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「ビール腹」って実在するのか?

2006年5月5日 00時00分 (2008年6月27日 18時36分 更新)

ビール腹が気になっても仕事の後の「とりあえずビール」はやめられない

暖かくなったし、プロ野球も開幕したし、ビールのおいしい季節がやってきた。

しかし、どうしても気になることがある――「ビール腹」だ。中年男性を見ると、ベルトにお腹のお肉がドッシリのっている人も多いが、あれって本当にビールのせいなのだろうか? そうだとしたらビールの威力恐るべし。毎日ビールを愛飲している私のお腹の未来も危うい。

これは早めに確認しておいたほうがよさそうだ。ということで早速、アルコール健康医学協会の方に聞いてみると、「ビールを飲んでビール腹になるということはないですよ」という回答。これはビールファンにとっては朗報では?!

「アルコールのカロリーは1gあたり7kcal。でもそれは熱として発散されるので、基本的に体に溜まるものではないんですよ。もちろんお酒にはアルコール以外の成分も含まれていますので(特に醸造酒には)、その意味では体に溜まる、即ち、太る要素もあると言えますが、飲む絶対量からするとたいしたことではありませんね」
これで一安心だ。それなら、なぜビールは太るイメージなのだろう?

「基本的にはアルコールと一緒に食べるものによって太ってしまうんですよね。特にビールは、炭酸系なので胃を刺激して、食欲を増進させるんです。しかも度数が低くてつい飲みすぎてしまって、おつまみなど食べ過ぎてしまうんですよね。だから、ビールは太るとか、ビールを飲むとビール腹になると言われるのでしょう」
確かにビールを飲んでいるとついつい食べ過ぎてしまう。ビールそのものでは太らないといっても、やはり飲みすぎると太るきっかけを作ってしまうのだ。なかなかキビシイ現実……。

さらに、歳をとると基礎代謝が減り、余分なカロリーが体内に残るので、太りやすくなるのは避けられないそう。さらに男性は、太るとお腹がぽっこり出てしまう人が多い。肥満のタイプのなかでも、お腹まわりに肉がつく「りんご型」は男性に多く、腰から下に肉がつく「洋ナシ型」は女性に多い。
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