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缶コーヒーの味の違いがわかるか? 「利きコーヒー」をやってみた

利きコーヒーを終えて。6種類の味をぴたりと当てられたのには感動

各メーカーからたくさんでている缶コーヒー。
新しい味も頻繁に出てくるけれど、飲むときはたいてい一度に一本なので、その度に「美味しい」「好みだな」とか「これはちょっと苦いな」などと感じるだけ。実際のところ、各コーヒーにはどれだけの味の差があるんだろうか。そんな疑問がわいてきた。

そこで、利き酒ならぬ、「利きコーヒー」にチャレンジすることに。すべて別のメーカーから、以下の6本を選んでみた。
「POKKA コーヒー」(ポッカコーポレーション)
「FIRE 挽きたて工房〈18時間以内抽出〉」(キリンビバレッジ)
「WONDA アフターショット 微糖」(アサヒ飲料)
「NESCAFE 匠 香煎造り」(ネスレマニュファクチャリング)
「GEORGIA ヨーロピアン 微糖」(コカ・コーラ ナショナルビバレッジ)
「BOSS レインボーマウンテンブレンド」(サントリーフーズ)

さて、勝手に「利きコーヒー選手権」開催! やり方は利き酒にならい、それぞれ6本を1〜6として順に並べて飲む。その後、A〜Fと順番を変えて飲んでいく。自分でいれては意味がないので、家族に協力してもらった。自分ではもちろん1〜6にどのコーヒーが入っているのかもわからない状態。1つ飲み終わるごとに、水を飲んで味がまざらないようにした。さらに色で判断できないように、目をつむって飲んだ。

1番目、まず香りをかいでみるとふわっと漂ってきた。飲んでみると、飲んだことがあるような気がしたが、どうだろう。味は苦みと甘みのバランスがいい感じだ。
2番目、これはどっちかというとさっぱりした印象。
3番目、苦みがきいている。これまでのとは明らかに違う風味。
4番目、5番目はどちらかというとさっぱり系。違いがちょっとわかりにくかった。
6番目、これまでのよりも甘い。他のものと違い、ミルクも多いようなイメージ。

つづいて、水で十分お口直しをしつつ、味の記憶があるうちに、A〜Fまで適当な順番で渡されるものを飲んでいった。そして、1〜6で飲んだ味と一致すると感じたものをそれぞれ1〜6のコップの後ろにおいていく。

すると結果は、なんとパーフェクトだったのだ!! これには驚いた。まさかすべてが一致するとは思ってもいなかったから。正直なところ、「絶対にこれだ」とはわからずに直感で決めたものもある。わりとわかりやすかったのは、香りが決め手となった1番と、苦みが強めの3番、甘みを感じた6番。

ちなみに、1〜6に該当したのは以下のとおりだった。

1.「WONDA アフターショット 微糖」(アサヒ飲料)
2.「FIRE 挽きたて工房〈18時間以内抽出〉」(キリンビバレッジ)
3.「GEORGIA ヨーロピアン 微糖」(コカ・コーラ ナショナルビバレッジ)
4.「BOSS レインボーマウンテンブレンド」(サントリーフーズ)
5.「NESCAFE 匠 香煎造り」(ネスレマニュファクチャリング)
6.「POKKA コーヒー」(ポッカコーポレーション)

3番目、苦いと感じたのは微糖タイプ。6番目の「POKKA コーヒー」はやさしい甘みというか、昔から変わらない味がわかりやすいのかも? 

それにしても、こんなふうに違いをかみしめて飲んだことはなかったので、けっこうおもしろかった。疑問だったけど、やっぱり缶コーヒーの味には、ちゃんと違いがあるのだな(当たり前)。それに、自分の味覚がまだ衰えていないことにも感動したりして。まあ今回はまぐれかもしれないけど……。

というわけで、ふだんは気に入ったものしか飲まないという人も、こんなふうに比べてみるのも意外と楽しいものですよ!
(田辺 香)

2008年1月21日 00時00分

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