現在、東京公演が上演されているBE:FIRSTの元メンバー・三山凌輝(27)主演ミュージカル『愛の不時着』。千秋楽が迫った7月22日、「文春オンライン」で報じられた三山とヒロインを演じる元宝塚女優・花乃まりあ(33)との“密会”が波紋を呼んでいる。

「本作はパラグライダー事故で北朝鮮に不時着してしまった韓国の財閥令嬢と、朝鮮人民軍軍人の国境を超えたラブストーリー。大ヒットした同名の韓国ドラマをミュージカル化し、日本人キャスト版での初上演となりました。三山さんと花乃さんは初共演で、5月下旬から始まった稽古を通じて急接近したようですが……。

三山さんは趣里さん(35)と結婚したばかりで、花乃さんも既婚者。しかも、どちらの家庭にも幼いお子さんがいます。31日からは大阪公演も控えていますが、こうしたかたちで注目が集まってしまったことは残念です」(舞台関係者)

文春の記事によれば、2人が“密会”していたのは東京公演が開幕した翌7月13日の休演日。三山が運転する車で新宿の高級シティホテルに入っていったといい、時間差でホテルを出る2人の姿を捉えた写真も掲載された。さらに“密会”があったのは、この日だけではなかったという。

三山と花乃は22日中に声明を発表し、どちらも“2人で過ごしたのは役作りのためだった”と釈明。ファン待望のミュージカルに水を差してしまったかたちだが、公演予定に変更はないようだ。報道同日は「文春オンライン」で記事が公開された約1時間後に開演を迎え、三山と花乃も予定通り舞台に立ったという。

「公演は翌23日も続き、報道直後でもほぼ満席で女性の観客が9割を占めていました。

作品のファンが多かったのか、三山さんと花乃さんのスキャンダルを気にしている観客がさほどいなかったのが救いでした。2人はラブシーンも予定通り行い、2度のキスシーンや手繋ぎ、熱い抱擁も堂々とこなしていましたね」(前出・舞台関係者)

国境を越えた感動のラブストーリーに、終演後は万雷の拍手が会場に鳴り響いたというが……。同日18時の回では、終演後に三山、花乃を含む共演者によるトークショーが実施されたのだが、三山の様子に“異変”が見られたという。

この回に足を運んだある女性客は、本誌にこう語っていた。

「トークショーでは三山さんと花乃さんが隣り合わせで座っていたのですが、2人がメインのミュージカルなのに、主役とヒロインの舞台秘話やエピソードが全くなかったんです。司会者から話題を振られなかったということもあるのでしょうが、少し不自然に感じました。トークを盛り上げていたのも共演者のKAZUTAさん(28)と上田堪大さん(37)で、三山さんと花乃さんは言葉数が少ない印象でしたね」

三山と花乃はミュージカルのPRも兼ねて、11日に配信された「TVer」のオリジナルコンテンツ『突然ですが占ってもいいですか?TVer特別編』に出演。同ミュージカルで初共演かつ6歳の年の差があるにもかかわらず、“タメ口”での会話や見つめ合うなどの“イチャイチャぶり”が話題を呼んでいた。

しかし前出の女性客によれば、トークショーでは2人の仲睦まじい掛け合いは見られなかったという。

「花乃さんは三山さんの顔を見ながら話に耳を傾けていましたが、三山さんが彼女を見つめることはほとんどありませんでした。私も占い番組を見ていたので、2人の距離感に“あれ?”と感じました。でも、あんなスキャンダルが報じられた直後なので、お互いに距離感を保つように自制していたのかもしれませんね。

あと、もうひとつ気になったのは、三山さんの締めくくりの挨拶でした。冒頭からトークショーの中で消化しきれなかった話題を持ち出したり、何度も言葉がつかえたりする場面があったのです。

それでも最後は、『この心臓が動いているなかで、思い余すことなく自分たちの感情と、そしてこの作品の共鳴した中でのストーリーを紡ぎ出せたらいいなと思って、毎日お芝居をしています』とひと息に語っていましたが……。どこか落ち着きがなく、声もやや早口だったので、緊張していたのかもしれません」

スキャンダルに見舞われるなか、座長として最後まで完走できるだろうか。

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