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乗り過ごした高速道路、救済措置があった!

ライター情報:池田美砂子

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「降りるインターを通り過ぎちゃった!」……そんな経験はありませんか

高速道路で運転していて、降りるはずのインターを思わず通り過ぎてしまった、そんな経験は誰にでもあるはず!? ゴールデンウィークに出現しそうなカーナビ頼みの週末ドライバーはそんなことも多いだろう。高速道路はUターンができず、乗り越した分の料金も取られてしまい、また入り直すのもかなり手間がかかる。私も泣く泣く次のインターまで走り、一般道を遠回りして目的地まで行った経験がある。果たしてそんなときの救済策はないのだろうか?

NEXCO(ネクスコ)東日本お客様センターに問い合わせたところ、とても丁寧に答えいただいた。
「乗り過ごしたときは、次の料金所で係員に伝えていただければ、その分の料金はお支払いいただかなくてもよいように対応させていただきます」
えっ!? 料金を支払わなくてもよいのですか?
「道路状況によっては100%とは申し上げられませんが、現金の方には通行所にスタンプを押す、ETCの方はカードを抜いて通っていただくなどの措置を取り、反対側車線から入り直して折り返していただけるようにしております。遠慮なく、係員にその旨お伝えください」
全然知りませんでした。なんでも言ってみるものなのですね。みなさん、乗り過ごしてしまったら係員の方に伝えてみましょう。助けてくれる可能性アリ!

でも、そもそも高速道路にUターンができる仕組みがあればいいのに、と思うのは私だけじゃないのでは。SAを上下線共通にしてUターンできるようにするとか、Uターン専用の地下道を整備するとか……そのようなものがあれば、係員の方を煩わせることなくUターンできるのでは?
これについては、SAを建設する際の用地買収や道路整備の関係上、簡単にはできないというオトナな事情があるようだ。ただ、要望が多いことなので、「今後検討はしていきたい」とのお答えをいただいた。

SAから出入りができるスマートインターチェンジの導入が始まるなど、進化している高速道路。Uターンできる仕組みが整備される日も遠くないかも。その日まで、無茶なUターンなど危険な行為に走らず、料金所の方にお世話になっちゃいましょう。
(さくら)

※5月5日に掲載いたしました上記記事内で、「電車なら乗り過ごしたときは反対車線に渡ればよく、時間のロスはあるにせよお金のロスはない」と記載しましたが、係員への申告なしに折り返すことは不正乗車となります。誤解を与える内容であったために、該当個所を削除させていただきました。読者の皆様にご迷惑をお掛けしましたことをお詫びいたします。(7日、編集部より)

NEXCO「ドラなび」HP
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ライター情報: 池田美砂子

エコとサステナビリティをテーマに執筆するフリーライター。気象予報士であったりもする。

URL:http://twitter.com/IkedaMisako

2007年5月5日 00時00分

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