プレゼントを選ぶセンスがなくて困っています、どうしたらいいですか!?（PR）

春といえば入学・進学・就職など、新しい生活が始まる時期。お祝いなどで、プレゼントを贈る機会の多いシーズンがやってきたわけです。せっかくプレゼントをするのだから、相手に満足してもらえるプレゼントをチョイスしたい！

しかし、これが難しい。プレゼントって、贈り側にとってある意味プレッシャーだもの。そういえば、かの有吉弘行は「センスを疑われるのがイヤだから、プレゼントをあげる時期の前に彼女と別れる」とまで言ってたっけ……。

有吉氏の例は極端ですが、プレゼントに苦手意識を持っている人は少なくない模様。インターネット上で人々の声を調べると、出るわ出るわ、苦悶の声が。「服を贈るも、相手の体とサイズが違った」「東京ディズニーリゾートの日付指定パスを贈ったのに、その相手が年間パスポートを所持していた」、はたまた「結婚式二次会の景品でウケ狙いに下ネタグッズを用意してドン引きされた」など、失敗談には事欠きません。

センスを疑われず、それでいて相手に喜ばれるやり方はないものか？　……あるんです。この悩みには、実は「ギフトカード」が打って付け。だって、商品を選ぶのは当人になるわけだから。失敗の可能性が、限りなく低くなるでしょう！
事実、私も思ったことがあります。「お金を渡すから、どうせなら自分で選んでよ」と。しかし、気が引ける。プレゼントって、真心込めて選んだ物を贈るのが正しいのではないのか？　これが、偽らざる本心でした。

大丈夫です。「カジュアルギフト調査」（アメリカン・エキスプレス実施）によると、"もらったら便利なもの"の1位になんと「ギフト券」（64.6％）が、2位には「ギフトカード」（54.1％）がランクインしています。
一方、"贈ったことがあるもの"部門をチェックしてみました。すると、「ギフト券」（25.3％）は6位で「ギフトカード」（12.3％）は9位。「ギフト券」は紙でできた商品券、「ギフトカード」はカード型の商品券のことです。両者ともに、低調な結果ですな。要するに「ギフトを贈る人は物を選んだ方が良いと思っているが、もらう側はギフト券やギフトカードが良い」という現実があるみたいです。

しかし、ギフトカードにも色々ある。その中でも使い勝手が良いのは、アメリカン・エキスプレスの「百貨店ギフトカード」。
利点としては、まず日本百貨店協会に加盟する全国約190の取り扱い百貨店で使用できる幅広さが挙げられます（2015年11月現在）。百貨店ということは、ファッションアイテムからデパ地下の食品など幅広い商品に使用できる。しかも、有効期限はないらしいです。

ちなみに、「百貨店ギフトカード」には、1,000円、3,000円、5,000円、10,000円と、幅広い額面が用意されている模様。
これは、様々な用途に対応しそう！　結婚式の二次会や忘年会、ゴルフコンペの景品には5,000円や10,000円のカードを重宝するだろうし、通常のプレゼントでは3,000～10,000円のものが活躍するはずです。ちょっとしたお礼や励ましの品としては、1,000円のカードがぴったりです。コンビニでいつでも気軽に買えるのも便利です。

兎にも角にも、うれしい情報でした。個人的にも、悩みが一つ解決できた。そうでしたか。プレゼントを受け取る側にとっても「ギフトカード」は、悪くないんですね……！ これを贈って何に使うかの話題でお互い盛り上がるのもよさそうです。
（寺西ジャジューカ）

（提供）アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc.
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