現役音大生の新人タレント・みうらうみ(18)が、発売中の「週刊ヤングジャンプ」39号(集英社)の巻末グラビアに登場。人生初となった水着グラビアで大胆な脱ぎっぷりを披露し、その極上ボディに魅了される男性が続出している。



 みうらは今年4月に地元・北海道から上京し、6月から現在の事務所に所属したばかり。北海道でも「ちょこちょこ活動していた」という彼女は、上京を機に本気で芸能活動を始めたいと意気込み、いきなり水着グラビアでの本格デビューとなった。

 同グラビアでは色とりどりのビキニを着こなし、18歳らしい弾けるフレッシュな笑顔で大胆にボディを開放。ギャルっぽいルックスと北国出身らしい白肌のギャップがまぶしく、ビキニからこぼれんばかりのボリューム感のあるバストも魅力的。まだ10代ながらどこか表情に色気があり、ド新人にもかかわらずグラビア適性の高さをうかがわせている。

 同誌では端正なルックスとメリハリあるボディに「ナチュラル・ボーン・ビューティー」という最大級の賛辞が送られており、業界内の期待値もかなり高そうな気配。
上から呼んでも下から読んでも同じ回文になっている「みうらうみ」という覚えやすい芸名のインパクトもあって、男性ファンが急増しそうだ。

 デビュー間もない彼女は公式のTwitterやInstagramも始めたばかり。現在はそれぞれ200人ほどのフォロワーしかいない「無名の逸材」という状態だ。だが、24日に同グラビアのオフショットを複数公開すると、早くも「見ましたよ~めっちゃ可愛い!」「最高でした」「ヤンジャンのグラビアを見て、秒でフォローしました」などとネット上で反響を呼んでいる。

「みうらさんは同誌のオーディションをきっかけにブレイクした佐々木希さん(29)を目標に挙げていますが、ギャル系なのに端正なルックスという特徴はまさに"ポスト佐々木希"を予感させる。『現役音大生』という肩書も希少価値が高く、音大生の水着グラビアというだけで興奮のスイッチが入ってしまう男性も少なくないハズ。
新人らしからぬ脱ぎっぷりも素晴らしく、今後の飛躍が大いに期待できる逸材といえそうです」(アイドルライター)

 みうらは「背が低いけど、ファッション系のモデルのお仕事をしたいです!」ともコメントしているが、所属事務所の先輩にはモデルとグラビアを両立している筧美和子(23)らがおり、流行の「モグラ女子」となる可能性も秘めている。突如として現れた素質バツグンのグラビア界の新星からしばらく目が離せなさそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)