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カレーに醤油、かけてますか?

(上)「カレー醤油」は420円(税込)。
(中)いざ、醤油かけカレー試食!
(下)「柚子梅そうめんつゆ」は315円(税込)

カレー好きな人が多い日本人。「カレーに何をかけて食べるか」なんて話はたいてい盛り上がる。こだわりは人それぞれ。もちろん何もかけない人も多いが、卵・ソース・チーズ、なかにはマヨネーズをかける人もいる。

そんな回答の定番のひとつに「醤油」がある。先日、醤油派の友人に薦められたのが「カレー醤油」。もともと私はカレーには何もかけない派なのだが、「この醤油を使えば、絶対カレーには醤油をかける派になるから」という友人の強烈なプッシュもあり、試してみることに。

うーん、正直驚いた。カレーに新たな風味が加わり、グッと味わい深くなる。ソースのような風味もあるが、後味はちゃんと醤油。スパイスもほどよく効いていて、まさに洋風醤油という感じ。さすがカレー用に作られただけあって、普通の醤油とは一味違う。

同商品を製造している湯浅醤油有限会社に話を聞いてみた。
「もともとは社長がカレーに醤油をかけるのが好きだったんですよ」
いまでこそカレーに醤油をかける人もそれほど珍しくないが、当時はかなり少数派。周囲からの反応はイマイチだったという。
「それでもっとカレーに合うおいしい醤油を作ろうと思い立ち、開発したのがこの商品なんです」
2種類の杉樽仕込みの醤油をブレンドし、6種類のスパイスを組みあわせたカレー醤油。スパイス選びなどにもこだわり、開発には3年ほどかかったのだそう。

商品は2002年から発売。今では「カレーに醤油」のおいしさもだいぶ認知されるようになり、売り上げも伸びているという。
「カレーはもちろん、コロッケやチャーハン、唐揚げなどにもよく合います」
ほかにも冷奴にかけたり、オリーブオイルと混ぜてカレー醤油ドレッシングを作ったり、料理の隠し味に使ったり……。アイデア次第で用途はいくらでも広がりそうだ。

これから暑くなり、カレーが一層おいしく感じられる季節。ちなみもう1つ、夏にオススメしたいのが「柚子梅そうめんつゆ」。有田で採れた柚子果汁と南部の南高梅をしろ醤油にブレンドしたもので、和歌山県に本店を置く同社らしい一品。スッキリした柚子の風味が絶妙だ。

いずれも関西のデパートを中心に発売しているほか、同社および親会社の丸新本家株式会社のウェブサイトからも注文可能です。
(古屋江美子)

湯浅醤油(有)HP
丸新本家(株)HP

2007年6月22日 00時00分

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