顔に残るのはニキビ痕だろうか。仲間たちと談笑する際には、屈託のない笑顔が広がるところも見られるようになった。渡邉伶音(れおん)が非常に若い「これからの」バスケットボール選手であることは隠しようがない。...
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高校ラグビー最強チーム“2006年の仰星”の舞台裏。「有言実行の優勝」を山中亮平が振り返る
何度でもどん底から立ち上がり、決して諦めず、前進し続けるアスリートの姿は胸を打つ。学生日本一、2年間の資格停止処分、日本代表落選、ワールドカップ出場……。ジャパンラグビーリーグワンのコベルコ神戸スティ...
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ラクロス・中澤ねがいの挑戦と成長の原点。「三笘薫、遠藤航、田中碧…」サッカーW杯戦士の父から受け継いだDNA
元サッカー日本代表の中澤佑二氏を父にもつ中澤ねがいは、中学生から始めたラクロスで日本代表のキャリアを切り開いてきた。中学・高校とラクロス強豪校で技を磨き、2023年には、日本の女子選手で初めてNCAA...
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河村勇輝と富永啓生ーーGリーグオールスターで発揮されたそれぞれの存在感と互いを支え合うふたりの友情
2月14日から16日まで(現地時間)の3日間、カリフォルニア州サンフランシコで行なわれたNBAオールスター2025。初日からダンクや3ポイントのスキルチャレンジや若手選手で構成されたチーム同士の対戦な...
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バスケ日本代表とパリ五輪での経験をジェイコブス晶が語る 同世代の仲間たちへの思い
後編:男子バスケ・ジェイコブス晶インタビューNCAAディビジョンI(1部)で2シーズン目を迎えたジェイコブス晶がさらなる成長を続けるため、奮闘している。2024年夏のパリ五輪では男子バスケットボール日...
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ひとり親家庭で育ち、バスケ、勉強に全力を注いで日本一に FE名古屋・内尾聡理が紡いだ家族の絆と茨の道
内尾聡理ストーリー前編【ひとり親家庭に育つ】児童養護施設への訪問や、メーカーとのコラボ商品の売り上げをひとり親家庭の子どもたちの支援に充てる活動などを積極的に行なうルーキー選手がいる。それがB1リーグ...
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プロ1年目のFE名古屋・内尾聡理が社会貢献プロジェクトを立ち上げ ひとり親家庭の経験を踏まえ「子どもたちを応援したい」
内尾聡理ストーリー後編前編はこちら>>【大学で教員免許を取得】福岡第一高校時代に河村勇輝(NBAメンフィス・グリズリーズ)らとともに日本一に輝いた内尾聡理(うちお・そうり)。当時は「黄金世代」として脚...
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バレーボール注目の「SVリーグ」元年 活躍が期待される男子10人を紹介【2024年人気記事】
2024年、webスポルティーバで人気の高かった記事を発表します。本日はバレーボールSVリーグの注目選手について解説したこちらの記事です!(初公開日2024年8月31日)SVリーグで期待の選手たち男子...
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バスケ日本代表の成長株・ジェイコブス晶がNCAA2年目で探求するスタイルとは?
前編:男子バスケ・ジェイコブス晶インタビューNCAAディビジョンIのハワイ大に入って2年目のジェイコブス晶。昨季も後半はローテーション入りしていたが、今季はさらに出場時間が増え、チーム内での役割も大き...