職場などで一緒に昼ごはんを食べる相手がいないことを過度なストレスと感じる「ランチメイト症候群(ランチタイム症候群)」の人が増えているらしい。
そういえば、篠原涼子主演でいま話題のドラマ『ハケンの品格』にも、加藤あいと板谷由夏が「ひとりでランチできない」というエピソードがありましたよね! ひとりランチがイヤなあまり、派手めの派遣女子社員グループに入って2,000円もするランチを余儀なくされたり、後輩におごってあげることでやっとランチを共にしてもらったり……とても人ごととは思えなかったという人(私ですが)もいたのではないでしょうか。
この症例、ひどくなると一人で食事をする姿を同僚に見られないようトイレなどに隠れて食べたり、それが原因で仕事を辞めることさえあるんですってよ! そこで、周囲の会社勤めをしている20〜30代の友人知人(男女各20名ずつ)に職場でのお昼ごはんをどうしているかアンケートをとってみました。もちろん、日によってまちまちという人もいるので、トータルに考えていちばん多いパターンはこれだ、というものを選ぶ方式に。
まず、女子の場合。
1位…お弁当、パンなどを同僚と社内で食べる…7名
2位…同僚と外食する…6名
3位…お弁当、パンなどをひとりで社内で食べる…3名
4位…社員食堂で同僚と食べる…2名
4位…ひとりで外食する…2人
という結果に。新人のときほど同僚と群れる傾向にあり、同じ職場にいる年数やポジションが上がるにつれ「ひとりランチ」もじょじょに平気になる傾向にあるようだ。ちなみに、3位の「お弁当、パンなどをひとりで社内で食べる」と回答した人はいずれも接客業で、スタッフが交代でお昼を食べなければいけないのでおのずとひとりになる……といった事情もあるようでした。
なお、某大企業に勤める知人などはお昼ごはんを食べにいく相手をメール等を駆使して朝からキープしておいたり、いつも一緒に食べている子が病欠のときなど「お昼ごはん、どうしよう??」と、心配のあまり仕事がなにも手につかないことさえあるらしい。…



