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もしも年末ジャンボで3億円が当たったら、どんなふうに使おう?!

封をしたままの年末ジャンボ。買ったときにもらった大黒天のシールを貼って願掛け?!

そんな夢のような話、だれでも一度は想像したことがあるのではないだろうか。

私もたまにあれこれ妄想することがあるのだが、だれかとそんな話をしたはことはなかった。果たして他の人たちはどう考えているのだろうか? そこで「年末ジャンボ3億円が当たったら、どんなふうに使いたいか」について、まわりの人たちに聞いてみた。

するとまず「世界一周」と答えた人が3人で、そのうち2人は即答だった。世界一周というのはお金、そして時間も必要。ふつうにはできない夢のような話だと思うし、これはよくわかる。

それから「家を買う」とだけ答えた人は2人。ただし「3億円の一部で家やマンションを買う」というように不動産プラスなにか、と答えた人が複数いた。例えば、「青山にマンション買って、あとは半年くらいパリで過ごす」「会社を辞めて旅行にいってから、その後、家かマンションを買う」「日本とハワイに家を買って、家族とのんびり過ごしたい」など。

たしかに3億円もあれば、場所にもよるけれど、家やマンションは購入できるだろうし、余るお金もでてくるだろう。さらに海外というのもキーワード。私も実は、都内にマンションを買いたいということのほかに、ニューヨークにしばらく住みたいというのがあるのだが、まずは旅行とか、海外に行く、そう口にする人は多かった。海外を目指すというのは、現実からはなれるという要素が強いのかも。

そして海外でもさらに「ケンブリッジ大学に留学して、哲学などをぼーっと学びたい」「ロンドンでマンションを買って運用する」というある程度、具体的な意見をだす人たちもいた。

そのほかに目立った答えでは、一部を家族にわける、また寄付するという人。「一億は家族にわけて、5000万くらいは寄付、残りを習い事、家をたてたり、さらに残った分は貯金」「子どもに3分の1、自分たち夫婦で3分の1、残りは投資に使いたい」「マンションを東京にひとつ買い、家族に1億円あげて、仕事やめてハワイに移住」といった感じ。

そんな中でも珍しかったのは「宝くじが当たっちゃってどうする? という内容の映画『あなたに降る夢』に出てくるように、他人に地下鉄の切符代をタダで配るとか、子供たちを貸し切りのスタジアムに招待するとか、偽善ではないけれどなにかやりたい。あと貧困層向けのグラミン銀行をつくったユヌス氏のようなことや、やる気や実力があってもお金がない人への投資など」という、志の高い人!

少数意見では「国内温泉巡りをしたい」、また「公園をつくりたい。かわいいクマの像とか自分の好きなものをおいたりしたいから」というちょっと変わった意見も。

それから、一気に生活を変えるのではなく、「ふつうに生涯の生活にあてる」や、「生活が変わるのも怖いから、とりあえず旅行とか、おいしいものを食べたり、普段よりちょっと贅沢レベルなことをしたら、残りは貯金か寄付をする。あんまりたくさんお金持つのは怖いかも」という意見もあった。

3億円という未知の数字に大きな夢を描きつつも、一方で「リアルな数字じゃない」「1000万円で充分かも」「多すぎて3千万との違いもよくわからない」などと答える人がいたのは事実。たしかに、具体的にどんなことができるのか、想像を超えていてよくわからないかも。だからこそ夢みてしまうのだろうけど。

さて、いよいよ今年の年末ジャンボの発売は明日、21日(金)まで。先日掲載されたコネタ記事「宝くじはどれくらい当たらないのか?」を読むかぎり、「やっぱり当たるわけないよな〜」とつくづく思ってしまうのだが、それでも買わないとなんのチャンスもない。というわけで、とりあえずバラで10枚買ってみました。まあ結局、大当たりしない確率の方が高いけど、どうしようか、あれこれ思いをはりめぐらせていた時間も、それはそれで幸せだったということで。
(田辺 香)

2007年12月20日 00時00分

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