「柔道」のニュース (1,645件)
-
女子48キロ級、富田が優勝=高校総体柔道
全国高校総合体育大会は16日、ジップアリーナ岡山などで行われ、柔道女子の48キロ級は富田伊央莉(広島...
-
NEW
70キロ級は髙橋南乃(大牟田)が2連覇 故障乗り越え意地【全国高校総体・柔道女子】
全国高校総体(インターハイ)は17日、岡山市の実父アリーナ岡山で柔道女子の個人4階級が行われ、70キ...
-
柔道男子福岡勢が次々制覇 100キロ級竹下智哉(福岡大大濠) 90キロ級は姥三士郎(東福岡)【全国高校総体・柔道】
全国高校総体(インターハイ)は15日、岡山市のジップアリーナ岡山で柔道男子の個人戦などが行われ、10...
-
柔道男子団体、国士舘がV=高校総体
全国高校総合体育大会は14日、岡山・ジップアリーナ岡山などで行われ、柔道男子の団体は国士舘(東京)が...
-
100キロ超級、時田が優勝=高校総体柔道
全国高校総合体育大会は15日、ジップアリーナ岡山などで行われ、柔道男子の100キロ超級は時田開仁(愛...
-
女子57キロ級は鹿釜奈々美(福岡・南筑)が制覇 男子60キロ級の古賀龍之介に続く【全国高校総体・柔道】
全国高校総体(インターハイ)は16日、岡山市のジップアリーナ岡山で柔道女子の団体と個人3階級が行われ...
-
姉は個人3連覇…古賀龍之介(福岡・南筑)が60キロ級初V 66キロ級・田中龍希(佐賀商)も長兄に続くV【全国高校総体柔道男子】
全国高校総体(インターハイ)は14日、岡山市のジップアリーナ岡山で柔道男子が行われ、個人戦で60キロ...
-
「やっとスタートに立てる」姉は世界選手権でメダル3度 福岡・南筑の全中王者、古賀龍之介が初の全国総体へ【柔道】
14日に岡山市で行われる全国高校総体(インターハイ)の柔道男子60キロ級に、福岡・南筑の古賀龍之介(...
-
ウルフ アロン、"プロレス転向"への覚悟を語る!「もう半年もない。死に物狂いでやるだけ」
新日本プロレスに電撃入団した元柔道金メダリスト、ウルフ・アロンを直撃!2021年夏の東京五輪で柔道男子100kg級の金メダルを獲得したウルフアロン。自身のYouTubeチャンネルにも力を入れ、ユーモア...
-
柔道世界王者ウルフ・アロン、プロレス界転向の勝算
6月23日、東京五輪の柔道男子100㎏級で金メダルを獲得したウルフ・アロンが新日本プロレス入団を発表。史上初の"金メダリストプロレスラー"誕生に世間が沸いた。だが彼自身が語るように柔道とプロレスは.....
-
「オールブラックスに最も近づいた男」坂田好弘は700トライも積み重ねたラグビー殿堂入りのレジェンド
語り継がれる日本ラグビーの「レガシー」たち【第23回】坂田好弘(洛北高→同志社大→近鉄)ラグビーの魅力に一度でもハマると、もう抜け出せない。憧れたラガーマンのプレーは、ずっと鮮明に覚えている。だから、...
-
37歳・渡部暁斗が目指す前人未到の大記録 来年2月のミラノ・コルティナ五輪で「奇跡」起こす
ノルディックスキー複合で五輪3大会連続メダルの渡部暁斗(37)=北野建設=が11日、長野・白馬でローラースキー練習を公開した。集大成と決めている来年2月のミラノ・コルティナ五輪でメダル獲得なら、冬季五...
-
【平成の名力士列伝:魁聖】サッカーとサンバ嫌いのブラジル人の陽気な個性と「横綱戦全敗」という真っ向勝負の証し
連載・平成の名力士列伝53:魁聖平成とともに訪れた空前の大相撲ブーム。新たな時代を感じさせる個性あふれる力士たちの勇姿は、連綿と時代をつなぎ、今もなお多くの人々の記憶に残っている。そんな平成を代表する...
-
【格闘技】髙阪剛が語る朝倉海のUFC初勝利へのカギ TKO負けの愛弟子には「ヘビー級で闘ううえで大事なこと」を伝授
8月16日(日本時間17日)、米イリノイ州シカゴ・ユナイテッドセンターでの『UFC319』で朝倉海のUFC第2戦が行なわれる。昨年12月に王者アレッシャンドリ・パントージャに敗れて以来、約8カ月ぶりの...
-
【格闘技】髙阪剛が見たいのは、やっぱり朝倉未来vs平本蓮 「どちらのMMAが勝るのか見てみたい」
世界のTKが振り返る朝倉未来×クレベル・コイケ後編7月27日の『超RIZIN.4』のメインイベントで、クレベル・コイケに判定勝ち(2-1)した朝倉未来。そのバージョンアップについて解説した髙阪剛が、次...
-
【格闘技】今の朝倉未来は「成熟したMMAファイター」 世界のTK・髙阪剛がクレベル戦を絶賛
世界のTKが振り返る朝倉未来×クレベル・コイケ前編7月27日、さいたまスーパーアリーナで行なわれた『超RIZIN.4』。メインイベントでは朝倉未来がクレベル・コイケに判定勝ち(2-1)し、4年前の一本...
-
日本ラグビー史上No.1の司令塔・松尾雄治 伝説の「13人トライ」を生んだ天才が30歳で引退するまで
語り継がれる日本ラグビーの「レガシー」たち【第17回】松尾雄治(私立目黒高→明治大→新日鐵釜石)ラグビーの魅力に一度でもハマると、もう抜け出せない。憧れたラガーマンのプレーは、ずっと鮮明に覚えている。...
-
角田夏実、引退や結婚・出産に揺れる胸の内 80歳現役を目指す石井寛子は競技への思いや恋愛事情を明かす
石井寛子×角田夏実スペシャル対談後編ガールズグランプリ2024覇者の石井寛子と、柔道のパリ五輪金メダリスト角田夏実のスペシャル対談後編では、ふたりの恋愛や結婚、出産の考え方、それぞれの競技の楽しみ方に...
-
石井寛子×角田夏実対談 ふたりの女王が意気投合 試合前のルーティン、「願いを叶えてくれた」アイテムとは
石井寛子×角田夏実スペシャル対談前編2024年にガールズケイリン最高峰のレース「ガールズグランプリ2024」を制覇した石井寛子。同じく2024年にパリ五輪の柔道48kg級で金メダルを獲得し世界の頂点に...
-
元・極真世界王者はRIZINヘビー級を盛り上げられるのか? セコンドの髙阪剛から見た上田幹雄は「まだまだ伸びていく」
『RIZIN男祭り』で行なわれたヘビー級トーナメント1回戦。唯一の日本人対決となった一戦で、上田幹雄がシビサイ頌真を相手に63秒TKO勝利を収めた。試合を決めたのは、極真空手仕込みの強烈な下段蹴りだっ...
-
ケンコバが振り返る第1回G1での勘違い 蝶野正洋と武藤敬司の決勝のせいで「忘れられている場面がある」
ケンドーコバヤシ令和に語り継ぎたいプロレス名勝負(15)中編(前編:超豪華メンバーの「第1回G1クライマックス」長州力の全敗と闘魂三銃士の飛躍は「驚きの展開」>>)ケンドーコバヤシさんが語る、「第1回...
-
髙阪剛が振り返るクレベル・コイケの62秒での王者陥落「RIZINがシェイドゥラエフを怪物にした」
髙阪剛インタビュー後編(前編:朝倉未来はいったん引退したことで進化髙阪剛も「距離を置いたことで見える部分がある」と共感>>)『RIZIN男祭り』のメインイベント。フェザー級タイトルマッチで、ラジャブア...
-
「プロでも赤字は100万単位」ウインドサーフィン“稼げない”現実を変える、22歳の若きプロの挑戦
高校時代は線の細い少年だった。そこから18キロの増量を経て、得意のコーナリングを武器にプロの世界へ。22歳のプロウインドサーファー金上颯大は、自身の競技力と環境を整える一方で、未来の世代に希望を届ける...
-
朝倉未来はいったん引退したことで進化 髙阪剛も「距離を置いたことで見える部分がある」と共感
髙阪剛インタビュー前編5月4日、東京ドームが大歓声に揺れた。『RIZIN男祭り』に詰めかけた観衆は4万2706人(主催者発表)。セミファイナルで激突したのは、一度引退を宣言した朝倉未来と、平本蓮の負傷...
-
【平成の名力士列伝:北勝海】ひたむきな稽古で低評価と逆境を乗り越えた不屈の名横綱
連載・平成の名力士列伝43:北勝海平成とともに訪れた空前の大相撲ブーム。新たな時代を感じさせる個性あふれる力士たちの勇姿は、連綿と時代をつなぎ、今もなお多くの人々の記憶に残っている。そんな平成を代表す...
-
マラソン15戦10勝のレジェンド・瀬古利彦、早大時代の箱根駅伝は「マラソンの半分の距離なのでラクだなと思っていた」
【不定期連載】五輪の42.195kmレジェンドランナーの記憶.3瀬古利彦さん(前編)陸上競技のなかでもひときわ高い人気と注目度を誇るマラソン。五輪の大舞台で世界の強豪としのぎを削った、個性豊かな日本人...
-
【平成の名力士列伝:栃ノ心】手術を乗り越え時間をかけて大関にたどり着いたジョージア出身力士
連載・平成の名力士列伝42:栃ノ心平成とともに訪れた空前の大相撲ブーム。新たな時代を感じさせる個性あふれる力士たちの勇姿は、連綿と時代をつなぎ、今もなお多くの人々の記憶に残っている。そんな平成を代表す...
-
【EP.3】金メダル獲得だけではない。BREAKING TEAM JAPANが残した功績。 〜 競技システムを0から構築する組織の裏側 〜
2025年も初夏に入り、あのパリ五輪での感動が遠い記憶に移り変わろうとしている中、JDSF(公益社団法人日本ダンススポーツ連盟)がブレイキンを競技化にする活動は止まるどころかこれから益々活性化していく...
-
表現する自由はアスリートにもある。声を上げる責任と、沈黙が生むリスクについて【松田丈志の手ぶらでは帰さない!~日本スポーツ<健康経営>論~ 第15回】
「スポーツと政治は切り離すべきだ」。そんな言葉を、私たちはこれまで幾度となく耳にしてきました。前回のコラムでも書いたように、私自身も長らくその考えを疑うことはありませんでした。しかし現実には、東京オリ...
-
日本競泳界の新たなスター候補、17歳今福和志はどうやって育ってきたのか――その強さの秘密
夏の世界水泳(世界選手権2025シンガポール/7月)の代表選考を兼ねた競泳日本選手権(3月20日~23日)が東京アクアティクスセンターで行なわれた。その最終日、男子自由形1500mで高校2年生の今福和...