KDDI、沖縄セルラー、KDDI Digital Lifeは、オンライン専用ブランド「povo2.0」の「通話+データ」プラン契約者向けに、「5G SA(スタンドアローン)」サービス(以下、5G SA)の提供を8月25日から開始した。

●5G SA対応機種と5G SA対応SIMの組み合わせで利用可
 povo2.0は、2021年9月に開始した、従来の月額固定料金のプランとは異なる、必要なデータ容量(データトッピング)を事前にチャージして利用する新しいスタイルのオンライン専用モバイル通信サービス。

 5G SAは、コア設備や基地局なども含めて5G専用の技術と設備で構成した5Gサービスで、4G LTEの混雑状況によらず、5Gの高速・大容量の通信が可能となる。KDDIは、Sub6(3.7GHz帯/4.0GHz帯を活用した高速5Gネットワーク)対応エリア全域で5G SAを提供し、90%超のカバー率を達成しており、さらなる品質向上とエリア拡大を進めている。今回、オンライン専用のpovo2.0でも5G SAを提供し、サービス内容を拡充する。
 利用にあたり、5G SA対応スマートフォンと5G SA対応SIMへの申し込みが必要。月額利用料は無料(新規契約・既契約者のeSIMでの申し込みは手数料無料、既契約者のSIMカードでの申し込みは手数料3850円が必要)。対応機種はpovo2.0のサイトの動作確認端末一覧で確認できる。なお、5G SA対応端末であっても、端末のソフトウェアが最新でない場合、通信ができなくなる可能性があるとしている。
 povo2.0での5G SA提供開始を記念し、5G SA対応SIMを申し込みのうえSIMを有効化した全員に「データ使い放題(24時間)」のプロモコードをプレゼントする「5G SA提供開始記念キャンペーン」を10月31日まで実施する。
【注目の記事】
2025年下期以降に発売するスマートフォンから「5G+」表示を順次導入へ
データが無料でもらえる「povo Data Oasis」 対象の鉄道事業者が拡大
au、1台のスマホで用途別に番号を使い分けられる「セカンドナンバー」提供開始
月額190円からスマホ修理を完全ガード、povoが新サービス「スマホ保険」開始
ローソン、povoのデータeSIM「ギガチャージカード」を販売
編集部おすすめ