アイドルグループ・仮面女子の神谷えりな(25)が、さまざまなセクシーショットでファンを喜ばせている。

 25日、ツインテールでキャミソール1枚を身につけ、手にガンを持った刺激的な写真をTwitterにアップした神谷。

それと同時にセーラー服タイプのコスプレで太ももをあらわにしたパンチラ風ショット、横乳がこぼれる極小ビキニなども投稿。これらの写真にファンが飛びつき、コメント欄には歓喜の声が殺到中だ。

 前日にも、「マシュマロ食べたい。」のコメントと共に深い胸の谷間を見せつけるビキニショットを披露。以前から神谷の86センチGカップ乳は「マシュマロバスト」と称されており、このコメント付きの画像には「えりにゃんのマシュマロも最高!」などと興奮したファンが続出した。ちなみにこの日はバッチリメイクの白ビキニショットもあり、こちらではいつもより色気があると評判になった。

 また18日には、「データフォルダにこんな写真が。
これはやばいw」と下からのアングルで写された盗撮風の画像を紹介。カバンの中に入れてあったカメラ(スマホ?)のシャッターが何かの拍子で切られたようで、その写真には完全に無防備な表情のビキニ姿の神谷が写っている。隠し撮りといった印象もある1枚で、これには多くのファンが「妙にエロい...」「何かヤバい感じの写真」とざわついた。

 この写真の前には上からのアングルで豊満なバストのボリュームがよくわかる水着姿を披露するなど、まさにさまざまな角度のセクシーショットを連投している。神谷は今年初めにTwitterで2017年の抱負として「露出度高め」を宣言したが、そのとおりの姿でファンを喜ばせていると言えそうだ。

 本格的なグラビアを開始して2年目となった昨年は、撮影会や男性誌のモデル、イメージ作品など精力的に活動した神谷。
「最強地下アイドル」と呼ばれる仮面女子の中心メンバーとしてグループを牽引しながら、Gカップバストを武器にグラビア界も賑わせた彼女にとって2016年は躍進の年だった。

 その一方で、6月には長年悩んでいた内斜視の手術を決意。手術は成功したが11月に再発してしまい、ふたたびメスを入れることに。ようやく完治すると多くのファンから温かいメッセージが送られた。"露出度高め"を有言実行しているのは、そんなファンへの感謝の気持ちの表れなのかもしれない。
(文=愉快)