巷のB級ニュース“小”ネタを毎日配信!

香川産オリーブオイルはやっぱりうどんにかけて食べる!

2016年2月6日 10時00分

ライター情報:田辺 香

このエントリーをはてなブックマークに追加
料理に使う油、みなさんは主に何を使っていますか? うちでは体に良さそうというのと、オリーブ自体が好きという理由から、いつのまにか、どんな料理にもオリーブオイルを使うようになっていました。

ところで、オリーブオイルというとイタリアのイメージが強いですが、世界で認められている日本産といえば、やはり香川県・小豆島産のもの。この地で作られ、秋に収穫されたオリーブから搾ったオリーブオイルが今、出荷の最盛期を迎えているとか。そこで、香川県・小豆島出身のオリーブオイルソムリエの黒島慶子さんに、香川県産オリーブオイルの魅力について取材しました。

世界で認められる香川県産オリーブオイル


香川県産のオリーブオイルについていろいろ教えてくれた黒島さんと、香川県のつるキャラ"うどん脳"!

まず驚いたのは、国産オリーブの産業としての生産が始まったのが、明治41年だったということ。そんなに前から日本でも作られていたとは……当時、三重県、鹿児島県の3県で国産のオリーブオイルの生産を目的に試験栽培したところ、結実し、栽培に成功したのが香川県だけだったそう。そして近年のオリーブの栽培地を面積で比べると、香川県が全国の67%を占めているそうで、オリーブの実に関していえば、香川県が97%の生産を誇るとか!

香川県では品質をさらに高めていこうと、ロサンゼルスのエキストラバージンオリーブオイルの品評会に香川県産のオリーブオイル9点を出品。いずれも入賞し、そのうちの1点「グリーンレモンオリーブオイル」はフレーバーオイル部門で、500ほどの中の8点しか選ばれない最高賞を受賞したそうです。
関連キーワード

ライター情報: 田辺 香

出版社を経てフリーの編集者&ライターに。得意分野はキャラクター系、エンタメ系。お酒を飲むのが大好き。好物=ワイン、オリーブ、飲み会、ニューヨーク、リボン

注目の商品