テレビ朝日系特撮ヒーローシリーズ「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」の最終話が19日、放送された。出演した長田光平、赤羽流河、角心菜、安井謙太郎が同日、東京・文京区のシアターGロッソでイベントを行った。

 長田は最終回を終え「ギャバかった(ヤバかった)なっていう。たくさんの方に愛されている作品と実感できたし、最終話も皆さんのおかげで盛り上がったし、よかったよね~。最終回をやった日に皆さんと触れ合う機会があるなんてね」と感慨深げな様子。イベント前に放送を視聴した時には、涙が出てきたという。

 1982~83年放送の人気作「宇宙刑事ギャバン」からビジュアルや宇宙を舞台にしたSF要素を引き継ぎつつ、最新の映像表現と演出方法を用いた新作だったが、放送は半年で終了。赤羽は「今まで(の特撮ヒーローシリーズ)に比べたら短い期間だと思うけど、役、役者が成長している感じがあって、最後は感動した」と胸いっぱいの表情を見せた。

 撮影での思い出を聞かれると「クランクインが冬場で寒い時期から始まった。カイロを10枚以上貼るっていう。長野県出身で寒さに慣れてるはずなのに、一番寒がりだった」と赤羽。角は「(クランクアップ時に)さみしすぎて、(谷田ラナと)甘い物食べたくない?って言って大きいお花を持って甘い物を食べに行った」と懐かしんだ。

 最後は1人ずつあいさつ。安井は「最終日のオンエア日に一緒に時間を過ごせて楽しかった。

『PROJECT R.E.D.』(赤いヒーローが活躍する特撮映像シリーズ)はこれからも続くので、みんなで盛り上げていきましょう」と呼びかけ、4人そろってダンスを披露した。

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