上原浩治氏「250セーブ基準引き上げ」発言にロッテファン激怒...の画像はこちら >>



 元メジャーリーガーの上原浩治氏(51)の発言が批判を集めている。



 上原氏は、8月9日に『サンデーモーニング』(TBS系)にご意見番として出演。

4日に通算250セーブを達成した千葉ロッテマリーンズの益田直也が取り上げられると、「これはあっぱれをお願いします」と語った。



 しかし続けざまに「でも200勝ってすごく難しいと言われているじゃないですか。それに比べて250(セーブ)っていう数字がどうなのかなというのは議論されている。実際に僕も抑えを経験していますけれども、ちょっと300とか350に(基準を)上げてもいいんじゃないかなと思いますね」と、投手の名球会入りの「250セーブ」という基準に言及した。



 この発言に、千葉ロッテファンが大反発。SNSに次のようなコメントが投稿された。



《達成したひとがいるばかり(原文ママ)の記録を馬鹿にするような発言》



《まっすーの250セーブの価値を下げるような発言の方が私は無理だった》



 当の本人は番組出演当日に自身のXを更新。



《今朝は、卓球の平野早矢香さんと一緒でした!見てくれた皆さん、ありがとうございました ベルーナドームに関しての発言はあかんね あれは謝らないと…申し訳なかったです また来週も宜しくお願いします》 



 益田の件について一言も触れないことで、ロッテファンの怒りがさらに増幅。上原氏のポストに批判的なコメントをするファンも現れた。



《名球会の仲間入りを果たした後輩を、なんで〝おめでとう、すごい、これからも頑張れ〟って言ってあげられないんですか?》



 しかし上原氏は以下のように返す。



《ちゃんと素晴らしい記録と言ってますよね。あっぱれと言ってますよね?》



 批判されていることがわかっていない様子だった。

プロ野球ファンから呆れたコメントが。



《上原氏の主張する名球会入り基準引き上げの是非はともかく、「それ今このタイミングで言うことか?」という中高年特有の空気の読めなさがきつい》



《ズレてるんだよなぁ。あっぱれ言ったら思った事何言ってもいいんかよ。
多くの人が今じゃ無いだろ。って言ってるやんけ。まぁ本人が悪い事した。って思ってないから、外野が何言っても無駄なんだろうな》



 上原氏が言及した名球会入り基準見直しについては、これから侃侃諤諤の議論をしていくと思われるが、記録達成時に取り上げるべき話題ではないだろう。別の場で提起すべきというツッコミは避けられない。



 そもそも、益田を入れて5人しか達成していない記録の基準をさらに上げるというのは妥当性があるのか。



◯日米通算250S達成者
・岩瀬仁紀氏(407セーブ)
・高津臣吾氏(286セーブ)
・佐々木主浩氏(252セーブ)
・平野佳寿投手(250セーブ)※現役
・益田直也投手(250セーブ)※現役



◯250セーブ目前の現役選手
・山﨑康晃投手(横浜DeNAベイスターズ)通算246セーブ
・ライデル・マルティネス投手(読売ジャイアンツ)通算242セーブ



文:BEST T!MES編集部

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