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マウスパッドを「紙」で代用する人たち

ライター情報:田幸和歌子

何を使ってますか?

マウスパッドが、どうも苦手だ。
これまでいくつか使ってみたものの、どうにも使い心地が悪く、いろいろ試して、結局、たどり着いたのが、「書店カバーのかかった文庫本」である。

これ、周囲の人には「うわ、さすが大雑把……(引き気味)」とか「100均にもマウスパッド売ってるよ」とか、いろいろ言われるのだが、そんな自分にも、ささやかなこだわりはある。
書店のカバーなら節操なくどれでも良いわけではなく、「○○書店はすべりが良すぎる」「△書店はちょっとつかえる」など、使用感は様々で、ベストは、出身地・長野の「平安堂」のものという結論に至っている。
見た目の悪さを除くと、実に便利で、急な電話で、近くにメモ用紙が見つからないとき、メモをすることもできる。

とはいえ、やはりズボラの象徴のように思え、他人には言えないでいたのだが、ふと知人・友人に聞いたり、調べてみると、実はこれは珍しいわけではなく、「紙をマウスパッドがわりにしている」という人はけっこういるらしいことがわかった。

ざっと挙がったのは、以下のようなもの。
「適当な紙を使ってる」「コピー用紙を敷いている」「ノートを敷いている」「単行本を使ってる」「ダンボールが、ほどよい摩擦で、ちょうど良い」「マウスパッドの調子が悪くなって、『新しいのを買わなきゃ』と思っていたとき、OA用紙を代用してみたら、使いやすくてそのままになった」「いつもカッティングマットの裏側を使っている」、さらに、私と同じく「紙のブックカバーを使っている」という人もいた。
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ライター情報: 田幸和歌子

書籍出版社、広告制作会社を経てフリーに。月刊誌・週刊誌・夕刊紙などで執筆中。

2008年10月26日 00時00分

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