今年デビュー25周年を迎えた人気歌手が7月17日、Instagramを更新。アジアツアーで訪れたシンガポールでのオフショットを公開した。

リラックスした私服姿に注目が集まるなか、ファンの視線を奪ったのは、ノースリーブからのぞく“ある絵柄”だった。

その歌手とは、2000年代を代表するヒット曲を次々と世に送り出した中島美嘉(43)だ。中島は2001年、ドラマ『傷だらけのラブソング』(フジテレビ系)で女優兼歌手としてデビューし、翌2002年の『第53回NHK紅白歌合戦』を皮切りに2009年まで8年連続で紅白に出場。2003年発売の『雪の華』は世界各国で現地語カバーされるなど、国際的な人気を獲得した。

女優としても、矢沢あい氏原作の映画『NANA』でロックシンガー・大崎ナナ役を熱演。同作の主題歌『GLAMOROUS SKY』では、それまでのバラードシンガーというイメージとは異なるロックテイストな魅力を見せ、新境地を切り開いた。

そんな中島は現在、5月からスタートしたアジア各都市を巡る大規模ツアー「MIKA NAKASHIMA ASIA TOUR 2026」の真っ最中。今回の投稿では、7月17日に開催されるシンガポール公演に向けて日本を発ち、現地に到着するまでの様子を写真や動画で報告した。

「1枚目は、黒いノースリーブに帽子姿で飛行機へ乗り込む後ろ姿。その後は機内での様子やシンガポール到着直後の動画、夜の街を散策する様子などが公開されています。

5枚目以降には到着翌日の様子も投稿。中島さんはアジアツアーで訪れた土地のお寺へ挨拶に行くことが恒例となっており、今回も白いノースリーブにベージュのパンツというラフな装いで参拝していました。

大仕事を前にしても、肩の力が抜けた自然体な雰囲気が伝わってきます」(芸能ライター)

そんななか、ファンの視線を集めたのが1枚目の写真だった。黒いノースリーブから左肩の背中側がのぞき、そこには蝶のように見えるタトゥーが映り込んでいたのだ。

中島のタトゥーをめぐっては、6月16日のInstagram投稿も話題を呼んだばかり。同日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)のインタビューで着用した衣装姿を披露した際には、胸元に大胆に入ったタトゥーがお目見え。2枚目の写真では、その絵柄が鳥の翼のようなデザインであることも確認できた。

白いレースジャケットにグレーのカットソーを合わせたモノトーンコーデに、ヘアスタイルは赤い毛先が印象的な“姫カット”という装い。胸元のタトゥーも決して主張しすぎることなく、衣装やアクセサリーと調和し、中島らしい世界観を演出していた。

「中島さんは以前からあまりタトゥーを隠すことなく活動しています。右手首には自身の楽曲名でもある『Trust Your Voice(自分の直感を信じろ)』という文字と羽根、左手首には赤と黒のノーティカルスターが入っています。

また、2022年にはInstagramに投稿したピラティス中の写真で、背中側の右腰付近に入った蓮の花のタトゥーを披露。当時の写真にも左肩付近のタトゥーがわずかに写り込んでいましたが、引きの構図だったため絵柄までは判別できませんでした。しかし、今回の投稿では、そのタトゥーのデザインもより鮮明に確認でき、体の前にも後ろにも複数のタトゥーを入れていることが改めて注目を集めました。

ただ、ファンの受け止め方は極めて好意的です。中島さんは長年にわたって独自の世界観やファッションを貫いてきたアーティスト。そのブレないスタイルが支持されてきたからこそ、タトゥーも個性の一つとして自然に受け入れられているのでしょう」(前出・芸能ライター)

デビュー25周年を迎えた現在も、その揺るがない世界観は国内外のファンを惹きつけている。シンガポール公演をはじめアジアツアーでも変わらぬ存在感を放つ中島は、唯一無二のスタイルでこれからも多くの人を魅了していきそうだ。

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