「柔道」のニュース (1,643件)
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リネール、世界選手権欠場=柔道
【パリ時事】柔道男子のテディ・リネール(36)=フランス=が15日、自身のSNSで6月の世界選手権(...
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太田、新井が優勝=柔道GS
柔道のグランドスラム(GS)カザフスタン大会は11日、アスタナで行われ、男子100キロ超級の太田彪雅...
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世界柔道壮行会の阿部一ら
柔道の世界選手権(6月13日開幕、ブダペスト)に出場する男子66キロ級五輪連覇の阿部一二三、妹で女子...
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阿部一二三「自分らしく」=所属先壮行会で決意―世界柔道
柔道の世界選手権(6月13日開幕、ブダペスト)に出場する男子66キロ級五輪連覇の阿部一二三、妹で女子...
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東海大柔道部出身の序二段・岡田が白星発進「早く幕下に上がりたい」
◆大相撲▽夏場所第2日(12日、東京・両国国技館)東序二段22枚目・岡田(高田川)が西同22枚目・福東(玉ノ井)を小手投げで下し、白星発進した。岡田は東海大柔道部の出身。柔道部OBで21年東京五輪金メ...
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「美しすぎる」金髪の柔道メダリスト24歳、美腹筋&美脚あらわなミニスカショット「ほんと綺麗」「とてもクール」
172センチ、抜群のスタイルと美貌きらめくウクライナの柔道家でモデルのダリア・ビロディド(24)がイ...
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81キロ級の永瀬は2位=柔道GS
柔道のグランドスラム(GS)カザフスタン大会は10日、アスタナで行われ、男子81キロ級で五輪2連覇の...
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柔道GS優勝の太田彪雅、世界選手権直前の実業団対抗も出場へ「チームに貢献して、けがせず」
柔道グランドスラム(GS)カザフスタン大会の男子100キロ超級を制した太田彪雅(旭化成)が13日、成田空港着の航空機で帰国した。4試合全てで一本勝ちをおさめ、世界選手権(6月13~20日、ハンガリー・...
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阿部一二三、日本男子最多の世界選手権5度目Vへ「自分らしい柔道を」 パーク24壮行会
昨夏のパリ五輪柔道男子66キロ級で2連覇した阿部一二三(パーク24)が12日、都内で行われた所属先の壮行会に出席。日本男子単独では最多となる5度目の優勝を目指す世界選手権(6月、ハンガリー・ブダペスト...
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柔道五輪連覇の永瀬貴規「世界選手権につながる試合になった」…国際大会復帰戦2位のGSカザフから帰国
昨夏パリ五輪の柔道男子81キロ級で2連覇を果たした永瀬貴規(旭化成)が13日、グランドスラム(GS)カザフスタン大会から成田空港着の航空機で帰国した。パリ五輪以来の国際大会出場となった永瀬は、初戦の2...
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柔道女子・角田夏実、元スピードスケート日本代表・高木菜那さんと弾丸温泉旅行へ!
柔道女子日本代表・角田夏実選手が、9日に自身のSNSを更新。プライベートショットを公開した。インスタグラムに、「先日、急遽決まった弾丸温泉旅行〜」と書き出し、スピードスケート女子で2018年平昌五輪2...
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幕下筆頭の天空海が豪快な“内股” 今場所から弓取り務め「集中が高まっている」
◆大相撲夏場所5日目(15日、東京・両国国技館)東幕下筆頭・天空海(立浪)が西同・北の若(八角)を掛け投げで2勝1敗となった。立ち合いで「少し見て組んでしまった」とやや出遅れ、受け止めた。それでも右上...
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【平成の名力士列伝:栃ノ心】手術を乗り越え時間をかけて大関にたどり着いたジョージア出身力士
連載・平成の名力士列伝42:栃ノ心平成とともに訪れた空前の大相撲ブーム。新たな時代を感じさせる個性あふれる力士たちの勇姿は、連綿と時代をつなぎ、今もなお多くの人々の記憶に残っている。そんな平成を代表す...
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【EP.3】金メダル獲得だけではない。BREAKING TEAM JAPANが残した功績。 〜 競技システムを0から構築する組織の裏側 〜
2025年も初夏に入り、あのパリ五輪での感動が遠い記憶に移り変わろうとしている中、JDSF(公益社団法人日本ダンススポーツ連盟)がブレイキンを競技化にする活動は止まるどころかこれから益々活性化していく...
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表現する自由はアスリートにもある。声を上げる責任と、沈黙が生むリスクについて【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第15回】
「スポーツと政治は切り離すべきだ」。そんな言葉を、私たちはこれまで幾度となく耳にしてきました。前回のコラムでも書いたように、私自身も長らくその考えを疑うことはありませんでした。しかし現実には、東京オリ...
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日本競泳界の新たなスター候補、17歳今福和志はどうやって育ってきたのか――その強さの秘密
夏の世界水泳(世界選手権2025シンガポール/7月)の代表選考を兼ねた競泳日本選手権(3月20日~23日)が東京アクアティクスセンターで行なわれた。その最終日、男子自由形1500mで高校2年生の今福和...
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【平成の名力士列伝:霧島】甘いマスクと「小よく大を制す」相撲で人気を博した遅咲きの大関
連載・平成の名力士列伝35:霧島平成とともに訪れた空前の大相撲ブーム。新たな時代を感じさせる個性あふれる力士たちの勇姿は、連綿と時代をつなぎ、今もなお多くの人々の記憶に残っている。そんな平成を代表する...
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ドジャースvsカブス「MLB東京シリーズ」(Part.1) MLBスカウト陣が驚く阪神&巨人の有力株は誰だ?
大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希を擁するドジャースと今永昇太、鈴木誠也を擁するカブスが東京ドームで激突!阪神、巨人とのプレシーズンゲームも含め、大盛り上がり必至の「MLB東京シリーズ」で特に見逃せない....
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第74代・横綱、豊昇龍「叔父さん(元朝青龍)と比較されてしまうことはわかっているけれど、『これが豊昇龍だ』という力士になりたい」
大相撲春場所が3月9日から始まった。今年1月29日に横綱に昇進した豊昇龍(ほうしょうりゅう)は、新横綱として初の本場所となる。レスリングの才能を見いだされて日本に留学した高校時代から、相撲に転向し.....
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東京2025世界陸上、「世界から一番遠い種目」のメダル候補、村竹ラシッドが語るパリ五輪の「歴史的快挙」
村竹ラシッドインタビュー(1)パリ五輪男子110メートルハードルで日本人初のファイナリストとなり、今年は34年ぶりの東京開催となる世界陸上(9月13日~21日)でメダル候補のひとりとして期待される村竹...
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伊藤華英、中村美里が語る経血漏れ「白い柔道衣なので気になる」「トイレに何回も行くと怒られるかも」と不安だった過去
伊藤華英のForYourSmile~女性アスリートの未来のために中村美里スペシャル対談(後編)インタビュー前編はこちら>>元競泳選手の伊藤華英さんと、柔道家の中村美里さんの対談前編では高校時代のコンデ...
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リングス・ロシアの「補欠扱い」だったヒョードルのインパクト。和田良覚「前田さんの眼力は本物でした」
PRIDEヘビー級タイトルを争ったエメリヤーエンコ・ヒョードル(上)とアントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ。両者ともキャリアの初期はリングスが主戦場だった【連載・1993年の格闘技ビッグバン!】第41回立ち...
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まさか、あの強い安ちゃんが!?――和田良覚も悔しがった「道場破り」失敗から「打倒グレイシー」へ
UWFインターナショナルで屈指の実力者だった安生洋二と和田良覚レフェリー(写真/和田氏提供)【連載・1993年の格闘技ビッグバン!】第40回立ち技格闘技の雄、K-1。世界のMMA(総合格闘技)をリード...
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「減量で生理が止まった」中村美里 「体重が激減した」伊藤華英 ふたりが悩んだ高校時代の体調不良を明かす
伊藤華英のForYourSmile~女性アスリートの未来のために中村美里スペシャル対談(前編)競泳選手としてオリンピック北京大会とロンドン大会に出場した、伊藤華英さん。そして北京大会から3大会連続でオ...
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【岡山の"リアル・ロッキー" 守安竜也のボクシング人生④】辰吉の活躍に沸いた90年代の日本ボクシング界。カリスマの地元倉敷の守安ジムにも練習生が殺到した
【連載・岡山のリアル・ロッキー倉敷守安ボクシングジム会長・守安竜也(りゅうや)のボクシング人生】(5回連載/第4回)1年前の2024年1月23日――。岡山のボクシングジムから初の世界チャンピオンが.....
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日本人初、ヒクソン・グレイシーと闘った西良典の証言「軽くフワッと仕掛けてきた」
ハーフガードポジションから西良典を攻めるヒクソン・グレイシー【連載・1993年の格闘技ビッグバン!】第36回立ち技格闘技の雄、K-1。世界のMMA(総合格闘技)をリードするUFC。UWF系から本格的な...
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【新連載】K-1の熱狂のなかにいた佐竹雅昭 空手家を志したきっかけは「光って見えた」ある一冊の本だった
空手家・佐竹雅昭が語る「K-1」と格闘家人生第1回現在の格闘技人気につながるブームの礎を作ったのが、1990年代に誕生したアメリカの「UFC」、そして日本で生まれた「K-1」だろう。立ち技系格闘技の最...
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レジェンド・フードファイターの小林 尊が語る引退の舞台裏とこれからのこと「ぼくが求めているのは、お金だけじゃない。フードファイトをスポーツとして扱うこと」
2024年9月2日の試合で引退した、フードファイター・小林尊(こばやし・たける)氏。日本では2000年からテレビ番組の大食い大会などを制し、2001年にはアメリカのホットドッグ早食い大会で優勝。以.....
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朝倉海の一本負けを「世界のTK」髙阪剛が分析 勝負を分けた「ふたつのポイント」とは?
髙阪剛が語る朝倉海のUFC初戦前編2024年12月8日(日本時間)、米ラスベガス(T-モバイル・アリーナ)で開催された「UFC310」のメインイベント。「RIZIN」の前バンタム級王者・朝倉海が、「U...
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朝倉海は「有利」なはずの打撃でも苦戦 髙阪剛が語るUFC王者の「ヘタウマ」な打撃が当たる理由と、朝倉が取り組むべき課題
髙阪剛が語る朝倉海のUFC初戦後編(前編:朝倉海の一本負けを「世界のTK」髙阪剛が分析勝負を分けた「ふたつのポイント」とは?>>)2024年12月7日(日本時間8日)、米ラスベガスで行なわれた「UFC...