お笑いコンビ・ニューヨークがMCを務める、「ABEMA」オリジナル番組『愛のハイエナ season6』#2が、7月21日(火)23時より放送された。番組では、14歳で妊娠した女性に密着。
妊娠の経緯や、夫との離婚、現在の子どもとの関係性を赤裸々に語った。

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この日、14歳で母になった女性のもとを訪ねたのはタレントで歌手の加護亜依。鹿児島県で暮らす36歳・ののさんに話を聞いた。

中学3年生のときに2歳年上の男性と交際していたののさん。ご飯を食べているときに匂いに変化を感じ、検査をすると妊娠が発覚したという。「戸惑いはあったんですけど、嬉しいの方が大きかった」と妊娠の喜びを語った。

母に連れられて産婦人科に行くと、結果は妊娠3ヶ月。母は「子どもを守れるのはあんただけだから、産みたいと思うならそうしなさい」と背中を押してくれたそう。

だが、2歳年上の彼氏には「やっぱり無理だと思うから、おろしてほしい」と言われてしまう。ののさんは「一人で産むつもりだから」と伝えたが、数週間後に「一緒に頑張っていこう」と二人で子どもを育てることに決まった。

中学卒業後は高校には卒業せず、彼氏と同棲。ののさんも妊娠を隠してコンビニとスーパーでアルバイトを始めた。
しかし、もともと優しかった彼氏が、同棲した途端に暴力をふるうようになり「俺の稼ぎでご飯を食べるな」と言われたことも。「彼が寝たあとにこっそりご飯にふりかけをかけて、トイレで食べていた」と過酷な妊婦生活を告白した。

妊娠7ヶ月まで働き、息子のゆうとくんを出産するも、低出生体重児だったため入院を余儀なくされた。一か月後に無事に退院し、ののさんが16歳になったタイミングで結婚したという。

だが、結婚後も夫は変わらず、近所の人に通報されたこともあったと話す。ある日、子どもに向かって物を投げようとした夫を見て、「ダメだってなって」と裸足で逃走。それがきっかけで離婚に至ったと明かした。

その後は、両親のサポートを得ながら息子と二人暮らしに。昼は縫製工場、夜はラウンジで週6日働く中で「ネイルの仕事をしたい」と思うようになり、2年かけて資格を取得。25歳でネイルサロンを開業し、女手一つで息子を育て上げた。

現在20歳になったゆうとくんは、船で荷物を運ぶ機関士として働いている。年に2ヶ月は船上生活を送る過酷な仕事だが、「親の負担を減らせるように」と親思いな一面を見せた。
また、ここまで育ててくれた母に対して「尊敬している」と感謝を伝えた。

番組では15歳で母になった女性に密着するほか、セクシー女優が本気の恋を探す「ピュア恋」も放送。女性陣が積極的なアピールで思いを伝えた。

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