今夏開催の『美おっぱいコンテスト2016』でグランプリを獲得した中岡龍子(なかおか・りょうこ/23)に、ネットユーザーからアツい視線が送られている。

 同コンテストは女性ならではの美しい胸を追求し、理想のバストに格式ある「賞」を与えたいという願いのもとに誕生。

6月に行われた1次審査は「おっぱい画像のみ」で行われ、「純粋なおっぱいコンテスト」として男性からも注目を集めた。最終選考会で95センチのFカップバストを持つ中岡がグランプリに選ばれると、ネットには彼女のルックスを称賛する声が続出した。

 その後、女志望の中岡はオフィシャルブログやTwitterなどを開設。Instagramにはカタチのいいバストをアピールする写真がいくつも上がっており、それに食いつく人が徐々に増えている。

 そんな中岡が、16日深夜に放送された『マヨなか笑人』(読売テレビ)に出演。お笑いコンビブラックマヨネーズがメインを務める関西地方のローカルバラエティだ。


 「2017年ブレイク間違いなしの個性強すぎタレント」としてスタジオに呼ばれた中岡は、冒頭のトークで美おっぱいコンテストの内幕や今でもコールセンターでアルバイトしていることなどを告白した。すると、ネット上の男性視聴者からは「かなりエロい!」といった興奮した声が続出することに。というのも、ワンピースドレスから見事な横乳があらわになっていたのだ。

 露出度の高いドレスでは、正面からもバストのサイドがバッチリ見える状態。横からのアングルで映されると丸みを帯びた胸のふくらみが一層際立ち、視聴者も「素晴らしいショットだ」「録画していた自分を褒めたい!」「セクシーすぎる」などと大盛り上がり。

 その後、「おっぱいを触ればその人の性格がわかる」という中岡が女性出演者の胸を触ると、またしても興奮した声が。
こういったシチュエーションの場合、胸を揉まれる側が注目を集めるものだが、中岡が腕を上げたことによって横乳がプルプルと震え、それに刺激を受けたようだ。そしてオンエア後に画像がアップされると、放送地域外の人からも絶賛コメントが寄せられることになった。

 また一部からは、「関西ばっかりズルい」と悔しそうな声も。実は中岡の初テレビは11月放送の関西ローカルの『痛快!明石家電視台』(毎日放送)で、このときも過激すぎる横乳ショットを披露していたため、「うちの地方のバラエティにも出てほしい」「早く全国デビューを!」と考える人がいるようだ。ちなみに、『明石家電視台』の司会を務める明石家さんま(61)も中岡のバストにメロメロになっていた。

 「日本一のおっぱい美女」の称号を手に入れ、今後の活躍に期待が寄せられる中岡。
面識のあるさんま司会の『踊る!さんま御殿』や、いち早く旬のタレントを起用する『今夜くらべてみました』(ともに日本テレビ系)といったメジャーバラエティに呼ばれることになれば、さらに大きな反響を呼びそうだ。
(文=愉快)