全世界興行収入10億ドルを突破し、“マイケル旋風”を巻き起こしている映画『Michael/マイケル』。公開後、劇場には多くの観客が詰めかけるなか、その熱は芸能界にも広がっている。

アーティスト、俳優、お笑い芸人、タレント、クリエイターなど、ジャンルを超えた多くの著名人がプライベートで劇場へ足を運び、メディアや自身のSNSなどで本作への熱い思いを発信している。

【写真】“マイケル”として完全になりきるジャファー・ジャクソン

■若槻千夏、平野ノラらが熱狂 田村淳は親子で鑑賞

 タレントの若槻千夏は「マイケル見た?(全現場で宣伝中)」と周囲に勧めるほど作品に夢中な様子で、さらにタレント・Pecoを誘って2度目の鑑賞を楽しむ様子を投稿。さらにTBS『ラヴィット!』で共演者へ「絶対に観たほうがいい!」と作品を熱心に薦める姿も放送された。

 また、平野ノラは「お気にのTシャツと靴下はいてムーンウォークで観に行ったポッーーーーーーーー! おったまげチケット宝物」とマイケル・ジャクソンTシャツとマイケル柄の靴下を履いて鑑賞したと投稿。

 田村淳は「マイケルジャクソンを薦めてたのに、ずっと興味を持ってくれなかったあなたたちが、映画を通してマイケルの魅力に気づいてくれたのがすごく嬉しかった。声を出しても良い映画館でパパが踊り出したら、あなたたちも恥ずかしがらずに体を揺らしてたのが、とても可愛かったです。 いつかあなたの大切な人とマイケルの話で盛り上がれますように☆彡」とコメント。

 歌手のhitomiも「"マイケル"観に行ってきました。長男が観たい! と言ってきて、小学6年生なのにマイケル? どこで知ったんだろう?! と思いながら…面白かったという感想でした。まだまだ知られざるマイケルがいるような気がします」と親子で映画を楽しんだ様子を報告し、映画をきっかけに世代を超えてマイケルの魅力が広がっていることを感じさせた。

 さらに昴生(ミキ)は「仕事終わりに一人映画。マイケル、観てきました。
おもろかったなぁ。青年期のマイケルも少年時代のマイケルもほんまもんのマイケルにしか見えない。マイケルの伝説のあの曲たちができるまでも見れるしとにかくマイケルの音楽の素晴らしさを再確認できる映画。天才の努力と優しさとエンターテインメント力をまざまざと見せつけられた。帰り道はもちろんムーンウォークで」と投稿。東野幸治も「マイケル観てきました。苦悩と成功、ビリージーン、ビートイット、懐かしい曲の連続でした!」と感想をつづった。

 歌手の矢井田瞳は「ライブシーンの再現性など、制作陣のこだわりが散りばめられていて見応えたっぷり。 その分、マイケルがこの世にいない現実を改めて突きつけられた気がして、胸がぽっかり寂しくなった とりあえず、家に帰ってすぐムーンウォークをやってみたけど、やっぱりできませんでした」と報告した。

 そのほかお笑い芸人では田中裕二(爆笑問題)、今田耕司、有吉弘行、向井慧(パンサー)、塚地武雅(ドランクドラゴン)、山本浩司(タイムマシーン3号)、ぼんちおさむなどもラジオやSNSで鑑賞を報告。有吉は鑑賞後にマイケルダンス風の写真をXに投稿するなど、作品の反響が広がっている。さらに寺島進、上沼恵美子、NANA(MAX)、八木亜希子、「RAGFAIR」の土屋礼央、小山薫堂、鞘師里保など俳優、音楽、お笑い、文化人、アイドルとジャンルを超えた多くの著名人が自発的に作品の感想を発信している。


■Z世代にも広がるマイケル熱 “追いマイケル”も続々

 また、マイケルをリアルタイムで知らないZ世代にも広がりを見せており、畠山希美(AKB48)は「映画やるって知ってから本当に今日を楽しみに生きてた!! 今まではなんで好きなのか聞かれた時に『気づいたら夢中だった』って答えてたんだけど、『尊敬』の気持ちが結構大きいなって思いましたね。 とりあえずここじゃ文字数足りないくらい最高でした」、BMSG TRAINEEのアカウントでも「YUTA君、RAIKI君、KEI君と映画『Michael/マイケル』を観に行きました! 上映中ずっと音楽に乗りながら全員で楽しみました!  最高でした!」と感想が並び、Z世代にも“マイケル熱”が広がっていることがわかる。

 さらに、大ヒット記念トークイベントにも登壇したマイケルファンの八代目市川染五郎は、すでに3回も見ており、4回目を見るスケジュールを組むなど「マイケルで忙しい」とコメント。声優・緒方恵美も「#映画マイケル、本公開! …ということで試写会からのお代わり。坂本龍一教授監修音響映画館のscreenXで! ←本気度MAX」とつづった。

 元スピードスケート選手の高木菜那は「すごくよきでした 今日からリピート確定」、ゴスペラーズの黒沢薫は「マイケルジャクソンのアーティストとしての魅力を改めて紹介する、という意味では100点以上の映画だったのではないでしょうか? また観に行ってよりこの映画の世界に浸りたいな」と投稿。著名人による“追いマイケル(複数回鑑賞)”の示唆が相次ぐなど、“マイケル旋風”はますます勢いが加速している。

編集部おすすめ