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『ドラゴンボール』の仙豆、食べちゃった!

「ドラゴンボール 陶器の仙豆壺&仙豆風枝豆」は、なんでいままで出ていなかったんだろうというぐらいの、ファンなら誰でも喜ぶ一品。1粒食べれば、元気出てきそうです。
(C)バードスタジオ/集英社・東映アニメーション

『ドラゴンボール』のストーリー中、何度となく悟空たちのピンチを救ってくれた、「仙豆」。

1粒食べればパワー全快、そして10日間は何も食べなくてもいいとされていたこの“ステキ豆”、一度食べてみたいと憧れたことある方も多いかと思うが、とうとうその仙豆が、製品化された。しかも、ちゃんと「仙豆」とプリントされた、陶製の壺とセットで。

この仙豆を手にするためには、カリン様のカリン塔ではなく、アミューズメント施設に向かおう。そう、今回の仙豆、「ドラゴンボール 陶器の仙豆壺&仙豆風枝豆」は、クレーンゲームなどのプライズ景品として登場するのだ。

「『これが欲しかったんだ!』というお客様の声が、すでに届き始めています」
と、開発を担当した、株式会社バンプレストの澁谷孝典さんが言う。
澁谷さんによれば、近年、アミューズメント景品の世界では、お菓子など「食べ物」を扱った景品が、ジャンルの一角をなしているという。そこで、(株)バンプレストもそのジャンルに力を入れていこうと考えた成果のひとつが、この仙豆と壺なのだそうだ。
「やはり、バンプレストとして出すからには、キャラクターの世界観を活かした、もうひとひねりしたものを送り出したかったんです」

いちばんこだわったのは、やはり、いかに作中に登場するものに近い豆にするかということ。
「少しでもアニメや原作のイメージに近いものをと、形や色味にこだわり、お菓子も含めて、ありとあらゆる“豆”を探しました」
そのほか、製品の性質上、ある程度の保存性なども必要になる。その結果、たどり着いたのが今回の、「皮むき枝豆」。
仙豆は、枝豆だった!?

「唯一心残りがあるとすれば、ポリポリという食感ですね。いつかこれもクリアした、『究極版・仙豆』も出してみたいです」
と澁谷さんは笑うが、その仙豆“風”の豆、ためしに1粒食べてみた。
……うまい! これが、仙豆の味かぁ……。心なしか、疲れもふっとび、パワー満タンな気分。♪チャッチャラン、チャッチャッチャッチャチャーンチャ、チャーチャチャ〜〜ンと、『ドラゴンボールZ』主題歌のイントロも聞こえてきたような気もする。
味がおいしいのは、今回の枝豆は、おつまみでおなじみの、株式会社なとり製のものなので、うまくて当たり前なのかもしれない。
「なとり様にも、ドラゴンボールのファンの方が多くて、無理なお願いをしたにもかかわらず、『あの仙豆をつくれるんだ!』と、社内でもずいぶんのっていただいたようです」

豆だけでなく、仙豆を入れる陶器製の壺も、かなりこだわった品。紙製、プラスチック製などの案もあったが、陶器にこだわった。
これも、作品のイメージに近いものをいろいろ探しぬいて、特別に作ってもらったもの。ちょっと漬物屋の店先にある、試食用の壺にも似てる。
プライズ景品という性質上、持ち上げたあとに、落下することがついてまわるので、梱包も厳重にされている。
豆がなくなったあとは、ちょっとした小物入れにしてもいいし、お菓子や食材を入れてみたりと、ずっと活用できる。この壺に豆菓子を入れておけば、子供たちにも大人気になりそうだ。

この“仙豆壺&仙豆”、3月中旬より全国のアミューズメント施設で展開予定。陶製なので、そこそこ重いようだが、コインを握り締め、がんばってトライだ。
(太田サトル)

バンプレスト「ゲーム用景品」ページ*バンプレストHP内
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2007年3月10日 00時00分

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