巷のB級ニュース“小”ネタを毎日配信!

0

ミミズの「りんたろう」は釣りにもエコにも大活躍

パッケージもキュート?!

あるとき、友人が釣りに行ったときの話をしていて、釣り用の餌として使用しているミミズが「りんたろう」という名前だと知った。この「りんたろう」は釣り餌としてたくさんの人に愛用されているそうなので、有名だそうなのだが、全くといっていいほど釣りをしない私にとっては、初めて聞く名前だった。

え? ミミズなのに、りんたろう?
そんな名前がついていたら、なんだか愛着がわいてしまいそうだ。

そう思うと、なぜミミズにりんたろうという名前をつけたのか気になってしまった。そこでさっそく販売元の延岡旭繊維株式会社に聞いてみることに。

すると、こういうことだった。
「りんたろう」の箱の中には、80匹ほどのミミズと一緒に、天然の綿が入っている。これはミミズたちが餌とする綿なのだそうだが、この綿の名前がコットンリンタ−というのだとか。

というわけで、コットンリンタ−の「リンタ−」と、名前らしくなるようにと「たろう」をかけ合わせたのが、「りんたろう」なのだ。そう、知ってしまえば、単純明快!

ちなみに、ミミズの「りんたろう」は釣り餌としてだけでなく、ミミズコンポストとしても活躍している。ミミズコンポストとは、生ゴミの処理をミミズにさせる生ゴミ処理機のことで、つまり、ミミズのりんたろうはエコでも重要な役割を果たしているわけだ。

さらに、「りんたろう」よりも後に、別会社からミミズの「熊太郎」という商品も出ているが、これはやはり「りんたろう」という名にあやかったのだろう。

それにしても、「りんたろう」のおかげで、ずっと気持ち悪いと思っていたミミズも、なんとな〜く親しみやすくなった気が?! 道ばたにいるミミズをみても、「あ、りんたろうだ」と、思ってしまう自分はどうかと思うけど……。

とにかく、これからもミミズの「りんたろう」にはたくさん活躍してほしい!
(田辺 香)

2005年11月23日 00時00分

コメントするニャ!
※絵文字使えないニャ!

注目の商品