10日、100センチのIカップバストを誇るグラビアアイドルの日比谷亜美(25)が、迫力満点の"爆乳自撮り"をTwitterにアップした。

 日比谷は「#おっぱい」「#ボイン」など、胸に関するハッシュタグと共に3枚の画像を投稿。

Yシャツのボタンを外してたわわな胸を下から支えるようにピースしている姿、ニット衣装のメガネショット、白のニーハイソックスをはいた自撮りだ。いずれも大きな胸が目をひく画像だが、1枚目はOL風、2枚目は女教師風、そして3枚目はコスプレ感の漂う写真になっている。

 これにネット上のファンからは、「おっぱい画像、最高です」「相変わらずのボリュームですね」「素晴らしい写真ばっかり」といった絶賛コメントが。雰囲気の異なる自撮りにおっぱいフェチたちは大満足だったようだ。

 見事なボディで、「下乳大明神」や「下乳先生」の愛称でファンに親しまれる日比谷。15年にOLからグラドルに転身した彼女は、同年暮れにファーストイメージ作品『僕の下乳先生』(ウーノ)をリリースし、たわわに実った爆乳をこれでもかと揺らしてグラビアマニアをうならせた。
この作品のタイトルが、現在の愛称につながっているのだろう。

 翌16年には、「巨乳」をコンセプトにしたユーザー参加型のグラビアオーディション『ミスキスカ』のグランプリを獲得。これはイメージDVDの制作に積極的な出版社が主催するミスコンで、このグランプリをきっかけに彼女は爆乳グラドルとしてさらに知名度を上げることになった。

 ほかのグラドル同様、SNSを積極的に活用する日比谷は、セクシーで遊び心あふれる画像でファンを喜ばせる。たとえば、今年2月にはTwitterに「食べ物で遊んではいけません」と、ビキニ姿で恵方巻にかじり付いている自撮りをアップ。続けて、Instagramに「今日はこれで終わりだとお思いか......?」とコメントを寄せ、赤鬼の仮面を被ったビキニ写真を投稿した。


 「その辺にいそうなIカップおっぱいグラドル」というキャッチフレーズで、ファンからは「その辺にいるわけないだろ!」とツッコまれることも多い日比谷。確かに、100センチのIカップ爆乳の女のコを目にする機会は少ない。だが、SNSでファンとコメントを交わす日比谷には、「その辺にいそうな」親近感もある。それが彼女の人気のヒミツになっているのかもしれない。