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ガンダムのツノは白か黄色か問題

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ガンダムの頭部アンテナは、白、黄色、どっちもカッコいいということで。

ガンダムの頭部に、燦然と輝く、2本のツノ、というかアンテナ。
ガンダムといえば、やっぱり「連邦の白い悪魔(ヤツ)」、アムロ・レイの愛機「ガンダム2号機」こと、RX-78-2ガンダム。この「アムロガンダム」のアンテナの色は、白。このイメージが強くてつい、「ガンダムのツノは白」と思ってしまうのだが、実はそうでもない。

テレビの続編『機動戦士Zガンダム』の前半の主人公機であるガンダムマークII、この「2番目のガンダム」の頭に乗っているアンテナが、いきなり黄色。後半登場するZガンダムも黄色。
思えば、続くZZガンダムも、νガンダムも、F91も、歴代主人公ガンダムのアンテナの色は、みんな黄色なのである。ガンダムのツノの色って、基本、黄色なのでしょうか。

「白いツノガンダム」は、他にGP01とかの「GP系」しかパッと思いつかない。
数多のガンダムのアンテナの色、白派と黄色派、どのぐらいの比率なのだろうか。

白黒(黄色?)ハッキリさせようと思い、今回はファーストから『DESTINY』、『AOZ』や『MS IGLOO』などにわたって、「約800体のモビルスーツ」を網羅した、『機動戦士ガンダム MS大全集2006』をよりどころにしてその図版の色でカウントした。

それにしても、ガンダムタイプのモビルスーツ、思ったより大量にあるな。『機動武闘伝 Gガンダム』あたりからもう、敵も味方も脇も、みんなガンダム。1作品中に大量のガンダムが存在することが当たり前になってる感じだし。「ガンダム」の名のもつスペシャル感は、ほぼない感じ。

「マタドールガンダムやネーデルガンダム、カワイイなあ」とか、「ガンダムアシュタロンハーミットクラブって、名前長ッ」とか、「AとかDとかSとか、F90多すぎ」とか(他にもV2ガンダムとV2バスターといったバリエーション機は、それぞれ別の機体としてカウントした)やりながら、カウント終了。

ガンダムタイプのモビルスーツは、計207機。
そのうち、アンテナが白いガンダムは、13機だけ。少なッ! これは、やっぱりアムロのガンダムの色というのは特別で、Hi-νガンダムとか、スペシャルな機体だけに与えられる仕様なのかもという解釈をしようかとも思ったが、ピクシーとかガンダムジェミナスとかガンダム7号機とか、微妙な顔ぶれまじりの13ガンダム。

じゃあ、対する黄色派は何ガンダムぐらいあったかといえば、なんと140ガンダム! 白の実に11倍近い数だった。こりゃもう、完全に「ガンダムのツノは黄色」と断言してもいい数字だ。
ちなみに黄色の中では2本ヅノが104ダムで、4本ヅノが36ダム。

白黄色以外では、EZ-8系やVガンダムヘキサなどの「ツノなしガンダム」が6ダム。
赤(マスター、アストレイなど)や緑(テキーラ)、グレー(Zプラス、G3など)など、他の色のが36ダムといったところ。
あとは、ヒゲ(ターンA)と1本ヅノ(ハイドラ)が1ダムずつ。

最近は、SEED系の主役級、ストライク系やフリーダム、インパルスガンダムなどが白と黄色のミックスで4本ヅノという、新勢力が10ダム。「白とか黄色とか、カッコよければどっちでもいいじゃないですか」ということか。
そうですね。そう思いました。
(太田サトル)
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2007年2月4日 00時00分

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