「JRA」のニュース (2,277件)
-
【JRA】ウインズ等の発売レース拡大
JRA(日本中央競馬会)は29日、12月5日以降の一部パークウインズ(競馬場)、ウインズ、J―PLACEにおける発売レースを変更すると発表した。12月5日から「各競馬場の全レースおよび前日発売対象レー...
-
四位洋文騎手の引退式 無観客で開催
JRAは29日(土)から当面の間、無観客競馬の実施となるが、同日の阪神競馬場で最終レース終了後に行われる四位洋文騎手(47=栗東・フリー)の引退式は予定通り開催される。同騎手は3月から調教師に転身する...
-
JRA29日の開催から無観客競馬の実施を決定
JRAは27日、29日(土)の開催から当面の間、無観客競馬を実施することを決定した。開催競馬場には入場が不可能になり、ウインズ、パークウインズ、J―PLACEにおいても、当面の間は発売を行わない。中央...
-
【JC世相馬券】鬼滅ブームに乗っかるべし! 炭治郎カラーの3連単ボックスで高配当狙い
【JC世相馬券】鬼滅ブームに乗っかるべし! 炭治郎カラーの3連単ボックスで高配当狙い。世紀の一戦にも世相馬券はある!?日本競馬史に残る超豪華メンバーとなったGⅠ「ジャパンカップ(JC)」(29日=東京芝2400メートル)で勝利を収めるのは、史上初の芝8冠牝馬アーモンドアイか?コントレイ...
-
【有馬記念】ファン投票第1回中間発表 1位は3冠牡馬コントレイル
JRAは26日、年末の12月27日に行われる第65回GⅠ有馬記念(中山芝内2500メートル)のファン投票第1回中間発表を行った。1位は無敗の3冠牡馬コントレイルで7万8097票を集めた。以下クロノジェ...
-
【香港チャンピオンズデー】クイーンエリザベスII世C出走ディアドラ武豊「日本人ジョッキーの意地見せたい」
【香港・シャティン発】日本馬は24日、出走全4頭が最終追い切りを行った。中でも気配の良さが目立っていたのは、クイーンエリザベスII世C(芝2000メートル)に出走する牝馬2頭だ。昨年暮れの香港C・2着...
-
本田優調教師がJRA通算300勝達成
22日、小倉競馬6Rで2番人気ツーエムアロンソ(牡4)が勝利し、同馬を管理する本田優調教師(61)がJRA通算300勝を達成した。現役64人目の記録。本田師は「馬主さんに恵まれ、スタッフも頑張ってくれ...
-
【凱旋門賞】マカヒキ14着惨敗の裏 敗因は日程? それともシャンティイ競馬場?
【フランス・パリ郊外シャンティイ競馬場2日発】世界最高峰レース・仏GI第95回凱旋門賞(シャンティイ競馬場=芝2400メートル)に挑戦した日本のマカヒキ(牡3・友道)は14着、優勝はライアン・ムーア騎...
-
【フェブラリーS】モズアスコット 初ダートの根岸S圧巻Vはホンモノの証
【フェブラリーS(日曜=23日、東京ダート1600メートル)新バージョンアップ作戦】2020年のJRA・GIが幕を開ける。砂戦線の猛者がごっそり抜けた第37回フェブラリーSで、新VU作戦の明石尚典記者...
-
【香港GIクイーンエリザベスII世C】ウインブライト 主戦・松岡の本気度MAX「レベルの高い状態に仕上がった」
【香港GIクイーンエリザベスII世C(日曜=28日、日本時間午後5時40分発走=シャティン競馬場芝2000メートル)日本馬情報】香港チャンピオンズデーのGI・3競走の中で最も注目を集めるクイーンエリザ...
-
【クイーンS】課題克服のテルツェットが差し切りV ルメール「能力があるのはわかっていた」
1日に函館競馬場で行われたGⅢクイーンS(芝1800メートル)は、ルメール騎乗のテルツェット(牝4・和田郎)が後方から鋭く脚を伸ばして差し切った。勝ち時計は1分47秒8。重賞勝ち馬ながら、距離延長、初...
-
武豊騎乗のロンが函館で初施行の芝2000メートル新馬戦をV
1日の函館5Rに行われた2歳新馬(芝2000メートル)は、好スタートからハナに立った武豊騎乗のロン(牝2・石橋=父シルバーステート)が逃げ切り勝ち。函館の2歳戦で行われる芝2000メートルは史上初めて...
-
【フェブラリーS・東西記者徹底討論】斤量減&マイル延長のモズアスコットか折り合い面成長タイムフライヤーか
【フェブラリーS(日曜=23日、東京ダート1600メートル)東西記者徹底討論】第37回フェブラリーSで、2020年のJRA・GIがいよいよ幕を開ける。春のGIシリーズに向けて勢いをつけるためにも、白星...
-
【フェブラリーS】サンライズノヴァ メイチの仕上げで必勝態勢
【フェブラリーS(日曜=23日、東京ダート1600メートル)栗東トレセン発秘話】2020年のJRA・GI開幕戦は第37回フェブラリーS。そして翌週には世界最高峰となる1着賞金11億円の第1回サウジカッ...
-
【JRA】鮫島良がJRA通算300勝達成! 現役51人目「皆様に感謝」
21日の阪神10R(瀬戸内海特別)でトウケイミラが1着となり、同馬に騎乗した鮫島良太騎手(33=栗東・フリー)は、現役では51人目となるJRA通算300勝を達成した。鮫島良は「周りの方々の支えがなけれ...
-
【アメリカJCC】ミッキースワロー 中山外回りコースならどんな悪条件でも不発なし
【アメリカジョッキークラブカップ(日曜=26日、中山芝外2200メートル)新バージョンアップ作戦】年明けの中山開催を締めるのは、伝統のGIIアメリカジョッキークラブカップ。仕上げの難しい厳冬期というこ...
-
【プロキオンS】伏兵メイショウカズサがレコードV 頭打ちの成績から激変した理由
レース創設以来初めて小倉競馬場で行われた11日のGⅢ第26回プロキオンS(ダ1700メートル)は、9番人気の伏兵メイショウカズサ(牡4・安達)がV。コースレコード&JRAタイレコードとなる1分40秒9...
-
【ラジオNIKKEI賞】前の豊か後ろの隼人か――ポイントは吉田兄弟の取捨
【ラジオNIKKEI賞(日曜=7月2日、福島芝1800メートル)美浦トレセン発秘話】上半期のGI最終戦・宝塚記念を終え、今週から本格的な夏競馬がスタートする。福島への舞台替わりにフレッシュ感を覚えるの...
-
【プロキオンS】〝雷雨の乱〟…3連単194万馬券の大荒れ JRAタイレコードでメイショウカズサがV
雷雨の中で行われた11日のダートGⅢ競走・プロキオンS(3歳以上、小倉1700メートル)は、松山弘平騎手騎乗の9番人気メイショウカズサ(牡4・安達厩舎)が好位から差し切って勝利した。2着に14番人気ト...
-
【帝王賞】6番人気ケイティブレイブが交流GI初制覇
28日、大井競馬場で行われた上半期のダート王決定戦、交流GI「帝王賞」(ダート2000メートル)は、直線一気に突き抜けた6番人気ケイティブレイブ(JRA=牡4・目野)が重賞5勝目を飾り、4度目の挑戦で...
-
【JRA】19年エルムS勝ち馬モズアトラクションが急性腹症で死す
2019年のGⅢエルムステークス(札幌競馬場=ダート1700メートル)に勝つなど、ダート戦線で活躍したモズアトラクション(セン7・松下厩舎)が、放牧先の三重ホーストレーニングセンターで急性腹症を発症し...
-
【盛岡競馬】兵庫の新人・佐々木世麗がオパールカップに遠征騎乗
期待の新鋭がみちのくの大舞台に打って出る。盛岡競馬場で11日に行われる重賞・オパールカップ(芝1700メートル)に兵庫の新人女性騎手・佐々木世麗(ささき・せれい=18)が遠征騎乗することが内定した。今...
-
柴田大知騎手がJRA通算1万回騎乗を達成
柴田大知騎手(42=フリー)が19日、小倉競馬2Rでスマートスリロスに騎乗し、JRA通算1万回騎乗を達成した。史上41人目、現役では28人目の記録。これまでに平地(2013年NHKマイルC)と障害(1...
-
ルメール ばんえい競馬「JRAジョッキーDAY」に外国人騎手として初参戦
ばんえい十勝では22日、JRA所属騎手が引き馬競馬に挑む夏の恒例イベント「JRAジョッキーDAY2016」を開催。JRAとばんえい競馬のコラボレーションでファンとの交流を図る。JRAのトップジョッキー...
-
【CBC賞】熊本産馬初のJRA重賞Vを狙ったヨカヨカは5着に敗れる 和田竜「手応えは良かったけど…」
【CBC賞】熊本産馬初のJRA重賞Vを狙ったヨカヨカは5着に敗れる 和田竜「手応えは良かったけど…」。4日の小倉競馬場で行われたサマースプリントシリーズ第2戦・CBC賞(3歳以上GⅢ、芝1200メートル・ハンデ)は、鮫島克駿騎手騎乗のファストフォース(牡5・西村厩舎)が、ハナを奪ってそのまま押し切り。...
-
【JRA】ルメールが自己最速の年間100勝達成「これからもたくさん勝ちたいです」
4日の函館競馬11レース・巴賞(3歳以上オープン、芝1800メートル)で、サトノエルドール(牡5・国枝厩舎)が勝ち、騎乗したクリストフ・ルメール騎手(42=栗東・フリー)は、一番乗りとなる今年のJRA...
-
【稲富菜穂が若手ジョッキーに迫る】三津谷隼人「父が手掛ける馬に乗りたい」
【稲富菜穂が若手ジョッキーに迫る「突撃!!アンダー25」=三津谷隼人騎手(19)】どうも、稲富菜穂です。本当は関西所属で今春デビューした3人の新人騎手から順に紹介していくつもりだったんです。ですが、先...
-
総工費63億円の美浦トレセン新厩舎 馬にも人にもメリット絶大!
【美浦トレセン発秘話】老朽化に鑑み総工費63億円で美浦トレセン“北の杜”地区に建設された新厩舎の評判がいい。途中震災の影響で工事中断があったが、この5月に完成し、第1期として大和田、粕谷、菊川、木村、...
-
大魔神・佐々木が武豊を乗せない“禁”呪縛(1)競馬場では師匠とベッタリ
野球界を制した男は競馬界も制す。マウンドからターフへと活動の場を移し、悲願のGIタイトルも獲得。今、最もノッている馬主といえば、あの大魔神である。だが、順風満帆に見える馬主人生の陰には、天才騎手を巡る...
-
藤田菜七子 2日連続勝利でJRA通算92勝目
藤田菜七子(22=美浦・根本)が12日、中山競馬5R(3歳未勝利・芝1600メートル)を1番人気のピーエムピンコで勝利し、今年の2勝目をマークした。この勝利でJRA通算92勝、地方交流競走を合わせて通...