「明日には私の名前がマスコミを埋め尽くすわ」

パラグライダーで飛び立つ直前、財閥令嬢がこう高らかに言い放ったセリフは現実となってしまったようだ――。

現在上演中のミュージカル『愛の不時着』で、主人公を演じるBE:FIRSTの元メンバー・三山凌輝(27)。

7月22日に「文春オンライン」で共演女優の花乃まりあ(33)との“密会”が報じられ、衝撃が広がっている。

同ミュージカルで初共演した三山と花乃だが、文春の記事によれば、複数回にわたってプライベートの時間を2人きりで過ごしたという。記事では、2人が時間差で高級シティホテルから出てくる姿を捉えた写真も掲載されていた。

「三山さんは昨年8月に趣里さん(35)との結婚を発表し、同年9月下旬には第1子の誕生も報告したばかり。元宝塚花組トップ娘役として知られる花乃さんも、’21年6月に一般男性との結婚を発表し、’24年7月に第1子が誕生しています。2人は報道を受けて“密会”の事実を認めるコメントを発表し、その目的を“役作りのため”と釈明していました。不倫関係は否定したかたちですが、依然として冷ややかな視線が注がれています」(芸能ライター)

同ミュージカルは、パラグライダー飛行中の事故で北朝鮮に不時着してしまった韓国の財閥令嬢と朝鮮人民軍軍人の国境を超えたラブストーリー。同名の韓国ドラマが大ヒットしたことを受けて韓国でミュージカル化され、日本人キャスト版の上演は今回が初めてとなる。

スキャンダルが報じられた翌23日も、予定通り舞台に立った2人。ヒロインの財閥令嬢を演じた花乃は、冒頭のセリフを気丈に述べていた。

ある舞台関係者は言う。

「スキャンダルがあった直後でしたが、三山さんと花乃さんは2度のキスシーンや熱い抱擁などのスキンシップも堂々とこなしていました。

23日は18時の回が終わった後に共演者によるトークショーも行われましたが、2人がスキャンダルに触れることは一切ありませんでした。ただ、共演者や関係者には、迷惑をかけてしまったことを謝罪したと聞きました」

とはいえ、スキャンダルがあってからは観客の見方も変化しているようだ。23日のトークショー付き公演に足を運んだ女性客は、本誌にこう語っていた。

「三山さんも花乃さんと同じように演技に集中していましたが、少し気になったのは歌唱でした。精一杯に歌ってはいたのですが、音程が不安定に感じられるところもあり、他の共演者との歌唱力に差を感じました。三山さんがミュージカル初挑戦でもあることもわかっていますが、スキャンダルの後だったので少し複雑な気持ちで見てしまいました」

いっぽうトークショーでも人気を集めていたのは、韓国の7人組ボーイズグループ「n.SSign」の日本人メンバー・KAZUTA(28)だったという。前出の女性客が言う。

「KAZUTAさんは劇中で、中村麗乃さん(24)ともう一組のカップルを演じています。演技力と歌唱力も高く、愛する人の前で非業の死を遂げてしまうシーンは涙なしでは見られませんでした。トークショーのメンバー紹介では、三山さんよりも大きな拍手が沸き起こっていましたね。三山さんと花乃さんを気遣ってか、率先してステージを盛り上げる姿も印象的でした」

前出の舞台関係者は言う。

「トークショーで三山さんと花乃さんは中央に隣り合わせで座っていましたが、PRで出演した占い番組で見せていたような仲睦まじさは見られませんでした。

2人ともどこか緊張した面持ちで、特に三山さんは言い間違えや言葉がつかえるなど、挙動不審なところもありました。また、主役とヒロインならではの舞台秘話もありませんでしたね。

いっぽう三山さんはトークの中で、劇中の曲名が覚えられなかったことを振り返っていました。『俺らも曲名で覚えてないんすね』『練習する時点で時間もなかったじゃないですか』と話し、曲を番号で覚えていたそうです。他の共演者も同調していましたが、三山さんはミュージカル初挑戦の身。

一部観客からは歌唱力を不安視する声も上がっており、スキャンダルがなければ温かい目で見てもらうこともできたはず。ですが、花乃さんと2人きりで過ごす時間があったのであれば、歌の練習にもっと時間を割くことができたのではないのでしょうか」

31日からは大阪公演が始まるが、家族のためにも花乃との関係がこれ以上急接近しないことを願うばかりだ。

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