現在、バラエティ番組に引っ張りだこ状態の「黒すぎる女子アナ」ことフリーアナウンサーの岡副麻希(おかぞえ・まき/24)。可愛らしいルックスと天然発言で人気を集めているが、キャスターとしてレギュラー出演する『めざましテレビ』(フジテレビ系)でもユニークな個性を発揮している。

29日の『めざましどようび』(同)では大流行中のアレをマネし、視聴者を驚かせたようだ。

 この日、ロケリポーターとしてスタジオを飛び出した岡副が披露したのは、全世界を席巻しているピコ太郎の「ペンパイナッポーアッポーペン(PPAP)」。取材先からの中継終わり、司会の佐野瑞樹アナウンサー(44)にピコ太郎のマネを振られた彼女は、聞き取るのが困難なほどの早口で「アイハブアペン! アッポー、うーん、アッポーペン! ぎゅう~」と口走り、満面の笑顔を弾けさせた。

 これにネット上のファンは衝撃を受けた様子。Twitterなどでこの映像が拡散されると、「オリジナルすぎ」「ここまでクオリティが低いとは...」「いったいオカフクちゃんは何を見たのか」「かなりぶっ飛んでる」などと困惑した声が上がった。もちろん、天然キャラで知られるだけに岡副らしいといった好意的な意見もあるが、衝撃映像的な印象をもった人もいたようだ。


 PPAPといえば、ポップスターのジャスティン・ビーバー(23)が"ハマっている動画"とSNSで紹介したことで世界中に広まった。YouTubeの再生回数はすでに全世界で4億5000万回以上を記録し、今なお数字は伸びている。さらに、PPAPをマネした「やってみた動画」も人気。さまざまな国の人が自分の使う言語でPPAPをモチーフにした作品をアップし、注目を浴びている。

 個性的なPPAPが氾濫している状況だが、基本的に一度聞いたら耳から離れないクセになるリズムは同じ。最大の特徴といえる部分を外すわけにはいかないのだろう。
しかし、岡副はそのリズムを完全に無視。その大胆さに視聴者はびっくりしたのかもしれない。

「岡副さんといえば、以前バラエティでダンスに挑戦した際に豪快なパンチラをして話題になりましたが、実はこのときネットには『なんかダンスが変』などの声もあった。ノリノリで踊っていたのですが、その姿はぎこちないモンキーダンスといった感じで、違和感を覚えた人もいたようです。そういった視聴者の声を聞くに、岡副さんはリズム音痴なのかも。今回のPPAPも、お世辞にもリズミカルだったとは言えませんし...」(ネットライター)

 岡副は学生時代、フィンスイミング日本選手権のビーフィン(足ヒレをつけたクロール)女子1500メートルで優勝しており、水中の格闘技とも言われる水球にも取り組むなど、運動神経はかなり良さそうだ。
身体能力が高いわりにダンスがヘタとなれば、やはりリズム感に問題があるのかもしれない。

 ともあれ、今回のPPAPをマネした姿には、「岡副ちゃんっぽくて可愛い」との声も大きい。ハチャメチャな言動で人気の彼女が、普通に完コピしていたらファンも注目しなかっただろう。めざましファミリーの元気印と言われる彼女には、これからも弾ける笑顔で番組を盛り上げてほしいものだ。
(文=愉快)