「NHK朝ドラのヒロインを務めた後の初主演ドラマの評価は、その後を占う重要な“転換点”になります」と話すのは、元テレビ誌デスクだ。
2023年度後期「ブギウギ」のヒロイン、趣里(35)は、24年10月期「モンスター」(カンテレ・フジテレビ系)で主演。
一方、24年度後期「おむすび」の 橋本環奈(27)は、25年4月期「天久鷹央の推理カルテ」(テレビ朝日系)の評価は3.3、続く26年1月期「ヤンドク!」(フジテレビ系)は3.1だ。
「趣里さんは朝ドラのヒロイン後に、また違ったイメージのキャラを演じたことで、知名度に加えて、女優として独自の地位を盤石のものにしました。一方、橋本さんはそれ以前の人気という“貯金”があったので、スターとしての地位に揺るぎはありませんが、女優として安泰かといえば、疑問符が付くでしょう」(前出の元テレビ誌デスク)
で、25年度前期「あんぱん」の今田美桜(29=写真)だ。現在主演を務めているテレビ朝日系火9ドラマ「クロスロード~救命救急の約束~」は、8月18日放送の第7話が世帯視聴率6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
「初回の7%台から一時は5%台まで数字を落としましたが、盛り返しつつあります。さすが川口春奈さんと並ぶ“CM女王”の面目躍如といったところですが、Filmarksでの評価は2.5(8月20日現在)と、予想外のかなりの低評価です。《今田美桜の魅力を生かし切れていない》《ママゴトのようなドラマ》などと、今田さん本人というより、ドラマの内容に不満がある視聴者が多いようですが……」(在京キー局プロデューサー)
TVerのお気に入り登録数は73.8万と、夏ドラマの5、6位あたりを争っている。
「とはいえ、第3話あたりから横ばい状態で、この先の伸びは期待できそうにありません。今田さん人気で何とか“離脱”を防いでいるような印象で、裏を返せば、それだけ彼女に絶大な人気がある証しとも言えそうです」(同前)
今田の次の連ドラは、10月期に日本テレビ系「水曜ドラマ」枠で放送される「メリーベリーラブ」。日韓共同制作で、チ・チャンウク(39)とダブル主演となるが、女優としての“真価”を問われるのは、そこまでお預けとなりそうだ。
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視聴者の間で“激似説”が広がっているという。関連記事【もっと読む】今田美桜は「中森明菜2.0」? 視聴者の間で広がる“激似説”…では、今田美桜と中森明菜の相似性について伝えている。

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