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サンパワー、太陽光発電を利用したLED植物工場の分譲販売を開始

2017年4月2日 19時00分 (2017年4月12日 14時12分 更新)
京都と茨城にLED植物工場、太陽光発電を利用
太陽光発電と植物工場を手がける株式会社サンパワーは、太陽光発電を利用した2箇所のLED植物工場について、 4月1日から分譲販売を開始した。

このほど分譲販売されるのは、京都府木津川市と茨城県石岡市のLED植物工場。太陽光発電の売電(1kW36円)により、LED電力と設置場所のランニングコストの大幅な軽減を実現した。

植物の生育に必要な環境条件をコンピュータで制御
同工場内ではフリルレタスやクレソンなどの野菜をLED光源でミスト栽培する。分譲内容には、共用部を含む太陽光パネル500平方メートル、植物工場1区画(15メートルの棚 6列×3段)、遠方からインターネットでも確認できる植物工場の管理、収穫した野菜の運送、野菜の販売ルートが付いている。

温度・湿度・光・二酸化炭素・養分など、植物の生育に必要な環境条件をコンピュータ制御することによって、天候に左右されず1年を通じて栽培できる。

1区画の価格は1億円で、20年間の売電利益3,500万円を差し引くと、実質負担は 6,500万円となる。農家や飲食店だけでなく、家庭の野菜代を軽減し、収穫した野菜を販売して利益を得られるとして、ファミリーも対象としている。16区画を募集。

同社は、4月5日~7日にインテックス大阪で開催される西日本最大の農業展「第1回関西次世代農業EXPO」にも出展し、「LED植物工場+太陽光発電+ミスト栽培」をアピールする予定だ。

(画像はサンパワーHPより)

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