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ゲーマーには「ニュータイプ」がいる

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ゲームといえば、秋葉原。この中にもニュータイプがいたりしそうです。

宇多田ヒカルの「テトリス」の超人的腕前は、もはや有名だが、それを見て、「やっぱり凡人とは頭のつくりが違うのだな」と、畏敬やら諦念やらを覚えた人は多いのではないだろうか。

かつて「XI(サイ)」というパズルゲームで脅威的なスコアを叩きだした女性を取材したことがあったのだが、その人はかなり美人のスタイリストさんで、オマケに頭の回転も早く、「ああ、やっぱり持って生まれたモノが違う人っているよね」と、しみじみ思った。

そんな話を、あるゲーム雑誌編集者にしたところ、彼はごく当たり前のように、さらりとこんなことを言うではないか。
「ゲームをする人には明らかに『ニュータイプ』がいるんですよ」

この「ニュータイプ」がどんなものを指しているかというと……。
「どんなゲームも単に異常にうまいというだけじゃなく、どんなゲームもジャンルを問わず、『初見』でできてしまう人」
実際、ゲーム雑誌編集部でアルバイトをしている人には、こうした「初めてやるのに何のゲームでもスイスイできちゃう人」がいて、攻略などを担当するのだという。

それにしても、子どもたちにも笑われるほどゲームのへタな、どんくさい自分などからすると、「ゲームのうまい人=運動神経や反射神経の良い人」のイメージがあるけど、やっぱりそういうもの?
「いや、特に運動神経が良いわけじゃなくて、部屋にこもってるタイプのほうが多いですね」
じゃ、宇多田ヒカルの例のように、IQが人並み外れて高いとか?
「それもあんまり関係ないみたいで、会話してみても特にわからないし、ゲームを実際にやらないとわからないんですよ」
しかも、ごく若い人にしかいないのかと思ったが、「たぶん埋もれてるだけで、30代とかにもいるんじゃないかな」ということだった。
いわばゲームの「ニュータイプ」は、「ゲームに愛された才能」ということか。

残念ながら、それだけで食ってくのは難しそうな才能ではあるが、子どもたちの人気者、憧れの存在になるのは確実です。
(田幸和歌子)
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2007年7月26日 00時00分

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