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明太子屋さんが作っためんたい風味のど飴!

2007年9月1日 00時00分

飴の中にはめんたいこのあのつぶつぶが!

めんたいこと言えば、ご存じスケソウダラの卵巣を唐辛子等を使った調味液で味付けしたもの、辛子明太子のことである。
米好きにはたまらないごはんの友だ。
そのめんたいこが何と飴になっちゃったというのです。しかものど飴というからちょっと驚き。

このめんたいこの飴、「めんたい風味のど飴」を作っているのは福岡市のめんたいこメーカー、株式会社山口油屋福太郎。
飴には確かに赤いつぶつぶが。
それにしても辛いめんたいこをのど飴にしちゃうっていうのはどういうことなのか? さっそく話をうかがってみた。

「うちではお客さんに工場見学などもしていただいているんです。みなさん、旅行などでよく飴をお持ちでしょう。で、手軽にお土産に買って帰っていただくには飴がいいんじゃないかと。今年7月に売り出したんですが結構評判がいいですよ、これが」と常務取締役の山口勝子さん。

「飴の中の赤いつぶつぶは確かにめんたいこです。でもこの飴に使っている唐辛子は辛くない唐辛子なんですよ。うちでは『お子さまめんたい』といって、お子様や、辛さが苦手な方にお勧めの、ほとんど辛さを感じないめんたいこを作っているんですが、この『お子さまめんたい』をフリーズドライにしたものを入れているんです。ですから、辛い飴じゃないんですよ。辛かったら刺激がありすぎてのど飴にはなりませんから(笑)。初めはすっ〜とハッカの味がして、なめているとだんだんとめんたいこの塩気が出てきて2つの味が何というか交互に味わえる感じです」

ほぉ。でも辛くない唐辛子なら入れなくてもいいような気がするけれど……。
「いえいえ、めんたいこを作るには唐辛子がないとダメなんです。唐辛子はただ辛さを出すだけじゃないんですね。甘みというか、唐辛子そのものが入らないと、たとえ辛くなくともあのめんたいこの独特の味は出せないんです」

私もさっそく「めんたい風味のど飴」をいただいてみた。
最初口に入れると確かにハッカのす〜っとしたいわゆるのど飴の風味。
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