雑誌や映画、ドラマに登場するような海外風インテリアに憧れる方も多いのではないでしょうか。でも、「何をどう取り入れればいいのかわからない……」と悩んでしまうこともありますよね。
方向性を見つけ、シンプルに洗練するコツ
海外風インテリアとひと口に言っても、テイストはさまざま。実例をたくさん見ているうちに、方向性に迷ってしまうこともありますよね。まずは、スタイリングの方向性を決めて、シンプルに洗練していくための3つのコツをご紹介します。
■好みの風土や文化からコンセプトを決める
はじめに、どんな国や地域の雰囲気を目指したいのかを、ざっくりでも決めておくのがおすすめです。方向性が見えてくると、Maroさんのように家具選びにも統一感が生まれ、自分らしいスタイリングを楽しみやすくなります。さらに、余白を意識したシンプルなレイアウトにすることで、開放感のある空間に仕上がりますよ。
■ベースカラーを選び、色数を抑える
コンセプトと同じくらい大切なのが、インテリアの色づかいです。シンプルで開放感のある海外風インテリアを目指すなら、色数を抑えたコーディネートがおすすめ。cocco0201さんは、グレーやホワイトを基調にブルーストライプのクッションカバーをアクセントに取り入れ、爽やかで洗練された空間を演出されています。
■質感の異なるアイテムを取り入れる
シンプルさを意識しすぎると、少し物足りなく感じてしまうこともありますよね。そんなときは、banana_no_ieさんのローテーブルのように、異なる質感のアイテムを取り入れて変化をつけるのもおすすめです。ガラス素材のアイテムなら透明感があり、圧迫感を抑えながら開放的な雰囲気づくりにも役立ってくれます。
個性を光らせるアイデア
心地よいまとまり感のあるシンプルな空間の中に、自分らしい個性が感じられるのも海外風インテリアの魅力です。ここからは、ユーザーさんたちのセンスが光るアイデアをご紹介します。
■あえて形をそろえない
marukoさんは、明るくエネルギッシュな海外風インテリアを楽しまれています。中でも印象的なのが、あえて形をそろえていない椅子や、ユニークなフォルムのテーブル。余白のある空間にほどよいリズムが生まれ、こなれ感のあるスタイリングに仕上がっています。形やラインの違いを楽しむのも素敵ですね♪
■アートを取り入れる
海外風インテリアでは、空間のアクセントになるアートを取り入れている実例が多く見られます。壁や棚に飾るだけでなく、kahomeさんのようにクッションカバーで取り入れるのもアイデア。気軽に雰囲気を変えられるので、アートをもっと身近に楽しみたい方にもぴったりです。
■壁を絵画のように見せる
個性的な色柄のアクセントウォールを、アートのように楽しむのもおすすめです。輸入壁紙を取り入れたmomさん宅のワークスペースは、まるで絵画のような雰囲気。手前のモールディング付きの壁が額縁のような役割を果たし、空間全体を印象的に演出しています。壁を飾るのではなく、壁そのものを魅せる発想が素敵ですね。
ユーザーさんたちの海外風インテリアには、参考にしたくなる工夫がたくさんありましたね。ぜひ今回ご紹介したコツやアイデアを参考に、自分らしい海外風インテリアづくりを楽しんでみてください。
執筆:chobi
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