「レイデオロ」のニュース (341件)
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【日本ダービー・血統調査】ハービンジャー産駒らしく骨量豊かで雄大な馬格のブラストワンピース
【日本ダービー(日曜=27日、東京芝2400メートル)血統調査】5番人気と評価の高くなかった新馬戦を余裕十分に勝ち上がるや、無傷の3連勝を飾ったブラストワンピース。500キロを超える巨体から繰り出され...
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夏競馬特別対談「松本ヒロシ×亀谷敬正」のぶっちゃけウラ話(5)条件戦で上位独占!マイネルのチーム戦
──ところで、騎手はさきざきのことを考えて騎乗するとも聞きますが?亀谷鮫島良太は競馬を教えるのが上手だから、彼が乗ると馬が強くなる。ヒロシ兄貴のほうね。亀谷だから、鮫島良太が調教した馬や乗り替わりを買...
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【天皇賞・春】アルバート 強敵不在で三度目の正直なるか
【天皇賞・春(日曜=29日、京都芝外3200メートル)聞かせて!核心】大阪杯優勝馬スワーヴリチャード、昨年の日本ダービー馬レイデオロ…新世代のエースとして期待がかかる馬たちのエントリーはなく、混戦ムー...
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リスグラシュー引退 矢作調教師「もったいないですね」
国内外でGIを4勝し、2019年の年度代表馬に選出されたリスグラシュー(牝6・矢作)の引退式が19日、京都競馬場で最終レース後に行われた(通算22戦7勝)。ラストランの有馬記念では並み居る強豪を相手に...
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【ドバイ国際競走】海外競馬通が断言! シーマCとターフで「あるぞ!日本馬上位独占」
【TPC秋山響の海外競馬解析】ドバイワールドCを頂点に5つのGIを含む8つの重賞(ほかにアラブのGIも1つ)を行う「ドバイワールドカップデー」(メイダン競馬場)が31日に迫った。今年は日本からダービー...
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【セレクトセール初日】ガールオンファイアの2016は1億8000万円 近親にダービー馬レイデオロ
10日、日本最大の競走馬セール「セレクトセール2017」初日が北海道苫小牧市のノーザンホースパークで行われた。今年の日本ダービーを勝ったレイデオロの近親にあたる「ガールオンファイアの2016」は旬の血...
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【天皇賞・春登録馬】シュヴァルグラン変わり身必至
第157回天皇賞・春(4月29日=日曜、京都芝外3200メートル)の登録馬が15日、JRAから発表された。大阪杯を勝ったスワーヴリチャードは安田記念に進路を取り、他の大阪杯出走馬も回避続出。ドバイミ....
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【東京スポーツ杯2歳S】新馬戦圧勝のルヴォルグ 藤沢和調教師は「桁違い」と大絶賛
【東京スポーツ杯2歳S(土曜=17日、東京芝1800メートル)】来年のダービーに直結する一戦と言っても過言ではあるまい。過去10年でクラシック馬3頭を含むGI馬7頭を輩出している2歳重賞屈指の出世レー...
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【ジャパンカップ枠順】レイデオロは5枠8番 ユーキャンスマイルは4枠6番
レース史上初めて外国馬が出走せず、近走成績ひと息のGI馬5頭と重賞未勝利馬5頭を含む日本馬15頭で競われる1着賞金3億円のビッグ競走「第39回ジャパンカップ」(24日=日曜15時40分発走、東京芝24...
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【ジャパンカップ】レイデオロは終わったのか? 藤沢和調教師「ロブロイの時とは違うよ」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)ダービー馬の今に迫る】昨年の覇者アーモンドアイも、外国馬もいない。第39回ジャパンカップは6歳マカヒキ、5歳レイデオロ、4歳ワグネリアン…3世代...
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【ジャパンカップ】レイデオロは躍動感あふれる走りで併入 藤沢和調教師「時計は速くないけどいい動き」
【ジャパンカップ(日曜=24日、東京芝2400メートル)注目馬20日最終追い切り:美浦】レイデオロの最終追い切りは南ウッドでビュイックが騎乗し、同厩のオープン馬ゴーフォザサミットを3馬身追走する形で5...
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【日本ダービー】熊崎晴香「注目していた馬が3歳馬の頂点に立ったのは感動でした。生観戦で雰囲気を感じたい」
【待ちきれない!今週は日本ダービー(3)】「第88回日本ダービー(GⅠ)」がいよいよ30日、東京競馬場で行われる。各スポーツ紙と関わりの深い女性タレント7人がレースの魅力と当日の楽しみ方を明かした。★...
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【天皇賞・秋:後記】出遅れ10着スワーヴリチャード ジャパンCへ立て直せるか
昨年のダービー馬レイデオロの快勝で幕を閉じた28日の第158回天皇賞・秋(東京芝2000メートル)。5頭出走の4歳勢が上位4頭を占めて〝最強世代〟を改めて証明する格好になった。一方で、1番人気のスワー...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「人気の盲点キセキを頭から狙う」
登録の段階でフルゲート(18頭)割れ。しかし、なんとも豪華なメンバーがそろった。見応え満点のGI戦、それが今週のメイン、天皇賞・秋だ。1週前の追い切りを直前にしてダービー馬ワグネリアンが故障で回避せざ...
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【天皇賞・秋】本格化サングレーザーかマクり切るスワーヴリチャードか
【天皇賞・秋(日曜=28日、東京芝2000メートル)東西記者徹底討論】ワグネリアン、ディアドラが回避しても、GI馬は7頭を数える、豪華絢爛の第158回天皇賞・秋は名勝負の予感が漂う。果たして古馬中距離...
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【天皇賞・秋登録馬】3世代のダービー馬が直接対決
GI第158回天皇賞・秋(28日=東京芝2000メートル)の登録馬が14日、別掲の通り発表された。マカヒキ(2016年)、レイデオロ(17年)、ワグネリアン(18年)と3世代のダービー馬の直接対決が....
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【ドバイシーマクラシック枠順】一昨年のダービー馬レイデオロは6番
日本で馬券発売の対象となっている「ドバイワールドカップデー」(現地30日=メイダン競馬場)のGI・4レースの枠順(馬番とゲート番は同じ)が27日、決まった。日本から一昨年のジャパンカップ覇者シュヴァル...
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ダービー馬レイデオロ、オークス馬ソウルスターリング 秋のローテーション決まる
今年のオークス、日本ダービーをそれぞれ制した藤沢和厩舎のソウルスターリング(牝3)、レイデオロ(牡3)の秋のローテーションが決まった。2日、函館競馬場で藤沢和調教師が明らかにしたもの。ソウルスターリン...
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レイデオロ 3・31「ドバイシーマクラシック」参戦正式決定
ダービー馬レイデオロ(牡4・藤沢和)はGII京都記念で3着に敗れ、GIドバイシーマクラシック(3月31日=メイダン競馬場・芝2410メートル)への出走が不透明になっていたが、正式に参戦することになった...
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【京都記念】驚異の成長曲線描くクリンチャーが同期のGI馬4頭を蹴散らす
【京都記念(日曜=11日、京都芝外2200メートル)得ダネ情報】GII「京都記念」には、昨年の日本ダービー馬レイデオロを筆頭に、皐月賞馬アルアイン、秋華賞馬ディアドラ、エリザベス女王杯を制したモズカッ...
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C・ルメール騎手JRA通算700勝達成 外国人ではM・デムーロ騎手に次ぐ2人目
クリストフ・ルメール騎手(38)は4日、東京競馬4Rを1番人気アイスフィヨルド(牡2・武藤)で勝利し、JRA通算700勝を達成した。史上60人目、現役では28人目の記録。外国人騎手としては今年7月に達...
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【毎日王冠】オークス馬ソウルスターリング 強烈な切れ味で半馬身先着「あとは古馬との力関係だな」
【毎日王冠(日曜=8日、東京芝1800メートル=1着馬に天皇賞・秋優先出走権)注目馬4日最終追い切り:美浦】オークス馬ソウルスターリング(写真左)は南ウッドコースで。調教パートナーの千島助手を背に5ハ...
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【新馬勝ち2歳総点検】楽勝レイエンダ ルメール「来年のチャンピオンになれる」
【新馬勝ち2歳総点検(日曜7月30日=札幌)】芝1800メートルは日本ダービー馬レイデオロの全弟レイエンダが期待に応えた。道中は最後方を追走。新馬らしい落ち着いた流れでも4角手前まで慌てることなく運び...
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「馬よりルメール優先主義」に激論勃発(1)ルメールが乗れるように出走レースを調整
秋GI戦線真っ盛り。先日、3歳クラシック3冠目となる秋華賞、菊花賞が終わったが、オークス、ダービー馬がともに不在。「馬よりも騎手を優先」するローテーションに、競馬ファンからは残念がる声が漏れ伝わってく...
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【セントライト記念・後記】レイエンダ届かず2着もルメールは合格点
3日間競馬の締めを飾る月曜(17日)中山メイン・GIIセントライト記念(芝外2200メートル)で、新スター候補として人気を集めたレイエンダは2着に終わった。昨年のダービー馬レイデオロの全弟で、自身は無...
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【ドバイシーマクラシック・後記】4着レイデオロ 藤沢和調教師「最後までギブアップはしてない」
【ドバイシーマクラシック(芝2410メートル)】日本の大将格だった昨年のダービー馬レイデオロが4着に敗れたシーマクラシックが、最も海外遠征で成果を残すことの難しさを日本のファンに知らしめた。ダービーの...
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【大阪杯】黄金世代ウインブライトの限りない可能性
【大阪杯(日曜=4月1日、阪神芝内2000メートル)美浦トレセン発秘話】満開の桜が春の訪れを告げるのと同時に、今週の大阪杯からいよいよ今年の芝GⅠ戦線の幕が開く。昨年は1番人気キタサンブラックが快勝。...
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【新日本】“いまや小銭以下の価値”…内藤がIC王座封印宣言
新日本プロレスのIWGPインターコンチネンタル王者・内藤哲也(34)が28日、棚橋弘至(40)とのV5戦(6月11日、大阪城ホール)を王者としての“ラストマッチ”にすることを宣言した。破壊行為を続ける...
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サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「アーモンドアイでしかたない」
今週のメインは天皇賞・秋。昨年の覇者アーモンドアイの連覇なるかが焦点の一つで、この春の宝塚記念を圧勝したクロノジェネシスとの「女傑対決」も注目の的だ。牝馬は他にスカーレットカラーもいて、「牝馬優勢」と...
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【ドバイシーマクラシック・国内最終追い】レイデオロ 馬なりのままウッドラスト12・7秒で併入
【ドバイシーマクラシック(30日=土曜、メイダン競馬場・芝2410メートル)注目馬13日国内最終追い切り:美浦】レイデオロ(写真手前)はルメールを背に南ウッドで最後方からの3頭併せ。馬なりのまま5ハロ...