ABEMAオリジナルのバラエティ番組『ダマってられない女たち season3』#8が、8月28日(金)22時より放送された。番組では、5度の離婚を経験し、現在は6回目の結婚生活を送る55歳の女性に密着。
なぜ5度も結婚と離婚を繰り返したのか、その波瀾万丈の人生を取材した。

【写真】55歳の夏樹さん、6人目の夫は22歳年下の女性用風俗セラピスト【5点】

この日訪ねたのは、55歳で5度の離婚を経験し、現在は6回目の結婚生活を送る緊縛師の青山夏樹さん。普段はロープで人を縛るパフォーマンスをしたり、セクシービデオで緊縛を担当しているという。

山口県出身で、門限は17時など厳しく育てられたという夏樹さん。19歳の時、ストレス発散のために訪れた海岸で、1人目の夫と出会う。漁師をしている男性に「何しよるんや?」と声をかけられ、彼の「ワシに任せえ」というワイルドな一言に心惹かれたという。

交際を経て子どもを授かり、そのまま1度目の結婚。しかし夫は遠洋漁業をしており、結婚から1週間後には、半年間家を空けることに。夏樹さんは自身について「性欲が強くて」と語り、半年間離れ離れになるのが精神的にも肉体的にもしんどかったと明かした。

その後、結婚生活わずか2年で離婚。それを機に「性欲に素直に向き合おう」と、福岡でSM嬢として働き始めた。そして24歳の時、常連だったバーの新人スタッフと出会う。
お酒をごちそうしているうちに距離が縮まったそうだが、恋に落ちるきっかけになったのは彼が披露した“ムーンサルト”だった。

新体操をしていたという彼の華麗な身のこなしに一目惚れし、その後結婚。2人の子どもも生まれ、夏樹さんは専業主婦になった。しかし、子どもが生まれた途端、夫がモラハラ化。暴力にまで発展し、夏樹さんは逃げるような形で2度目の離婚を選択した。

その後、再びSM嬢として働き始めると、東京から出張でやってきていたお客さんとの出会いが。東京で雑誌記者をしていたという男性は、夏樹さんにとって「人生で会ったことないタイプ」。夏樹さんが書いていたブログにも丁寧なコメントをくれ、「なんて知的な人だ」と好意を抱いた。

夏樹さんは東京へ移住し、31歳で3度目の結婚。しかし、3人目の夫は家で本を読んでいる時間が長く、夏樹さんは「相手をしてほしいのに、すごくつまらなく感じた」と話す。また、夫婦の営みをする際は、履いてほしい下着が枕元に置いてあったそうで、「お客さん的に感じてだんだん無理になった」と、わずか1年で離婚に至った。

4人目の夫は、歌舞伎町で出会った19歳年下のホスト。
食事をごちそうしたり、積極的に指名をしたりしていると、相手から「女性として見てる」と告白されたという。夏樹さんは当時40歳。その言葉を嬉しく感じ、彼に興味を持ち始めたと話す。その後、ホストを辞めて定職に就くという彼と4度目の結婚をしたが、結局夜の世界に戻ってしまい、すぐに離婚となってしまった。

そして5人目の夫は、セクシービデオの現場で知り合ったセクシー男優。夏樹さんは、彼に人生で初めて一目惚れしたという。考え方や身体の相性が完璧で、5度目の結婚。しかし、仕事で万全な性行為をするために、プライベートでは行為を控えることが多く、あっという間にセックスレスに。仕事で若い女優と行為をする現実に耐え切れず、50歳で5度目の離婚に至った。

「離婚は後ろ向きではない」と語る夏樹さんは、現在22歳年下の翔さんと6回目の結婚生活を継続中。出会いは、女性用風俗で働いていた翔さんが、夏樹さんの緊縛講習を受けに来たことだったそう。

かつては性欲が結婚生活の要だった夏樹さんだが、今は「それよりも大切なものを見つけた」と、夫婦でカフェとジムを経営しながら穏やかな生活を送っていると明かした。


番組ではその他、14歳差の夫婦と9人の子どもたちによる“11人家族”に密着。夫婦になるまでの長い道のりを取材した。

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