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話題の日本初「バナナ自動販売機」で買ってみた

2010年7月21日 10時00分

日本初の、バナナの自販機。

歩きながら食べるとしたら、何がいい? クレープだったり、ハンバーガーだったり、おにぎりだったり……。しかし、私はバナナを推薦したい。手は汚れないし、皮が付いているから持ち運びにも便利。それに、何と言っても美味い。

そんなバナナが売っている場所といえば、どこがある。どこにだって売ってそうで、実はそうでもないのだ。八百屋やスーパーには売ってるだろうが、コンビニには売ってるところと売ってないところがある。出勤前に駅でパパッと買いたいのだが、売っているとは限らない。

そこで“バナナ派”に朗報。日本初、バナナの自動販売機が誕生したらしいのだ。設置されたのは、6月23日。渋谷駅の田園都市線側にある3番出口近くに佇んでいる。輸入食品会社の「Dole(ドール)」によるものだ。発売当初から話題になっていたので、知っている人も多いと思う。

スゴくありがたい。でも、どうして自販機でバナナを売ろうと思い立ったのか? 同社に伺ってみた。
「バナナの摂取量は、先進国の平均が1日236グラム(1人)なのに対し、日本は148グラムなんですね。日本で一番摂られている果物はバナナなんですが、他国に比べるとまだまだ低いです。そこで、皆さんにもっとバナナを食べていただきたく、この自動販売機を設置いたしました」

意義はわかった。でも、大丈夫か? バナナを置いて放ったらかしにしておくと、いつしか黒く変色したり……。こうなると、味の劣化も残念なほど。そんな感じにはならないだろうか?
「月・水・金と、週3回に商品の入れ替えをしております。何本か残っているバナナを回収し、新しいバナナを入れているので、黒いバナナは無いはずです」
しかも、自販機内の設定温度は13度。これは、フィリピンからバナナを運んでくる船内と同一の温度! 万全を期している。

ちなみに価格は、1本だけのタイプが130円。こちらは若者が購入することが多いそう。4~5本のタイプは390円。

関連写真

当日は、真ん中の棚にあるはずの1本バナナが売り切れ!

新しいバナナと入れ替え中。

ライター情報: 寺西ジャジューカ

1978年生まれ。ブライアン・ジョーンズとビートたけしと前田日明を敬愛する。
好物=神谷町、テレビ東京、大江麻理子

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