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レトロビルに突如現れた「ロボ カフェ」へ行ってきた

(上)コーヒーを飲みながらアイボと遊ぶカップル。(中)大人気のヌーボーくん。全長390mm、重さ2.5kgとコンパクトでかわいい。携帯のTV電話機能で、外出先から操作することも可能とか。(下)天井が高くて、明るく解放感のある店内。

今月11日に大阪の西区江戸堀にある、レトロビルにオープンした「ロボ カフェ」。ロボットとふれあいながらお茶を飲んだり、食事したりできるカフェということでさっそく行ってきました!

取材に行った日は、どしゃぶりの雨という悪天候だったにもかかわらず、店内はすでにお客さんで大にぎわい。スタッフの別所さんによると、女子高生など意外なロボット好きが、オープン後ゾクゾクとやってきたそうだ。「コミュニケーション」を謳ったスペースとしては日本初で、小さな子供から老人まで、すべての人が楽しめる空間をめざしているとのことでした。

運営しているのは、株式会社ジャイロウォークというロボットにまつわるあらゆるビジネスを手掛ける会社で、なんと今年の2月にできたばかりのベンチャーだというからビックリ! 社長の石古暢良さんは、もともとファッションにまつわる仕事をしていたそうで、そのせいか内装もとってもスタイリッシュでセンスが感じられます。

店内には最先端の二足歩行ロボットからレトロなブリキのロボットまで、世界中から集めた100種類以上ものロボットがズラ〜リ。なんといってもスゴいのは、展示してあるほとんどのロボットが購入可能ということ! ロボットとゆっくり遊べるうえ、気に入ったらそのまま自宅へお持ち帰りもできちゃう、というわけなのです。
中でもイチ押しは、画像のnuvo(ヌーボー)という鉄人28号を小型にしたようなロボット(ちなみにお値段は58万8千円)。これは2足歩行ロボットとしては、はじめて市販化されたものだそうで、見た目も実にカッコいいです(用途としては一緒に遊んだり踊ったりできるほか、小型カメラがついているので留守番役にもなるそう)。

また、アメリカで100万台以上売れているというお掃除ロボット「ルンバ・ディスカバリー(7万9千八百円)」などもあり(これはたしか、あの郷ひろみも自宅で使っていたはず……)。また、取材ということで特別に地下の事務所へも通してもらったのですが、そこにはあの次世代スクーター、ジンジャーことSegway(セグウェイ)があったのには思わず興奮しちゃいました! これ、試乗会などがあったらぜひ参加したいなぁ〜。

ロボットだけでなくロボットに関する書籍やDVD、携帯ストラップなどの雑貨も充実の品揃え。もちろん、ロボットはそう簡単には買えませんが、ロボットグッズなら! という人にもおすすめです。また、宇宙開発にはロボットが欠かせない! ということで店内では宇宙にまつわる雑貨や本、宇宙服のレプリカなども販売。来春には小学生を対象にしたロボット・スクールを開校するほか、ゆくゆくは宇宙旅行の販売なども計画しているというから驚きです! 大阪観光スポットとしてもハズせない場所になりそう。

いつか、ここで気に入ったロボットを実際に購入したりする日がくるのかもしれないですね〜。「ドラえもん」のようにロボットとふつうに暮らす日も近いかも……そんな近未来への夢をリアルに実感できる場所なのです。
(野崎 泉)

ROBO CAFE 「ロボカフェ」
大阪市西区江戸堀1-23-30 ダコタハウス1F
Tel.06-6444-2001
営業時間/12:00〜22:00 無休

2005年10月19日 00時00分

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