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踊って発電、これこそダンス・レボリューション

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発電床(TM)の上でダンス!ダンス!ダンス!

「踊るエネルギーを電力に変えてしまおう!」そんな画期的なイベントが今週末(6月21日)に開催される。その名も『発電ナイト』。確かに踊るとエネルギーを発している気がするけど、それを電気に? そんなことできるのだろうか。

このイベントが利用している技術は「発電床(TM)」というもの。人が歩行したり車が走行したりする際に発生する振動のエネルギーを電気に変える技術だという。床状の発電機の上で振動が発生すると発電するのだ。既に2006年10月には、JR東京駅丸の内北口改札口で発電床設置実験を実施するなど、有効な実用化に向け着々と準備が進められている。企業向けレンタルをしている製品もあるそうだ。
エネルギーのモトとなるのは人間が発するエネルギーだけだから、発電のために余分なCO2を排出することもない。普段捨てられているエネルギーを拾って使うだけだから誰も困らない。誰かが特に努力する必要もない。まったく新しく画期的なエコ発電といえる。

発電ナイト実行委員会代表の関根さんは、「普段の生活の中で失われているエネルギーを有効活用できないか。例えばクールな音楽で踊ったエネルギーが電力に変えられないか。そこで生まれたのが『発電ナイト』です」と語る。発電技術をエンターテインメントに変えてしまったのだ。
今回(6月21日)のイベントは「発電ナイト@ポート・タウン・フェスティバル」と称し、横浜赤レンガ倉庫前で行われる。当日は、ベリーダンス、タップダンス、ブレイクダンスなど様々なダンスが楽しめるようだ。いったいどのダンスが一番多く発電するのだろう、そんな視点でも楽しめそう。

確かに、思ったことがある。ダイエットに励む人たちはカロリー消費に必死。消費したエネルギーを何かに使えないものだろうか、と。それが電気に変わって有効に使われるとしたら、ダイエットももっとやる気が出るかも! そうなったら、トレーニングジムなんて、まさにエネルギーの宝庫じゃないか。

ホームページでは、「発電ナイト Vol.1」の様子が動画で楽しめるが、踊るたびにフロアが光る映像は、クールでカッコいい。クールにエコ意識を高める、これからの遊び方を提案してくれる新時代のイベントと言えそうだ。
(さくら)

発電ナイトプロジェクトHP
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2008年6月20日 00時00分

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