「工藤公康」のニュース (384件)
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工藤公康氏「サンモニ」で巨人のドラフト3位・佐々木俊輔を絶賛…今季のルーキーの中で「イチオシです」
元ソフトバンク監督の工藤公康氏が17日、TBS系「サンデーモーニング」(日曜・午前8時)に生出演した。番組では、巨人のドラフト3位・佐々木俊輔外野手(日立製作所)が14日にペイペイドームで行われたのオ...
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【西武】先発・工藤公康が1回0封「伊東さんが小さく見えました(笑い)」
◆西武ライオンズLEGENDGAME2024チーム西武―チームライオンズ(16日・ベルーナドーム)西武のOB戦「LIONSCHRONICLE西武ライオンズLEGENDGAME2024」が16日、ベルー...
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西武OB集結!東尾修投げた…田淵幸一キレた…G.G.佐藤落とした…秋山は側転…アニヤン&オトマツも登場
西武のOB戦「LEGENDGAME2024」が16日、ベルーナDで行われ2万7795人の観衆が集まった。黄金期のメンバーを中心に7回制で試合を行い田淵幸一監督(77)率いる「LIONS」が東尾修監督(...
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「まるで詰め将棋」自信家の新谷博が唯一「この人には勝てない」と絶賛した投手がいた
新谷博インタビュー(後編)前編:新谷博が振り返るプロ入りまでの壮絶日々はこちら>>西武入団後も順調に白星を積み重ねていった新谷博氏。94年から3年連続2ケタ勝利を挙げ、同年は最優秀防御率のタイトルを獲...
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甲子園であわや完全試合、ヤクルト入団拒否、イップス...新谷博が振り返るプロ入りまでの壮絶日々
新谷博インタビュー(前編)佐賀商のエースとして出場した1982年の夏の甲子園で、あわや完全試合の快投で一躍注目を集めた新谷博氏。同年、ヤクルトから2位で指名を受けるも拒否し、駒澤大へ進学。4年後のプロ...
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PL学園時代の清原和博から3奪三振 西武・渡辺智男の「真っすぐ」のすごさを石毛宏典が語った
石毛宏典が語る黄金時代の西武(10)渡辺智男前編(連載9:83試合で32本塁打「これはすごい選手が来た」西武黄金期のレジェンド助っ人・デストラーデ>>)1980年代から1990年代にかけて黄金時代を築...
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「短命で終わってもいい」 石毛宏典が「黄金時代の最強の年」と語る西武を支えた渡辺智男は投球フォームにこだわっていた
石毛宏典が語る黄金時代の西武(10)渡辺智男後編(前編:PL学園時代の清原和博から3奪三振西武・渡辺智男の「真っすぐ」のすごさ>>)ルーキーイヤーから3年連続で2桁勝利を挙げるなど、西武黄金時代の後期...
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松坂大輔と黄金バッテリーを組んだ細川亨 目からウロコだった「西武の捕手の座り方」
細川亨インタビュー(前編)青森北高から青森大に進み、2001年のドラフトでは自由獲得枠で西武に入団した細川亨氏。入団後はメキメキと頭角を現し、西武不動の正捕手へと成長。チームを何度も優勝へと導いた。2...
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細川亨が語る野村克也からの印象深い称賛と苦言 薫陶を受けた7人の指揮官の特徴とは
細川亨インタビュー(中編)前編:目からウロコだった「西武の捕手の座り方」はこちら>>細川亨氏は現役時代、西武、ソフトバンク、楽天、ロッテの4球団でプレーし、7人の監督に仕えた。それぞれの指揮官の采配、...
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83試合で32本塁打「これはすごい選手が来た」西武黄金期のレジェンド助っ人・デストラーデを石毛宏典が語る
石毛宏典が語る黄金時代の西武(9)オレステス・デストラーデ前編(連載8:西武と近鉄の「伝説のダブルヘッダー」で渡辺久信がブライアントに被弾「ナベちゃんは責められない」>>)1980年代から1990年代...
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阪神ドラ2はいま教師 伊達昌司は突然のトレードに「自分が商品であることを痛感」
伊達昌司インタビュー(前編)昨今、アスリートのセカンドキャリアに注目が集まっている。たとえばプロ野球選手の場合、指導者や解説者として野球界に残れる人はほんのひと握りで、多くは異業種への転職を強いられて...
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阪神・金本知憲の天井直撃打球を1軍審判デビュー戦で誤審→ネットで批判の的に 元NPB審判が語る「正しくて当たり前」の重圧
元プロ野球審判・坂井遼太郎インタビュー前編(全2回)数あるスポーツのなかでも野球のルールは量が多く、難解なものもある。これを頭にたたき込み、状況に応じて的確な判断を下す審判。大変な役割でありながら、そ...
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西武と近鉄の「伝説のダブルヘッダー」で渡辺久信がブライアントに被弾 石毛宏典は周囲に「ナベちゃんは責められない」
石毛宏典が語る黄金時代の西武(8)渡辺久信前編(7人目・伊東勤根本陸夫の肝煎りで西武へ黄金時代を支えた正捕手は、東尾修ら名投手たちによって育てられた>>)1980年代から1990年代にかけて黄金時代を...
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伝説の日本シリーズで、伊東勤は古田敦也と比べられても「常に冷静だった」石毛宏典が振り返る捕手、監督としての能力
石毛宏典が語る黄金時代の西武(7)伊東勤後編(前編:根本陸夫の肝煎りで西武に入った伊東勤黄金時代を支えた正捕手は、東尾修ら名投手たちによって育てられた>>)長らく西武の正捕手として活躍した伊東勤氏。現...
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根本陸夫の肝煎りで西武に入った伊東勤 黄金時代を支えた正捕手は、東尾修ら名投手たちによって育てられた
石毛宏典が語る黄金時代の西武(7)伊東勤前編(連載6:東尾修はデッドボールにも「なんで謝る必要があるんだ」>>)1980年代から1990年代にかけて黄金時代を築いた西武ライオンズ。同時期に在籍し、11...
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松井稼頭央は踏襲できるか 西武の新監督に「脈々と受け継がれるジンクス」
新監督は優勝する──西武には連綿とつながる"吉兆"がある。1982年の広岡達朗から2017年の辻発彦まで8人の監督が指揮を執ったが、そのうち5人が監督就任1年目で優勝を成し遂げている。はたして、今季か...
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石毛宏典が語る、東尾修との特別な信頼関係 ピンチでマウンドに行くと「お前がしっかり打たんからじゃ」
石毛宏典が語る黄金時代の西武(6)東尾修後編(前編:デッドボールにも「なんで謝る必要があるんだ」ガキ大将な気質、激攻め投球が生まれた理由>>)内角を突く強気のピッチングで通算251勝を挙げるなど、長ら...
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広岡達朗は巨人・オコエ瑠偉に「身体能力の高さは一軍クラス」と絶賛も「人間そうそう変われないよ」
2023年のプロ野球ペナントレースが開幕した。巨大戦力を誇り、毎年優勝を義務づけられている巨人の新戦力の目玉と言えば、オコエ瑠偉だ。昨年末、各球団が提出した選手が指名対象となる「現役ドラフト」で、巨人...
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辻発彦が明かす87年日本シリーズ「伝説の走塁」の真相「巨人の失敗はランナーに背を向けたことだった」
辻発彦が語る日本シリーズ激闘の記憶(前編)辻発彦と言えば、日本シリーズである。10度出場し、うち7回で日本一。「走」「攻」「守」のそれぞれの分野で、チームの勝敗を左右する決定的なシーンを何度も演出して...
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辻発彦が語る広岡達朗、森祇晶、野村克也、落合博満の4人の名将。「野村監督のベンチでの小言は選手にヒントを与えている」
辻発彦は現役・コーチ時代に4人の名将の薫陶を受けている。西武の黄金時代を築いた広岡達朗、森祇晶。ヤクルトの監督として90年代のセ・リーグを牽引した野村克也。そして現役引退後は、落合博満のもとコーチとし...
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田中正義は新天地・日本ハムで輝けるか。人的補償が「野球人生の転機」となった5人の男たち
日本ハムからソフトバンクにFA移籍した近藤健介の「人的補償」選手が田中正義に決まった。FA選手の人的補償で移籍した選手は、今回の田中を含めて34人。1996年河野博文(日本ハム)←→川邉忠義(巨人)2...
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平石洋介は西武からのオファーを一度は断るも受諾。松井稼頭央の人間性と言葉に心が動かされた【2022年人気記事】
平石洋介は西武からのオファーを一度は断るも受諾。松井稼頭央の人間性と言葉に心が動かされた【2022年人気記事】。2022年はサッカーW杯など様々な競技で盛り上がったスポーツ界。スポルティーバではどんな記事が多くの方に読まれたのか。今年、反響の大きかった人気記事を再公開します(2022年2月14日配信)。※記事内...
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辻発彦は西武に入団してすぐバットを短く持つようになった。石毛宏典が振り返る、黄金世代の「鉄壁セカンド」が育つまで
石毛宏典が語る黄金時代の西武(5)辻発彦前編(連載4:「もっと目一杯投げろよ」郭泰源に思っていたこと。どの球種も一級品で「どんな打者でも抑えられた」>>)1980年代から1990年代にかけて黄金時代を...
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YouTubeで上原浩治やゲストの魅力を引き出すために。上田まりえ「野球に対する好きという気持ちが試されます」
上田まりえインタビュー(後編)(前編:「降板を相談したこともあります」。YouTube『上原浩治の雑談魂』の人気の理由とアシスタントしての覚悟>>)登録者57.6万人の大人気YouTubeチャンネル『...
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「もっと目一杯投げろよ」郭泰源に石毛宏典が思っていたこと。どの球種も一級品で「どんな打者でも抑えられた」
石毛宏典が語る黄金時代の西武(4)郭泰源(かく・たいげん)前編(連載3:工藤公康はプロ入り拒否→根本陸夫の強行指名で西武へ。「うぬぼれが強い」左腕はいかにエースとなったのか>>)1980年代から199...
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工藤公康はプロ入り拒否→根本陸夫の強行指名で西武へ。石毛宏典が「うぬぼれが強い」と感じた左腕はいかにエースとなったのか
石毛宏典が語る黄金時代の西武(3)工藤公康前編(連載2:清原和博は本当に「甘やかされていた」のか。ルーキー時代の素行と育成>>)1980年代から1990年代にかけて黄金時代を築いた西武ライオンズ。同時...
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ダイエーにFA移籍した工藤公康の「ダメ出し」で城島健司も一流に。型破りの「新人類」は、常勝イズムの伝道者となった
石毛宏典が語る黄金時代の西武(3)工藤公康後編(前編:プロ入り拒否→根本陸夫の強行指名で西武へ。「うぬぼれが強い」と感じた左腕はいかにエースとなったのか>>)西武ライオンズの黄金時代に先発投手陣の柱と...
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【巨人・今日は何の日】41歳・工藤公康、最年長で通算200勝達成…04年8月17日
◆巨人4―2ヤクルト(2004年8月17日、東京ドーム)巨人の歴史をひもとく「今日は何の日」。2004年8月17日は、41歳・工藤公康が完投で9勝目。1982年のプロ入り以来23年目、最年長での通算2...
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中日・根尾昂の投手転向に広岡達朗は理解「前の監督は何をやっていたのか。なぜ適性を見極めるのに3年もかかった」
昨年オフ、立浪和義が中日の監督に就任し、なにかと話題を振りまいた。注目されることでチームの活性化にもつながり、新生・中日ドラゴンズが見られると大きく期待が膨らんだ。シーズン当初は勝率5割をキープし、若...
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【甲子園】仙台育英、4強一番乗りでツイッターのトレンド1位…愛工大名電も急上昇3位
【甲子園】仙台育英、4強一番乗りでツイッターのトレンド1位…愛工大名電も急上昇3位。◆第104回全国高校野球選手権大会第12日▽準々決勝仙台育英6―2愛工大名電(18日・甲子園)仙台育英(宮城)が愛工大名電(愛知)に6―2で勝利し、一番乗りで4強進出を決めた。同校の夏の甲子園での4強...