バラエティ番組『学校へ行こう!』が7年振りに放送されたこともあり、音楽ユニット・軟式globeのパークマンサーが注目を浴びているが、本家のマーク・パンサーを忘れてはいけない。彼はクラブイベントなどでDJとして活躍しており、globeもKEIKOが療養中の間、小室哲哉と2人体制で活動を再開するなど、なにかと多忙だ。
そんな彼が久しぶりにフランスの自宅に戻り、11月3日に『マーク・パンサー(marcpanther)ツイッター』で13歳になる娘のエディーちゃんとの仲睦まじい姿を投稿。「KFC行ったり映画館行ったり、ほっこり、ゆったり親子デート(笑)ラビレンツ2なかなか面白かったなぁ~」とつぶやいている。
お揃いのメガネをかけて「親子で目がちょっと悪くなってしまったのは嫌なんだけど、こうしてペアルックで盛り上がれるのは嬉しいね」と見せる満面の笑顔は実に幸せそうだ。
日本では沖縄、東京、大阪、京都、佐賀などのハロウィンイベントでDJを務めており、休む間もない過密スケジュールだったマーク。
今年はglobeが20周年を迎え8月5日にアルバム『Remode 1』をリリースした。小室哲哉はインタビューで『DEPARTURES』が収録されていないことについて、冬の曲なので「『Remode 2』に取っておきました」と笑いながら答えている。もし、『Remode 2』が出されるならば、マーク・パンサーもさらに忙しくなりそうだ。
※画像は『マーク・パンサー marcpanther Instagram』『twitter.com/marcpanther』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)