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ショーンKは「ビジネスネーム」だったと事務所社長 じゃあビジネスネームって何?

2016年3月18日 17時00分

ライター情報:金山靖

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経営コンサルタントの「ショーンK」ことショーン・マクアードル川上さんの学歴詐称疑惑で、所属する事務所の社長が「ショーン・マクアードル川上」はビジネスネームであり、本名は別にあるとスポーツ報知の取材に対して説明した。疑惑うんぬんはさておき、気になったのがビジネスネームって一体何?ということ。一般的な仕事で偽名を使うのは許されるの? という疑問。

全社員がビジネスネームの会社も


画像はイメージ

社内規定がある会社もあるかもしれないが、一般的には「普通は仕事中は本名を使うでしょ」ぐらいのゆるいしばりがあるぐらいで、本名以外の名前で仕事をしてはいけないという決まりはないようだ。出版業界ならペンネームで仕事をするのはよくあることだし、結婚した女性が職場では旧姓のままでいるのは珍しいことではないらしい。美味しんぼの栗田さんだって、結婚して山岡ゆう子になったけど職場では栗田さんのままで通しているではないか。さらに、約30年前からビジネスネームを制度として使用している会社も存在しているのだ。

建設機械などのレンタル事業を中心に行う株式会社レンタルのニッケンは、全社員がビジネスネームで仕事をしている。HPによると、ビジネスネーム制度を始めたのは今から1987年。会社創立20週年の記念行事として創業者が発案したのが始まりだそう。

同社はビジネスネームを導入した最大の狙いを「公私の区別を明確にすることにあります。社員一人ひとりが様々な思いをこめて名前をつけ会社という劇場で仕事という芝居を演じる役者になりきるわけです」と記している。
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ライター情報: 金山靖

フリーライター。グルメ、文房具、ガジェットなどに精通。中身は本好き、メモ魔、中島みゆきマニア。

URL:Twitter:@kuunelu5963

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