女優の仲里依紗(36)が主演を務めるドラマ「Tokyo middle 30」(フジテレビ系)の放送が7月22日に始まった。


 同作は中国のドラマ「Nothing But Thirty」(邦題:30女の思うこと~上海女子物語~)という作品のリメーク。

地方から上京した高校の同級生3人が、「35歳」にさしかかることで感じる“節目”を意識しつつ、自らの人生を見つめ直すというストーリーだ。主演の仲の脇を固めるのは、のん(33)と深川麻衣(35)だが、このうち、「主演を食いそうな勢いで注目されているのは、ズバリ、のんさんですね」とテレビ誌ライターはこう明かす。


「前の所属事務所とのトラブル以降、地上波の連続ドラマから遠ざかっていたのんさんですが、その本人が帰ってくるとあって視聴者からの注目はうなぎ上りですね。連続ドラマ全体では、NHK朝ドラの『あまちゃん』以来13年ぶり、フジテレビの連続ドラマでは『鍵のかかった部屋』以来14年ぶりというだけあって、Xには《や~すごい存在感ですね》といった、本人の姿を見て喜ぶ声があふれています」


 トラブル以降は映画やCMが主戦場となっていただけに、ファンの感慨もひとしおか。禁が解けたとも言える状況である以上、以前のように自由に地上波に出られればなおのことだろうが、第1回から活躍する本人の姿を見て「複雑な思いを抱いている視聴者もいる」と指摘するのはスポーツ紙芸能デスクだ。


「『あまちゃん』で共演していた橋本愛さんを絡めつつ、のんさんも出演するドラマがフジテレビ系で放送されていることを難じる声ですよ。4月期にはフジテレビ系で『夫婦別姓刑事』が放送されていましたが、同作で橋本さんと佐藤二朗さんのトラブルが起きたのは周知の通り。このため、《フジテレビもエグいことやるなぁと思う》といった反応が出てしまっていますね」


 もちろん狙ったわけではないだろうが、「あまちゃん」での共演が印象的すぎるがゆえの反応か。


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「夫婦別姓刑事」をめぐるフジテレビの皮肉な状況はここにも。関連記事【もっと読む】冬月あずさは「夫婦同姓」の皮肉…カンテレGTOはフジ「夫婦別姓刑事」に圧勝の予感…では、「GTO」のワンシーンについて伝えている。


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